好評発売中『曲面の数学 ユークリッド幾何からタイヒミュラー空間まで』 リチャード・エヴァン・シュヴァルツ/著 関沢正躬/訳 曲面の数学は、幾何、位相はもとより複素解析、組合せ論まで多岐にわたる。その様々な曲面の数学を網羅したユニークな数学書。 pic.twitter.com/tl5oZYotcW
2020-01-15 16:15:05ここで数点、2月に発行します新刊の紹介をさせていただきます。ちなみに、図書館関係者の方からもご注目いただいております『数楽工作俱楽部』につきましては、もう少しカバーデザインを考えさせてください。アリからず。(´・ω・`) twitter.com/1738310/status…
2020-01-17 14:10:59う~2月末に発行する『数楽工作俱楽部』(すうがくこうさくくらぶ)のカバー、どっちにするか悩む~(*´-`) pic.twitter.com/11z0H6fGFe
2020-01-16 10:09:52紫かと思っていたら、ほとんどピンク(?)でした。『集合・位相・圏』(講談社)は今週末あたりに発売予定です。まえがき、目次などが以下のサポートサイトにありますので、ご購入検討のご参考にして下さい。 sites.google.com/site/keisukeha… pic.twitter.com/adExIW1giz
2020-01-23 10:37:432月号から始まった短期連載「あっとおどろく数学の定理」で「ベイズの定理」を担当させていただきました!それにしても「人体の取扱説明書」大作!Topicsも面白い!じっくり読ませていただきます。 科学雑誌 Newton最新号(2020年3月号)「人体の取扱説明書(トリセツ)」 newtonpress.co.jp/newton.html
2020-01-24 10:37:39熊原先生訳のこれをパラパラめくっていたら Lie は Leipzig で Ostwald とかなりの親交があったらしい.そこで今更ながら気がつくのが,つまり彼は19世紀の人.微分方程式の解の構成が出発点だから自然とも言えるが Lie algebra があんなにも量子力学で有用なのは何かすごい(小並感 pic.twitter.com/xBZBllwEKA
2020-01-27 23:23:11