五代ゆう先生の描写論ー「設定」と「描写」の違いー、及び榊一郎先生によるネタ出し論 ー農業を例にー
@kamiyuitan ふと思ったけどあのバリア、実はパワーフィールドじゃなくて、「ガラス状の装甲を瞬間的に物質配列で構成するシステム」と考えると実はカッコイイ……こともないか。
2011-06-24 01:52:37@ichiro_sakaki 現代だと結界とか魔力とか『目に見えない何か』みたいなどこぞのオーラ力にとって変わりましたけどね。ラムダドライバとか。なんででしょうね。まあ割れると破片の回収とか大変でしょうが(笑)
2011-06-24 02:05:09@kamiyuitan 溶けるんですよ、氷みたいに!w バリアーが割れた後が濡れてたりして。「む? 先程まで戦っていたのか」<地面に手をついて
2011-06-24 02:06:57@ichiro_sakaki ウルトラマンの何かの外伝で「ゼットン養殖のプロ」「円盤生物の農場」を見かけたこともあるので、トリフィド農家も必ずあります。「オラの丹精込めたトリフィドがよう、科学特捜隊によう……」号泣する農家の方。もらい泣きするレポーター。
2011-06-24 01:49:06@ichiro_sakaki 育ててくれた恩は忘れない、健気なトリフィドが栽培されております。ただし出荷先は間違いなく大惨事(笑)
2011-06-24 02:06:08@ichiro_sakaki 本来は食用油を取るだけだったんですが、何時の間にかペットとしても人気でして・・・ ちょっと気性が荒いのが難点ですけど、なれると可愛いんですよ?(頭を甘噛みされながら) おやすみなさいませ。
2011-06-24 02:20:14「島耕作」は日常物?いえいえ実は・・・
@Sakuragi_Elf ああ、日常というか、あれは職業ものであるような気がします。仕事の上でトラブルは発生する、これを解決する、という意味では、「けいおん」や「らきすた」の流れをくむタイプとは違って、普通に「障害発生」→「智恵と行動で解決」の流れですし。
2011-06-24 01:31:29@Sakuragi_Elf @ichiro_sakaki 島耕作の人生はハードすぎるw つか昔つきあった女の娘が全米アイドルになってたりとか部下の秘書がヤクザの親分の娘だったりとか…全然日常じゃねえw
2011-06-24 01:51:14@ichiro_sakaki 昔藤井青銅先生が部長だった頃に「この調子だと専務、常務、社長…と順調に出世してゆき、最終的には非常勤相談役島耕作になって、枯淡の境地のサラリーマン漫画になるのではないか」というてましたがねw まさかその道を進むことになってるとはw
2011-06-24 01:59:44そこから更なる進化の道を目指して、ゲッター線で(ry @SagamiNoriaki 「この調子だと専務、常務、社長…と順調に出世してゆき、最終的には非常勤相談役島耕作になって、枯淡の境地のサラリーマン漫画になるのではないか」 @ichiro_sakaki
2011-06-24 02:03:21ド ワ ォ (第一部完) @k_hisane: そこから更なる進化の道を目指して、ゲッター線で(ry SagamiNoriaki 「略)最終的には非常勤相談役島耕作になって、枯淡の境地のサラリーマン漫画になるのではないか」 @ichiro_sakaki
2011-06-24 02:05:30しかし超神だと思っていたのは妖魔の王が化けていた偽物の島耕作なのでした。そして百年間がなんか消し飛んで未来編が始まります。一巻がでてから音沙汰がなくなる。 RT @ichiro_sakaki: @k_hisane 最終シリーズ「超神・島耕作」<最早職業ものでもなんでもねえ
2011-06-24 02:09:03@SagamiNoriaki @ichiro_sakaki あるいは、「相談役に退いた島耕作の目の前を、一人の課長が通り過ぎる。その男の名は…」とか言って、第二ループ突入。
2011-06-24 02:06:10