2020-06-18のまとめ
(・д・)ホォー 大麻は1人で使用した場合、リラックスして眠気が生じることがある。いっぽう、グループで使用した場合、鎮静効果はなく、高揚感や多幸感がもたらされるという。このため、大麻の使用時には、多人数での「マリファナパーティ」が行われることが多い。
2020-06-18 00:26:58日本での押収量をみると、覚せい剤が最も多い。2016年以降、毎年1000㎏以上が押収されている。マリファナとして用いられる乾燥大麻は、減少傾向にあったが、2016年以降増加が続いている。
2020-06-18 00:27:00麻薬四法違反の検挙人数をみると、覚せい剤関連の検挙人数が毎年15000人以上で推移しており、圧倒的な占率を占めている。ただ、ここ数年は、やや減少傾向にある。近年は、大麻の検挙人数が増加しており、2018年には5000人超に達している。
2020-06-18 00:27:01覚せい剤の検挙人数は、2000年代以降、大きく減少している。いっぽう、大麻の検挙人数は、2013年から徐々に増加している。未成年者などの若年者の間で、大麻の使用が増加傾向にある
2020-06-18 00:28:01大麻のほうが「どんなことがあっても使うべきではない」は少なく、「少しなら構わない」や「個人の自由」は多い。こうした意識の違いが、大麻取締法の検挙人数の増加につながっている
2020-06-18 00:28:03欧米では、覚せい剤などの薬物に比べて、大麻の経験率が高い。国や地域によっては、大麻の使用が一部容認されていることが、その背景として考えられる。
2020-06-18 00:28:05研究員の眼 男性の育休を増やすには~育休から「休」という字をなくす? 久我 尚子 (ニッセイ基礎研究所) / nli-research.co.jp/report/detail/…
2020-06-18 00:28:56政府は、2020年に男性の育児休業取得率13%という目標を掲げている。しかし、民間企業の男性の育休取得率は2018年で6.2%に過ぎず、目標達成には程遠い状況だ
2020-06-18 00:28:58取得期間は7割が2週間未満であり、うち半数は5日未満である(図2)。つまり、現在のところ、男性の育休は夏期休暇や年末年始休暇などと変わらない。一方、女性の育休取得率は8割を超え、取得期間は1年前後が約6割を占める。
2020-06-18 00:28:59夫の平日の家事・育児時間別に見た妻の出産前後の就業継続状況 pic.twitter.com/nQkhRQdpcu
2020-06-18 00:29:43夫の休日の家事・育児時間別に見た第2子以降の出生の状況 pic.twitter.com/FNIyzlqtlc
2020-06-18 00:29:45[PDF] 「男女の初期キャリア形成と活躍推進に関する調査」~入社5年で何が変わったのか~ 島 直子(国立女性教育会館) / nwec.jp/about/publish/…
2020-06-18 00:31:20文理別・仕事に関する意識(女性):入社1年目と5年目の比較 pic.twitter.com/Omew5TTwjL
2020-06-18 00:31:215年目には、理系女性の方が「別会社への転職志向」が高く、「今の会社で結婚・出産後も」「続けたい」割合が低い。仕事満足度も低い※ただし理系女性の人数が少ない(56人)ため断定はできず、「傾向の示唆」にとどまる。
2020-06-18 00:31:22文理別・職場環境に対する評価(女性):入社5年目 pic.twitter.com/xM8OGO0P5j
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