『ケーキの切れない非行少年たち』は読めば読むほどエグい内容過ぎると感じた話…読んで「考えが変わった」と共感する流れも

雪月ヒタカ @hitaka012

@ZirconiaVRChat これ読んだ直後に、聞く力が弱い人から相談受けた。読んでなかったらまるで役に立てなかったと思う。

ぽいぞん⚤文化マン🔞🧀 @dokuo350

@ZirconiaVRChat Zirconiaさんも読まれていましたか！ 復習になりました。また読み直します。 少年達は対人関係が築くことができないだけでなく、イジメの標的になりがちで、その結果として人を信用することへのハードルが高くなってしまう、という話が印象的でした。

歯科ディーラーちくごデンタル @chikugodental

@ZirconiaVRChat これびっくりしました。 考え方をかえました。 私は道を覚えられない。 とかですね

凍結三世(旧姓D.T) @Dislike_FB

@ZirconiaVRChat その本ウチの事業所のスタッフさんに紹介したらむっちゃ共感していました。因みにウチの事業所は精神障害に特化した事業所なのですが大いに参考になったそうです。

nico〔ニコ〕@転勤族の妻 @from_S_S

@ZirconiaVRChat 外から失礼致します。 そもそも物事の良し悪しを認知できない＝知的障害を抱えた子たちが、適切に対処されずただの「冷酷な犯罪者」と見なされている現実に衝撃を受けました。 再犯も止められないし、誰も幸せになりませんよね。 宮口さんの本で、犯罪や子育てへの見方が大きく変わりました。

アナグリフMX4D🕸web @Anaglyph4DX

@ZirconiaVRChat 私に対して消極的ネグレクトを行ってきた母親と、現在一緒に住んでいるのですが、案の定互いにストレスが溜まることばかりなので、彼女を理解するためにも読んでみようと思います。

ぽん @pandacamp

@ZirconiaVRChat 帯のあの絵で買うのを躊躇ってましたがこの解説で興味が湧居たので本屋に行ってみます。 ありがとうございました

プリティン＠字一色 @puddingting

@ZirconiaVRChat 読みたいと思って地元の図書館で検索したところ、蔵書はあるのですが、予約件数３００越えというえぐい数値が出ました。どれだけ「読んでみたい」という人が多い一冊か、よく分かります。

カルマ @karma_pm

@ZirconiaVRChat ちょっと気になっていたのだ、その本。今度書店に行ったら手に取ってみよう。

名前はまだないaza_me @azame41749102

@ZirconiaVRChat @namaham ケーキは上手にキレるけど、犯罪してしまう少年たちもお忘れなく、、、

忘るまじおじさんすこ。 @shina_psycholo

@azame41749102 @ZirconiaVRChat @namaham 医療少年院に行く少年よりも一般少年院に行く少年の方が遥かに多いですしね。また、医療少年院と言われる少年院は２種類に分けられて、著者の勤務されてた医療少年院はそのうちの一つという前提がないと、読み誤るのではないかと思います。あと、きちんと鑑別できる人もかなりの数います。

名前はまだないaza_me @azame41749102

@panchira8 @ZirconiaVRChat @namaham 勉強になります。自分自身の読み間違いにも気づくことができました。 きちんと鑑別できる人もかなりの数います。 →鑑別というのが、いまいちつかめていないのですが、、、。

豊後梅 @gen4ji36

@ZirconiaVRChat その本を読んだ方におすすめ、というと語弊がありますが……。なんというか、合わせて読んで頂くといいかなと個人的に思う本で、朝日新書の「児童虐待から考える　社会は家族に何を強いてきたか」というのがありまして。気が向いた時にでもお読み頂ければと思います。

素晴らしきサグメ様の人@アガロン十傑集 @sagumesama2015

@ZirconiaVRChat FF外より失礼します。 『獄窓記』と言う書籍にも、再犯を繰り返す受刑者の中に高齢者とは別に軽度の知的障害から軽犯罪を繰り返してしまう人の話があり、私もこの『ケーキの切れない』は読みましたが、実際に切実な問題だと感じています。

のの家(無言フォローすみません @nonoyafukuju

@ZirconiaVRChat 失礼します　著者の宮口幸治先生が出されている　コグトレ　と言う教本があるのですが　子供から大人まで取り組める楽しい本でした　｢ケーキの…｣からたどり着きました