声をつかった表現のグラデーションについて
- yaoki_dokidoki
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@aoiiiin01 言語行為論というか、そのご先祖?であるウィトゲンシュタインの言語ゲームを応用したのでは浜本満の「他者の信念を記述すること」についての議論があります。https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/handle/2324/10531
2011-07-16 17:30:21@shigekzishihara 中身まだしっかり把握してないですが、歌詞の意味とダンスの動きをどう合わせるかという点ではアイマスMAD論に使えるかも?w
2011-07-16 17:36:04@ja_bra_af_cu そのものがこれですね 天田城介,状況定義論の可能性――ゴフマンとストラウスの研究の比較検討から 立教大学大学院社会学研究科発行.『社会学研究科論集』第4号.P5~P14.1997年3月.http://bit.ly/oR3nwI
2011-07-16 17:38:52@ja_bra_af_cu 使えますが,アイドル風ダンスだけではなく,もっと広く広く,舞踊全般を視野においたほうがいいでしょう.また,それらをMMDキャラに踊らせるべきでしょう.
2011-07-16 17:40:32@ja_bra_af_cu @yaoki_dokidoki ←と,お二人のアドレス書くのがめんどくさくなって,秒速でリプライで書いていますので,さきほどのtogetterに追加していただければと(お願い) まだデス仕事に悩み中
2011-07-16 17:42:55@shigekzishihara ありがとうございます。機能文法をつかってはいないですが、ゴフマンに認知的な見方をとりいれた感じみたいですね。
2011-07-16 17:46:15@ja_bra_af_cu ゴフマンは,1990年代に盛んになった,“認知状況主義”の源流のひとつと捉えられています.
2011-07-16 17:47:33@shigekzishihara そうですね>舞踊全般 ただアイマス界隈で切り貼りMADを作るのに「音シンクロ/意味シンクロ」というフォーク・タームで問題化されてるので「これは!」と思いましたw
2011-07-16 17:48:17@ja_bra_af_cu 90年代の認知科学は,そういう状況主義にかなり行きましたので,沢山研究があります.
2011-07-16 18:03:29@yaoki_dokidoki @ja_bra_af_cu さらに認知科学的側面から突っ込むならば,Int. Conf. on Music Perception and Cognitionをチェックされると実りがあるでしょう.http://bit.ly/oPetbW
2011-07-16 18:32:51@yaoki_dokidoki @ja_bra_af_cu abstract bookで,"music and language"sessionなど. http://bit.ly/or6XsW
2011-07-16 18:35:26@shigekzishihara 音楽の認知だけで学会があるんですね~。さすがアメリカ。調性やテンションの認知とかリズムとか面白そうです。
2011-07-16 18:45:06@ja_bra_af_cu 僕は行った事がないのですが,この学会はかなりデカイですね.それだけ多くの人が,研究のネタになると思っているということですね.私もその一人ですけど
2011-07-16 18:47:00