- boukenkyuu
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>比較的大型の四足 獣は打ちまた が って両足 に よって前進が可能 と思われ るが,比 較的小型の四足獣 に よる皮革船 は,城 塞 の攻 略 時 なぞ,ほ とん ど水 中に没 し,隠 密裡に行動す る場合,む しろ泳者 に空 気を提供す る等 の一種 の ブイ,
2021-10-27 10:44:01>一 種 のア クア ・ラ ング的性格を帯 びて居 た もの と思われ る。 アッシリア後期だと浮き具としての皮袋だけでは無く 潜水時に息を吸う為の袋も利用されていたのかだが 以後の同地域では利用されたのかだが
2021-10-27 10:45:49senshu-u.repo.nii.ac.jp/?action=reposi… >この浮き袋は、いまでもシルクロードの中心地パキス タン地方で、「ジャーラ」と称されて古来そのままに使 用されている。 呼吸用の皮袋は 現代では利用されているのかだが
2021-10-27 10:53:06pinterest.jp/pin/3436106465… 盾・槍を装備して 浮き袋で移動している例はアッシリアでは有ると言う事なのかだが
2022-08-13 14:35:52ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4… 万川集海の他流水蜘蛛も袋形式だろうが 戦闘利用は考慮していない可能性も有るのかだが
2021-10-27 12:40:21ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE… 北斎漫画の浮腹巻は浮沓より大型なのかだが 比重の軽い木或いは瓢箪が入るのかどうかだが
2021-10-28 12:22:13水掻
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4… >水掻は「万川集海」でも水蜘蛛のすぐ後に紹介されており、 水掻は水蜘蛛を利用しない潜水時等にも 装備された可能性は有るのかだが
2021-10-26 12:10:30首の手拭い
漫画で描かれる 手拭いを首に巻いている忍者は現実には存在しないと言う意見も有るだろうが commons.wikimedia.org/wiki/File:Obje… 国芳の浮世絵の忍者的な畑時能だと 首に手拭いが有る可能性も有るのかだが 同じ絵で 手下の所大夫快舜・悪八郎が装備している 鉢金付きかも知れぬ頭巾の可能性も有るのかだが pic.twitter.com/vnZHFszwee
2022-07-12 11:07:11城への潜入
忍術書「万川集海」に書かれた城への潜入法。山城や平城なら険阻な所から、水辺の城なら川や海の方から入る。要害堅固な所は番守の気が緩んでいるので忍者ならかえって侵入しやすいといい、同じ理由で窃盗返(忍び返し)がある部分からも入りやすいという。総構や三の丸は比較的侵入しやすいが、それでは
2020-07-26 13:59:45主要部に辿り着くまでにくたびれるし見つかる確率も高くなるので、それよりは本丸や二の丸に直接入れるよう工夫すべきだとある。道具は結梯や鉤縄等を用いる。石垣を登る際は出隅(凸部)や「真平なる所」はよくなく(目立つからだろう)、屏風折れ等の凹部から登る。潜入先は寄合勢が守る曲輪や領民の人質
2020-07-26 14:00:47が集められた曲輪がよいとあり、なるほどと思う事も多い。矢狭間から侵入するなどとあるのは一見奇妙だが、別の箇所に苦無(クナイ)で塀を穿つという記述もあるので、狭間の穴を苦無で拡張するということだろうか。時代に合わせてか、江戸時代当時の大名居城への潜入を想定しているらしいのが面白い。
2020-07-26 14:01:23