さながら粘菌のように…人類は大河と大陸を渡り繋がった…!!? 古代オリエントを解析していくぞ
まだ初期の解析の段階でお観せする前提で作ったわけじゃないんですが、これはこれで面白くないわけじゃないと思うので自分用も含めてまとめておくわよ。シュメール人が南からバビロニアに来て北バビロニアにはアッカド人がいたくらいから、ギリシャの時代つまりオリエントを経て、ザヴァツキ大好き東ローマ帝国からのオスマン帝国へと至る1000年以上数千年の範囲の時間なんな、不思議、発見! ラノベ、無償! メソポタミアの時代からラノベという物語、神話こそ帝国へと至る道だったのだわよおほほ http://bit.do/denshokai https://bookwalker.jp/series/115385/ https://www.amazon.co.jp/dp/B083367Z2R/
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バビロニアは古代においては更に南部のシュメール地方と北部のアッカド地方に大別され、「シュメールとアッカドの地」という表現で呼ばれていた
2021-01-29 17:30:46
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この時代にはメソポタミア北部のアッシリアや、その周辺域にあるヒッタイト、ミタンニ、エジプト、エラムが勢力を拡張し、互いに争いつつ盛衰を繰り返した[64]。これらの諸国の間に密接な関係が構築されていったことから、「国際化の時代」ともされる
2021-01-29 17:38:13
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カッシート人は古いバビロニアの文化を継承すると共に、より古いシュメール文化をも掘り起こし、シュメール語を円筒印章に用いるなど、一種の復古主義をもたらした。また、この王朝の時代には従来シュメールとアッカドの地と呼ばれた領域はカルドゥニアシュ(Karduniaš)と言う単一の名称で呼称される
2021-01-29 17:39:56
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なるほどこの図が欲しかったさっきのギリシャが出てくる前だ pic.twitter.com/KfQrPovgvw
2021-01-29 17:44:41
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えー、アッシリア→メディア王国→アケメネス朝ペルシャなんな だからギリシャつまりオリエントの時代そこにいるのはやつさ アナトリアまでペルシャが出張りギリシャ対ペルシャになるん
2021-01-29 17:48:03
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オリエント時代の手前くらいなん、シリア、メソポタミア、バビロニアというこの地域の三種の神器、右側、エラムがあったところまで全部メディア(アルメニアつまり旧アッシリア領かつ旧ミタンニ領? も含む)、アナトリアはおかしなことになってるけどフリュギア語&王国、リディア、カッパドギアもある pic.twitter.com/s6yo06hIxR
2021-01-29 17:59:17
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