塾講師をして「世の中には『数学が壊滅的にできない人』と『天才的にできる人』がいる」を学んだ話…前者の反応続々

ﾈﾑｲ◎ @222Kaow

@math_bird_ 私も数学が壊滅的にできなくて詰んでいた人間です笑 当時は公式を押し付けられてそれをひたすら解かされる感覚が受け入れられなかったのですが、 ある先生が私なりに考えた解き方を受け入れてくれた上で、 公式の方がより簡単に解ける事を丁寧に教えてくれてから数学がとても楽しくなりました！

nami @HAl_DARA

@math_bird_ 中学の数学は苦痛でした。教科書を読んでもわからず、先生や友達に聞いてもわからない。どれだけ説明されても、何故そうなるかわからない。わからないから自分一人でなんとかするしかありませんでした。ですが、私はそこまで頑張り屋ではありませんし熱意もなかったので、投げ出してしまいました。

季節 @mitsu_to_runa

@math_bird_ その気づきとても素晴らしいと思います 私は算数が数学になった途端全くといっていいほどできなくなりました 高校では放課後に先生がマンツーマンで教えてくれて自分自身も頑張ったのに100点満点のテストで4点でした 数学で使う記号など概念そのものを理解することができずどうしても解けません

かるかん@kanpan @tyobimeet368

@math_bird_ 現在も壊滅的に出来ない方の人間です(^_^;) 分数式、面積の求め方、因数分解とかルートやπ、ｘを交ぜた式…とにかく「なぜ？」という疑問が頭を覆いつくしてしまい、全く数学はダメでした。納得ができないんですよね 今更そんな事も聞けないし怒られるかも…と思ってる内に授業は進み、詰むという💦

金満 福太郎 @kinmanshouji

@math_bird_ お時間がありましたら、安野光雅先生のエッセイ集「算私語録」をお読みになってみることをお勧めします。先生はもともと教職にあり、また、数学的思考を説いておられた方ですので得るものは多かろうと思います。残念ながら既に絶版となっておりますが、図書館には収蔵されているのではと思います。