2021年2月18日

「論文を読むときのスピードと負荷が違う」アカデミアの世界では非英語圏に生まれた時点で莫大なハンデを背負ってるという話

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ちょくそん @chokusonist

アカデミア、遠くから見ると「専門性や技術があれば関係ない」世界かもしれんが、ワイ的には「非英語圏で生まれた時点で莫大なハンデを背負ってる」って感想。帰国子女のワイでこれ。第一言語が英語じゃない人でアカデミア残ってる人は尊敬しかない。

2021-02-17 02:00:53
ちょくそん @chokusonist

いや、英語がダメダメだった数学者とか物理学者とかの逸話は僕も知ってるけどさ。それは本当にごくごく一部の人であってさ。

2021-02-17 02:01:54
リンク Wikipedia 益川敏英 益川 敏英(ますかわ としひで、1940年2月7日 - )は、日本の理論物理学者。専門は素粒子理論。名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構名誉機構長・特別教授、京都大学名誉教授、京都産業大学名誉教授および元益川塾塾頭。愛知県名古屋市出身。 愛知県名古屋市中川区生まれ。戦後は昭和区、西区で少年期を過ごす。生家は戦前は家具製造業、戦後は砂糖問屋を営んでいた。 名古屋大学理学部で坂田昌一研究室に所属し理学博士号を取得。博士論文のタイトルは「粒子と共鳴準位の混合効果について」(名古屋大学、1967年)。 京都大学理学部 13 users 139
姉小路りつ子 @konarits

@wagonthe3rd @chokusonist その英語ってどういうレベルの英語なんでしょうか。うちのは英語なんか話したことない環境なのにオンラインゲームでは話したりしてる。研究者には程遠いですが。。

2021-02-17 06:46:15
ちょくそん @chokusonist

@konarits @wagonthe3rd 学術的なコミュニケーションに用いられる類のものです。

2021-02-17 07:06:01
ひなぎく(じきに老人) @jikiniroujin

@chokusonist 分かる。まず論文を読むときのスピードと負荷が違う。

2021-02-17 15:20:11
Masanobu MATSUURA, Ph.D.@瀬戸内海4年目の研究者(朝鮮オタク) @laboratory38

同感。でも、非英語圏だから養われる視点やセンスもあると思う(信じたい)。 twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-18 09:44:11
ゆうき 유욱희 @yuki7979seoul

英語の論文を読む作業って、自転車で坂道を上るような心地があるんだが、これ、英語ネイティブにとっては平坦な道なんだよなぁということはよく思う。 twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-18 06:54:15
Ph.D.アルパ力 @ReseArpaca

まぁでも最近はDeepLとか機械翻訳も結構使えるし,校正はGrammaryもあるし,だいぶハンデは減ったんじゃないかなぁ. twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-17 19:48:34
しんどぅー教🐥 @sinDo0803

英語論文だと「読む」って作業が必要なんだけど、これが日本語に変わると「見る」になるから負担が全然違う。 「見る」だけで、既に知っている部分だったり読む必要が無い部分を省略できるからこの差は大きいよね。 twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-17 18:59:29
湯どうふ @yudofu2018

これは本当にそう。個人が元々有する才能以前に英語能力がインプット、アウトプットの律速になる。香港のアカデミアが強いのは、インプット、アウトプットの物量が日本を卓越してるから。物量が卓越していれば才能の有無に関わらず研究の質も上がる。 twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-17 10:47:34
酔漢📻@黙って食べよう、マスクをして話そう @suikan_blackfin

電子工学系もその気配があったし、これからは確実にそうなる。 twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-17 09:11:38
akiraendo @_akiraendo

Google doc上で原稿書いてる時に自分が頑張って文章捻り出してる後ろから5倍速くらいでスーパーバイザーの修正が追いかけてきた時は同じようなことを考えましたね… twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-17 07:25:43
こげぱん @kogetxk

以前は英語のハンデを気にしてたけど最近はあまり気にしなくなった気がする。ハンデがなくなったんではなくて意識しないようになっただけだと思うけど。数学科とか英語ネイティブじゃない教員の方が多かったりするし。 twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-17 02:32:24
つなぽん@fullyvaccinated @tunatuna_01

私の感覚だと、英語話者でも科学英語書くのには苦労してるし、日常で使う英語とは完全に別物だなと思う。 科学英語は科学英語として勉強しないとダメかなって。 twitter.com/chokusonist/st…

2021-02-17 04:04:12

コメント

肉・ローステッド @Roasted_Meat102 2021年2月18日
日本が革新的な技術生み出して 論文を日本語だけで書いて、関連技術含めて日本語論文だらけになれば、逆の立場になれるぞ
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ろんどん @lawtomol 2021年2月18日
アカデミアとは縁がほぼないオッサンですが、取り合えず、英語の場合「流し読み」が出来ないですね…ニュース記事なんかでも、日本語に比べると読む労力が全然ちがいます
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めがねすきー @R18gMeganeski 2021年2月18日
英語が母語だと楽なこと世の中多いよね。プログラミングも英語ができれば最初のハードルかなり下がるだろうし、プレイできるゲームも段違いに増える。 あ、あとエロサイトの(以下略
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かじ @micking_bird 2021年2月18日
それプラス文章の構成も学術的なスタンダードは「英語(系文法)でのロジカルな文章」だからなぁ。文系学問、特に思想系の分野だと、概念や考え方の一つとっても、英語でモノを考えている人の方が理解しやすいように提示されることが多い。この部分の日本語訳とか逆に難しくなりすぎて全然頭に入ってこないレベル。だから非英語圏ではなく、非ヨーロッパ言語圏出身者の話だけど、まず英語的なアカデミックな考え方を学ぶ必要があるのがとっても重いハンデ。
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かじ @micking_bird 2021年2月18日
micking_bird 英語のアカデミックな文章は、「大きい(generalな)主題を最初に書いて、その後で関係代名詞節で詳細な(specific)説明を継ぎ足していく」という書き方ができるしスタンダードなのよ。これは英語ライティングで口酸っぱくして言われるgeneral to specificをネイティブは感覚レベルで把握しているということ。当然人間の能力的にもそっちの方が理解しやすいし、彼らの書く文章も読みやすい。非欧語圏話者はまずそこをトレーニングする必要があるんや…
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姫百合しふぉん伯爵 @ChiffonHimeyuri 2021年2月18日
論文の読み書きのそう大してつらくなくないでしょ
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とろろ @ein18790314 2021年2月18日
翻訳ソフトがこの壁を超えるのにあとどのくらいなんだろ。
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Plate @Plate13579 2021年2月18日
科学英語と日常会話が違うってのは日本語の口語と学術書の表現とかを見れば理解できるが、とはいえ日本語・口語しかほぼ知らない日本人の初学者と比べたら英語ネイティブの方がハードル低いのも確かだろうな。
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Ornithomimus似鳥龍スー・ニャオルン @_2weet_sue 2021年2月18日
動物のお医者さんで論文と格闘してた菱沼さんを思い出すなど。
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パークハイム中里 @yayasuu9 2021年2月18日
マイナー分野だと学術用語の邦訳が定まってなくて日本語でもルー語みたいな会話をせざるをえないことあるよね
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田中幹生 @maniaxpace_mt 2021年2月19日
_2weet_sue 菱沼「あの人敬語でうんたらかんたら」
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footpeas2 @footpeas2 2021年2月19日
英語で書かれたR言語の説明読んでると発狂しそう。日本語版はない。
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