博物館に大人のサイズだけど異常に細い縄文人の骨があった→この頃から既に『手厚い介護』というものが行われていたのでは?
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生きてりゃ誰でも頻繁に怪我や病気に遭遇するのが当たり前の時代、 どのようであっても人はただ生きててくれるだけでありがたい存在であったろう。 あまりに環境が過酷で「健常」と言う概念自体がまだ存在しなかった可能性もあるよね(・ω・)… twitter.com/ganbare_amecha…
2022-02-21 15:57:42うちの村でも前世代まで血族婚が多かった加減で障害者もそれなりにいたけど、村中で世話を焼くのが当たり前やと思われてたな。 こういう流れと関係あるんやろか? twitter.com/ganbare_amecha…
2022-02-21 15:12:53その障害者の人達も、村の宗教家が作ったデイサービスや特養使って暮らしてて、歳が歳なので亡くなっていった。 問題行動があって村の中では世話が難しい人もそこの障害者施設や救護施設へ入って暮らしてた。 学生時代に実習に行ったけど、なるようになってて良かったと思ったわ。
2022-02-21 15:42:41@ganbare_amechan 人間ではありませんがティラノサウルスの化石が発掘された際に後脚に骨折が治癒した痕が見つかり「何故怪我をした個体が生き残れたのか?」と学者の先生方が頭を悩ませ出した結論が「骨折が治るまで群れの仲間が餌を与えて支えた」でした。 縄文人も恐竜みたいな大きな心を持っていたんですね☺️
2022-02-21 12:58:39ティラノサウルスって群れで生きてたのかという驚き。 ゾウみたいな感じかな。 twitter.com/saketoyama/sta…
2022-02-21 17:44:10@momizituki まさにゾウのように母親を中心に子供と近縁の個体で3〜5頭の小規模な群れで生活していたと言う説もあります。ただ成長しきったオスは単独で暮らし時に子供を食べることもあったそうです。
2022-02-21 18:39:59@saketoyama ええ!?卵生ですよね?! なのにそんな風なんですね。 オスが子供を食べるのは、なんかわかってなくて食べてしまうのかも、と思いました。
2022-02-21 18:50:58@momizituki 確かに卵生ですが孵化してから子供が巣立つまでの期間が長かった説や生存戦略として雌が群れに残り群れを形成した説があります。動物の子育ては親代わりが多ければ子供の生存率も上がるので🦖 食糧事情が厳しい時に単独の雄が子供を食べてしまうのは現生のシロクマやライオンも一緒ですね
2022-02-21 18:59:43姉の家のベランダに怪我をして飛べなくなったスズメに、甲斐甲斐しく餌を運ぶスズメがいて…糞まみれになるベランダとは裏腹に…文句を言いながらも見守る姉の優しさに触れた事ある。きっと母親だろうな。 twitter.com/saketoyama/sta…
2022-02-21 15:00:52@rarirurereiko ヒョウの生後2年ほどの成体が自分を生んだ母親の縄張りに入り母ヒョウからエサをもらっていたと言う観察結果があるそうです。鳥類と哺乳類にはきっと人間同様に親兄弟の情がある種族がいるのだと思います。お姉様、ベランダは残念だったかもしれませんがしっかりと見護られてお優しいんですね☺️
2022-02-21 16:24:07誰にとっても親は大事だし子はもっと大事だし、そして犬っころは可愛いもんなぁ… twitter.com/ganbare_amecha…
2022-02-21 16:14:02科博の日本館は大人になるほど楽しいぞ 半年くらい前行ってみて実感した twitter.com/ganbare_amecha…
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