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原発災害をめぐる科学者の社会的責任(日本学術会議公開シンポジウム)

日時:平成23年9月18日(日)13:00~17:00 場所:東京大学法文2号館1番大教室(東京都文京区本郷7-3-1) 主催:日本学術会議哲学委員会・日本哲学系諸学会連合・日本宗教研究諸学会連合
震災 原発
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flurry @flurry
東大のシンポジウム。今のとこ五分の入りって感じでしょうか。
flurry @flurry
ふおお、唐木英明氏のレジュメ、原子力関連のことばがまったく出てこない……
flurry @flurry
リスクとアセスメントということばで一般化して乗り切るつもりか。すげえ。
flurry @flurry
ほぼ満席でござる。
flurry @flurry
公開を目的にしての録音録画はやめて、だってさ。
Hiromi Fujii @cobta
東大本郷キャンパスでの日本学術会議哲学委員会「原発災害をめぐる科学者の社会的責任」公開シンポジウムに来た。ものすごい盛況。しかし中高年が多い。ハッシュタグはなさそうなので勝手にこれを⇒ #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
野家啓一さん「きょうは人文科学者と物理学者が話をたたかわす。原発というと賛成、反対の不毛な結論に陥りがちだが、共通見解はたどりつけないだろうが、実り豊かな不一致を目指したい」 #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
野家啓一さん「科学技術のもたらす問題は科学の領域だけでは解決できない。環境問題しかり、インフルエンザしかり。原発災害はその最たるものだろう。人文科学者が何をできるか」 #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
ところで同級生が受付しててびっくりした。あいかわらずお肌ツルツルでうらやましい。 #原発災害シンポ
flurry @flurry
あ、原発事故についての日本学術会議のシンポジウムでございます。
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
oO(@flurry さんは例のシンポに出てらっしゃるのか。どなたか実況してる人はいないのかな? シンポジウム 「原発災害をめぐる科学者の社会的責任――科学と科学を超えるもの」 http://t.co/V4YSGv50
Hiromi Fujii @cobta
唐木英明先生「科学・技術のさらなる進展は新しいリスクの出現をもたらす。そこでリスク管理が必要。リスク管理=経産省、厚労省などの政策決定者(リスク評価だけではなく、国民感情など科学的リスク評価以外の要素も含めて決定する)/リスク評価=研究者(科学だけに基づく)」 #原発災害シンポ
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
oO(シンポに際してうちのK林さんには、釈迦に説法だが、低線量リスクの問題では、科学の話とリスク管理の話を分けるべき、リスク管理は科学的正当性に加えて、根本的には倫理的・法的・政治的「正統性(legitimacy)」の問題だというポイントが大事、という話を先日進言しておいた。)
Hiromi Fujii @cobta
唐木英明さん「リスク評価とリスク管理は取り違えられやすく、それは問題だ。政策決定者がリスク評価の中でも都合のよい部分だけをつまみ食いして使ったり、失敗した場合に政策決定ではなくリスク評価をした科学者に責めを負わせたり、リスク評価の結果に介入してこようとしたり。」 #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
唐木英明さん「広島原爆の低線量被爆の追跡調査のグラフ。体の箇所にもよるが、低線量でもがんは増える。浴びた線量とほぼ直線関係で、がんの発症リスクは上がる。100mSv以上では正比例だが、20mSvはグラフの下限のほうで、どうなっているかわからない(放影研)」 #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
唐木英明さん「20mSvがどれくらいの大きさのリスクなのか、放影研のグラフでは、グラフの下限にへばりついているので、わかりづらい。国立がん研究センターの研究では、たとえば100-200mSvで野菜不足や受動喫煙のリスクと同程度と評価している。」 #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
唐木英明さん「線量のリスクだけではなく、リスクの総和で判断する。避難、移動は新しいリスクももたらす。ものすごい高線量の場合だけには、線量のみで判断する。だが、福島ではそのような高線量リスクというのは、現場で作業にあたっている方のみにあてはまるだろう」 #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
これ、iPhoneの電池持たないな…。 #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
大阪大学 小林博司さん 話が面白いんだけど早口すぎてタイプできない。 #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
週刊金曜日さんからまさかのリプライ! RT @syukan_kinyobi: @cobta 興味深い公開シンポですね。可能な範囲で結構ですので、ご報告(ツイート)くださればうれしい限りです(浩) #原発災害シンポ
Hiromi Fujii @cobta
小林博司さん「今回の原発についての藤原帰一、ジョン・ダワー、日本物理学会、の発言について。そしてワインバーグの『トランス・サイエンス』について。ワインバーグは原子力研究者の師匠だが、科学を超える問題群を説いた『トランス・サイエンス』は物理学者には読まれていない」 #原発災害シンポ
flurry @flurry
唐木氏が発表で示した構図を直後の小林氏の発表がひっくり返す展開。
Hiromi Fujii @cobta
小林博司さん「班目さんのいう、低確率リスクを切り捨ててきただけ、そうしなくては工学的なものはつくれない、今回は割り切りに失敗しただけ、というのは、その通り。だが、こんなシリアスな問題をもたらす割り切りなら、これまで通り原子力村の専門家だけで決定していていいのか」 #原発災害シンポ
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
おぉー!bravo!!! RT @flurry: 唐木氏が発表で示した構図を直後の小林氏の発表がひっくり返す展開。
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コメント

まじめにNO WAR。 @irukatodouro 2011年9月18日
唐木氏ら独自の安全論の行政悪用事例http://mifumiko.blog.fc2.com/blog-entry-151.htm 汚染牛給食「今回の摂取量は健康に影響を与えるものではないと複数の専門家の見解を聞いているので、現時点で健康調査の必要はないと考えている」横浜市長答弁  #原発災害シンポ
巡礼者 @Hagiasophia765 2011年9月18日
同じ事象でも観測者が変わると残される記録も変わるという良い例か……。まさに、正解無しだなw http://togetter.com/li/189532 & http://togetter.com/li/189530
井上さくら(横浜市議・無所属) @sakuraline 2011年9月18日
これ議事録てあるのでしょうか?見たいです。今日の日本学術会議。RT @cobta: 押川正毅さん「たとえば官邸HPや横浜市広報は、いまの線量では心配ない、がんはほぼ増えない、チェルノでも小児の甲状腺がんがわずかに増えただけ、なとどいうが…。科学的研究だけでは捉えきれないものがある。研究がジャーナリズムや現地の人の体験談と矛盾する部分がある」 #原発災害シンポ
井上さくら(横浜市議・無所属) @sakuraline 2011年9月18日
記録はいずれ公開されるのかな?入手したい。RT @cobta: 島薗進さん「横浜市広報の『正しく怖がる』チラシはいかがかと思う…特定の科学的見地がそのまま市という政策決定者の見地に結びついてしまっているから。」 #原発災害シンポ
井上さくら(横浜市議・無所属) @sakuraline 2011年9月19日
納得。放射能に対して必要なのはリスク管理ではなく危害の回避。RT @hirakawah: 同様に「自己決定の余地なきリスク」も「リスク」ではなく、ただの「危険」もしくは「危害」。リスクとは、何らかの利益を目指して、自己決定して選択する行為に伴う損失可能性のこと。それが語源的にも日常的にも正しい用法で、科学的な用法は脱歴史化・脱生活世界化した逸脱用法。
井上さくら(横浜市議・無所属) @sakuraline 2011年9月19日
横浜市の線量測定がまさにそう。RT @hirakawah: .@discoder 安全を示す証拠は額面通りに採用するが危険を示す証拠には色々注釈をつけてなかなか採用しないという例なんかもあったりします。これは意図的に産業側に立ってる場合もあれば、当人たちは無意識だけど結果的にそうなる場合もあります。
ホー @Nguyen_ducThuan 2011年9月19日
終了後および他の方の発言を拾いました。
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