- uchida_kawasaki
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2022年10/31日 大熊町特定復興再生拠点区域内にて恐らく町の清掃の一環で道路脇に側溝残土を堆積させてしまった様子。その結果ホットスポット化。1mの高さ5.08μSv/h、地表面8.52μSv/h 泥揚げした下の土もセシウムが溶出している可能性が高いので土を剥ぎ取る除染対応まで必要と考えられる pic.twitter.com/crMbs8TJ2f
2022-10-31 10:47:53なお、この件は町役場と福島地方環境事務所には通報しました。 環境省がそもそも避難指示解除前の面除染をやった際に町のすべての側溝残土をきちんと取り除いておけばホットスポット化することが無かったと考えられます。 環境省としてこういった事が起きないように
2022-10-31 10:47:54事前に町に側溝残土が溜まったら環境省側で引き取るですとか、泥揚げ自体危険であるですとか、お伝えして欲しかったと感じておりますし、そもそも側溝残土は面除染中に一度全部取り除いたあとにもう一度すべてチェックして溜まったものがないか確認をして溜まったものがあれば取り除く
2022-10-31 10:47:55といった事をやって欲しかったです。 大熊町だけでなく別自治体でも真摯な対応をすべきだと強く思います。 泥揚げによる再汚染はこの場所だけでなく別自治体で多数見られたので、環境省が具体的な追加対策を明文化すべきだと思います。
2022-10-31 10:47:56環境省と支援チームの方々。 建設的な事を話したいです。 批判的な事はたしかに書いてますが、ずっと何年も前から指摘している事ですし、現場をフラッと行っただけでなく、入念な調査はやってます。 兎に角おかしいことはおかしいと書きます。その点だけご了承下さい。
2022-11-04 13:34:36双葉町長塚観音堂の漬物工場で最高値122万1500bq/kg。 避難指示が解除された双葉、大熊両町の旧復興拠点 放射線量とホットスポット youtu.be/S7qivmiidmI
2022-11-21 01:29:27明日の東京新聞掲載記事連動動画。ここに出てくる場所は僕は全て歩いた。ほとんどのエリアで線量高めであることを確認し、sugarさんが正確な空間線量を測定し、東京新聞の山川さんが土壌測定した。ここが避難指示解除された。このことは双葉町民は知らない。 twitter.com/SZKN29/status/…
2022-11-21 01:30:40避難指示が解除された大熊、双葉町の放射線量 各所にあるホットスポット genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/18… #こちら原発取材班
2022-11-21 08:59:59以下引用 北側の高台にある住宅地は明らかに高く、周辺の森を調べると、どこも3マイクロシーベルトを優に超え、土も1キログラム当たり12万ベクレル超と、放射性廃棄物の基準(同8000ベクレル)の15倍超あった。
2022-11-21 09:01:45事故以来、傾いたまま放置されている廃工場周辺にたまった土からは100万ベクレルを超える汚染が確認された。 <中略>
2022-11-21 09:02:50大熊町の除染検証委員でもある東大の小豆川(しょうずがわ)勝見助教は「除染して終わりではなく、引き続き調査、対策、周知が必要だ。高線量の地点では、だれもが分かる表示が必要だ」と話している。 引用終わり
2022-11-21 09:03:08避難指示解除しただけでまるで「復興」したかのようにいう人々がいる。しかし実際には、インフラの整備は勿論、除染も果てしなく続く。住民説明会で行政との間で交わされた「年間1mSvを目指す」という約束は、「そんなに気にしなくても」なんてレベルは完全に超えている。もう11年ではなくまだ11年。
2022-11-21 09:07:16現場を見ることも調べることもせずに「避難指示解除されたエリアは科学的に見て安全」とかほざいてた奴はどこのどいつだ??
2022-11-21 09:09:32震災前は、100bq/kg以上のものは、ドラム缶に入れて管理していました。そして今、双葉町では122万1500bq/kgの土壌が普通に避難指示解除されたエリアに存在します。他にも数十万bq/kgの場所が多数。住民との約束である年間1mSvを目指して、除染は果てしなく続きます。 twitter.com/SZKN29/status/…
2022-11-21 09:41:29こういうことを伝えると「風評加害」という人が出てきます。これは明確な事実であり、実害です。「風評加害」などという意味不明な造語で、住民の利益を毀損するような真似はやめていただきたい。
2022-11-21 09:43:50東京新聞山川記者と合同調査を行ってきました。炉規法のクリアランスレベルの100Bq/Kgを大きく逸脱したホットスポットはありました。中には100万Bq/Kg超えもあり。続く 避難指示が解除された大熊、双葉町の放射線量 各所にあるホットスポット genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/18… #こちら原発取材班
2022-11-21 09:49:30東京新聞山川記者と行った大熊町、双葉町での調査について 環境省が大熊町と双葉町の特定復興再生拠点区域内で面的な除染を一度終わらせたあとに、線量が高い場所がまだある場合にフォローアップ除染を行っています。
2022-11-21 09:49:31その線量が高い場所への指摘は鈴木邦弘さんや私がツイートしていたもののいくつかは環境省側が目にしていたと思われます。 もちろん、大熊町やJAEAにも共有しています。(福島地方環境事務所の須賀課長は私のツイートを確認しているという情報は大熊担当の方から証言を音声で記録してます。)
2022-11-21 09:49:31