食品用の簡易放射線測定装置でできるだけよい測定を行うために:アロカCAN-OSP-NAI使いこなし編
- parasite2006
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@parasite2006 ありがとうございます。まとめ、以前より拝見させていただいておりました。大変勉強になっております。マリネリの件、その通りです。告知、ただいま準備中です。
2012-03-09 13:50:42やはりそういうことでしたか。よかったよかった。ご苦労様ですができる範囲で結構ですのでお手すきのときに詳報よろしくお願いいたします。即刻例のまとめに追加させていただきます。RT @takamasa_net マリネリの件、その通りです。
2012-03-09 13:58:00【お知らせ】弊社は4月からの食品放射能新基準へ向けて、より精度を高めた測定を実施します。セシウム134・137合算で20ベクレル/kgとし、従来の合算60ベクレルよりも厳密に測定してまいります。 http://t.co/LoRGvWPs http://t.co/SJWucF90
2012-03-09 16:32:18マリネリ容器だと1時間測定でもセシウム合算12Bq/kg、8時間測定で4.2Bq/kgまでいけるんですね。 http://t.co/7I7Hsn5Q 高政さんの環境はBGも低く良好で現状でもカタログ値より低い下限で測定できてますので、楽しみです。@takamasa_net
2012-03-09 17:48:53@kaztsuda @takamasa_net さすがマリネリビーカー。1時間で確実に12 Bq/kgまでいくとわかれば安心ですね。解析ソフトのアップグレードと設定変更だけでいけたのでしょうか?
2012-03-09 19:28:54高政さんからうかがった話では、アロカ提供のソフトのアップデートでマリネリに対応できるそうです。 @parasite2006 解析ソフトのアップグレードと設定変更だけでいけたのでしょうか? @takamasa_net
2012-03-10 09:11:15@parasite2006 解析ソフトアップグレード、マリネリ容器使用、測定時間を若干の増加、でOKみたいです。 @kaztsuda
2012-03-12 16:13:33@takamasa_net お忙しいなかお返事どうも有難うございます。マリネリビーカー対応の追加が解析ソフトのアップデートで簡単にできると伺って安心しました。付属のマリネリビーカーはアクリル製でしょうか、それともポリプロピレン製? @kaztsuda
2012-03-13 02:55:18@takamasa_net (アクリル樹脂は加工を手作業に頼るためどうしても単価が高くなります。ポリプロピレンなら射出成形で大量生産がきくので、5個単位ぐらいで付属品として別売りも可。このくらい持っておくと試料の切り替えがぐっと効率よくできるようになります)@kaztsuda
2012-03-13 03:03:39日立アロカに問い合わせました。今回入手するマリネリ容器はポリプロピレン製、フタはポリエチレン製とのことです。数に限りがあるとのことで、弊社では3個発注です。 RT @parasite2006 マリネリビーカーはアクリル製でしょうか、それともポリプロピレン製? @kaztsuda
2012-03-14 11:45:54@takamasa_net たびたびのお返事恐縮です。ポリプロピレン製なら複数個のバックアップ購入にも便利でよかったです。マリネリビーカーを3つ用意しておいて検体をビニール袋に入れて持って来てもらえば、測定の待ち時間の間に次々試料の充填ができ、待ち時間が短縮 @kaztsuda
2012-03-14 11:54:06@takamasa_net どうかアップグレードしたCAN-OSP-NAIと1 Lマリネリビーカーが威力を発揮し、女川の復興に役立ちますように。@kaztsuda
2012-03-14 11:54:55