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@yumeiten 色々考え方はあるのですが、 6=3×2 両辺を2で割ると、6÷2=3×2÷2 6÷2=3になります。 割り算とかけ算はセットになっているのですが、0で割るのをありにして、6÷0の答えをaにすると 6÷0=a ➡ 6=a×0となってエラーが起こります。 このように、計算のルールでエラーが起こる行為を禁止しています。
2023-01-06 13:20:26@ajitukenorikiti 1/2 が1/4より大きい、というのを算数苦手なコに教えるのはだいぶ苦戦した思い出があります。ケーキやら饅頭やらりんごやら登場させて説明するのですが、数字だけになると2と4の大きさの関係にひっぱられて「わからない」に戻ってしまうループです。何か良い説明の仕方ありますか?
2023-01-05 18:31:57@elilin13 1/2と1/100にして、実際に紙か何かを100つに切り刻んで、「めちゃめちゃ小さくなったでしょ?」って見せてあげると良いかと思います。 分母が大きい=何度も切り刻んで小さくなる
2023-01-06 02:11:46@ajitukenorikiti なるほど!たしかに実際に切ったこともあったのですが、それくらいの分母の差があるとインパクトがあり分かりやすいですね‼️とても勉強になります、ありがとうございます☺️
2023-01-06 02:38:04@k_k_ko 割り算は、「コップで何杯分とれるか?」を求めることができます。 例えば2/3のコップには、1の量のジュースを3/2杯分取ることができます。 「1÷2/3」の答えと、「1×3/2」の答えが同じになるので、わかりやすいかけ算を使って解くやり方ですね。 pic.twitter.com/p3etlSmo2U
2023-01-06 22:25:37@ajitukenorikiti @takicheeeese 横から失礼します。 全くちんぷんかんだったのがなんとなくわかりそうなんですが、この画像のすなわちから先が分からなくなってしまいます。 なぜ×4/3したことになるのでしょうか pic.twitter.com/EyTmFnuwkO
2023-01-05 07:14:04@vernalchamomile @takicheeeese まずはかけ算の確認をさせて下さい。 例えば、コップ1杯に100ccの水が入っているとします。 コップ「2杯分」だと、100×2=200cc コップ「3杯分」だと、100×3=300cc コップ「半分」だと、100×1/2=50ccです。 基準の量があって、それの「何杯分か?」は、かけ算で表します。
2023-01-05 07:55:16@vernalchamomile @takicheeeese 次は割り算です。 例えば、コップ1杯に100ccの水が入っているとして、別に50cc入る別のコップで水をくみ出すと「何杯分取れるか?」が割り算になります。 100÷50=2杯分です。 ※かけ算・割り算には色々な意味がありますが、一例として。
2023-01-05 07:58:43@vernalchamomile @takicheeeese 「3/4の大きさの水色のコップで何杯取れるか?」は、÷3/4です。 「水色のコップ『4/3杯分』」は、×4/3になります。
2023-01-05 08:03:28@ajitukenorikiti @takicheeeese ここまで読んで分かりました! ありがとうございます。 なんか分かんないけど、逆にすればいいからって言われてきたのが腑に落ちた感じです。 これが分かっていたらその先ずっと分からないままの事もわかるようになったのかなと思います。
2023-01-05 08:27:38何割何分何厘
@dtgm_p 割は1/10、厘は1/100です。 厘は、%と同じですね。 「500円の1割は何ですか?」と、「500円1/10は何ですか?」は同じ意味です。 500×1/10=50円 最後の0を取れば1割になります。 2割にしたかったらその2倍。 50×2=100円
2023-01-06 09:16:12はじき
@ajitukenorikiti 距離と時間と速さの問題。 添付画像を覚えて計算すれば良いって教わったけど、意味わからず🤪 ここから算数が嫌いになりました(°_°) pic.twitter.com/Mcp4u4T6VJ
2023-01-06 10:22:20@shiroxo 私は「はじき」は使わない派です。 時速が「1時間でどのくらい進むのか」でスピードを表すものだとわかっていたら、「はじき」いらないです。 例えば、時速4kmの人が30分進めば、1時間で4kmだから、半分の30分で2km進むよなあ・・・という感覚が大事かと思います。
2023-01-06 10:27:55@shiroxo 速さを「はじき」でマスターしてしまうと、それから全ての計算に「はじき」的なものが必要になります。 密度、濃度、抵抗・・・
2023-01-06 10:29:09濃度
@kaito_flamenco 2種類の食塩水を混ぜると、たくさん入れた方に濃度が近寄ります。 例えば3%200gと、5%200gを混ぜると、真ん中の4%になります。 3%100gと、6%200gを混ぜると、たくさん入れた6%の方に濃度が近くなり、5%になります。 これは天秤算という方法で、食塩水が苦手な人はこれで解くのもありかと。
2023-01-06 09:21:58