榊一郎氏による「現代の『ファンタジー』というジャンルについて」+雑談 #sousaku 2011.11.5
- iarahirotake
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@ichiro_sakaki 最後は姫路風明石焼きでキメようと思っている。ソースを塗ってさらにだし汁につけるの。サブヒロイン兼敵役は通ぶってソースを一緒に出さなかったという
2011-11-05 22:01:45@g_kasya 個人的に、SF漫画「マップス」に出てきた、番外編の、「ニュウ・エイブ七つの試練」がこの手の料理勝負ネタでは至高と思っていますw 「料理に毒を混ぜてはいけないという基本を忘れたお前の負けだ!」
2011-11-05 22:05:40@ichiro_sakaki そういえば、料理でファンタジーってのは世紀末リーダー伝の人がやってたような気がします。ただし、僕が作るなら、榊先生のデビュー作をパク……オマージュして、ドラゴン料理の話とか。『ドラゴン料理はじめました』みたいな
2011-11-05 22:26:00@g_kasya それは「ラピスにおまかせ」なのですよw 私も考えてたんですが、それで封印しましたw
2011-11-05 22:31:35@DJ_E_HATAMOTO すいません、間違えましたです。そうでした、ラキスでした。ラピスは漫画の方だw<でたとこプリンセス
2011-11-05 22:50:49@kushamisankai どれでしたっけ。まあとにかく、そう突飛で「天才でなければ出来ない唯一無二の発想ではない」という事です。小林嬢は天才の類だとは思いますが、それはさておき。
2011-11-05 21:42:01@rasyoumonasyu 擬人化をつきつめるとそういう話もありですね。で、「自分で輝きなさい」と太陽に言われ、第二の太陽として世界を照らす――とかだと美しい話かも。
2011-11-05 21:42:44@ichiro_sakaki 太陽神を創ることになって萌え萌えダメなお姉ちゃんアマテラス派とアポロン派etcの壮絶な戦争が勃発するところまでは幻視できました。
2011-11-05 21:35:01タイトルは「がんばれウズメちゃん 私がダンサーになった理由」 RT @ichiro_sakaki: 太陽を単純に、擬人化して美少女にすると、「大変だ、太陽ちゃんがいなくなった!」「どうしよう!」――これをこのままいくと日本神話になりそうですがw それはさておき。 #sousaku
2011-11-05 21:35:06@ichiro_sakaki M78星雲のウルトラマンはなくなった太陽の代用品の副作用であんな体になったらしいです。掘り下げると、新時代の神というデザインイメージとかも関係してるんだと思います
2011-11-05 21:46:16@tocoma110 ああ、そういう設定だったんだ。初めて知った。御教授感謝。
2011-11-05 21:49:25@leo375 むむ? そういえばそれは読んでないので、実は何がどう、そうなのか分からなかったり。ごめんなさい。
2011-11-05 21:44:29単純に、太陽を作る為に必要な「七つの●●」を集める話でもいいし、あけない夜の中を彷徨いながら、世界がゆっくりと滅亡していく中で、「太陽を作る手掛かり」を得た少年が、孤軍奮闘する話でもいい。いずれにせよ、 #sousaku
2011-11-05 21:46:33