「ゲームフルな教育をデザインする」ワークショップまとめ

2011年12月16日に東大で開催した「ゲームフルな教育をデザインする」ワークショップのまとめです。 「教育のゲーミフィケーション」をテーマとし、ゲームデザイナーと教育専門家が協力してカリキュラムを開発した米国ニューヨーク市の公立チャータースクール「Quest to Learn」やニューヨーク公共図書館で行われたイベント「Find the Future」などの事例を紹介し、ゲーム要素を取り入れた学びの場のデザインするためのアイデアや工夫の仕方を議論しました。 登壇者は東京大学情報学環の藤本徹特任助教、東京大学大学院の池尻良平さん、早稲田大学大学院の福山佑樹さんの3人です。 続きを読む
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Stakesh @Stakesh

図書館で発見した100のストーリーから受けた刺激をもとに、再構築して自分の未来を文書化する #gameful_ws

2011-12-17 01:01:24
Stakesh @Stakesh

ゲーム導入のポイント:豊富で面白いリソースの利用、ワクワクする舞台の用意、オンラインとリアル空間の連動(どちらかだけでは完結しない)、わかりやすい進行、試すハードルの低さ、参加者間の達成感・目的の共有 #gameful_ws

2011-12-17 01:05:01
Stakesh @Stakesh

自分で作るだけでなく、活用されていない「お宝の場」(仕分け対象の地方の美術館など)の活用を考える #gameful_ws

2011-12-17 01:07:04
Stakesh @Stakesh

ゲームの目的:成果重視の学習から経験重視の学習へ #gameful_ws

2011-12-17 01:07:57
Stakesh @Stakesh

ゲームは完全に自由ではなく、ルールにより制約があるから面白い #gameful_ws

2011-12-17 01:09:37
Stakesh @Stakesh

テーマは予め決まっているよりも、やりながらプロセスの中で見つける #gameful_ws

2011-12-17 01:10:14
Stakesh @Stakesh

「楽しい」「ためになる」「有意義」と感じられれば継続できる #gameful_ws

2011-12-17 01:10:53
Stakesh @Stakesh

ルールによる制約により、無理やり学んでみると、実は面白い、と発見することがある #gameful_ws

2011-12-17 01:11:46
Stakesh @Stakesh

ゲームの要素:ゴール(達成すべき成果)、ルール(制約条件)、フィードバックシステム(達成度の把握)、自発的参加(超える必要のない障壁) #gameful_ws

2011-12-17 01:13:38
フクヤマユウキ @fumituki85

マーケとは思想が全然違うので、ご興味あればぜひ調べてみてください。 RT @kumapp: 学校にまで、、、マーケの世界だけじゃないのか、、、(´Д` )複雑、、 RT @Stakesh: 学校カリキュラムのゲーミフィケーション #gameful_ws

2011-12-17 01:14:09
Stakesh @Stakesh

プロセスが楽しくないと、ゴールまでたどり着かない。プロセスが楽しいとプロセスから学ぶ #gameful_ws

2011-12-17 01:14:44
Akira IGARASHI @akiraigarashi

RT @Stakesh: ゲームの要素:ゴール(達成すべき成果)、ルール(制約条件)、フィードバックシステム(達成度の把握)、自発的参加(超える必要のない障壁) #gameful_ws

2011-12-17 01:16:32
Stakesh @Stakesh

ゲーム的な要素、と言った瞬間に引いてしまい、参加しない一群がいる。競争が嫌いな人 #gameful_ws

2011-12-17 01:17:48
Stakesh @Stakesh

ゲーム:人と人とのインタラクションを促し、活性化する #gameful_ws

2011-12-17 01:18:31
Stakesh @Stakesh

ゲーム:参加した人たちのコミュニティーに共有される楽しさがある #gameful_ws

2011-12-17 01:19:26
Stakesh @Stakesh

ゲームでなりたい、理想の自分をゴールとして設定すると、リアルでも出来るかもしれない #gameful_ws

2011-12-17 01:20:45
ゆう@kyoto @larappa

Find the Futureのゲームのポイント RT @Stakesh 豊富で面白いリソースの利用、ワクワクする舞台の用意、オンラインとリアル空間の連動(どちらかだけでは完結しない)、わかりやすい進行、試すハードルの低さ、参加者間の達成感・目的の共有 #gameful_ws

2011-12-17 01:21:08
Toru Fujimoto @tfujimt

「ゲームフルな教育をデザインする」ワークショップ、ご参加ありがとうございました。いい議論ができて楽しい時間でした。運営スタッフの皆さんもおつかれさまでした。この分野に関心ある人がつながる機会を持ち続けたいですね。 #gameful_ws

2011-12-17 01:21:34
ゆう@kyoto @larappa

マクゴニガル、2011を使ってWSしました。 RT @Stakesh ゲームの要素:ゴール(達成すべき成果)、ルール(制約条件)、フィードバックシステム(達成度の把握)、自発的参加(超える必要のない障壁) #gameful_ws

2011-12-17 01:23:24
フクヤマユウキ @fumituki85

実験用のゲームはシンプルにという設計思想でした。ただ、色々と盛り込むと大抵破綻するので要素を増やさずに狙いを達成するのが大事かも RT @Marukome_23: #gameful_ws 組織への貢献活動が特殊ポイントみたいな形で、個人成果に繋がるデザインは難しいのでしょうか?

2011-12-17 01:24:23
MURAKAMI Masayuki @munyon74

RT @tfujimt: 「ゲームフルな教育をデザインする」ワークショップ、ご参加ありがとうございました。いい議論ができて楽しい時間でした。運営スタッフの皆さんもおつかれさまでした。この分野に関心ある人がつながる機会を持ち続けたいですね。 #gameful_ws

2011-12-17 01:35:06
Toru Fujimoto @tfujimt

Quest to Learnの事例紹介の生徒の時間割の話で、Studio Qという時間は何?という質問を後でいただきました。これは教員のProfessional Development、職員会議・研修の時間です。説明抜けててすみませんでした。 #gameful_ws

2011-12-17 01:39:11
MATSUMURA Atsushi @mtsmr

RT @tfujimt: 「ゲームフルな教育をデザインする」ワークショップ、ご参加ありがとうございました。いい議論ができて楽しい時間でした。運営スタッフの皆さんもおつかれさまでした。この分野に関心ある人がつながる機会を持ち続けたいですね。 #gameful_ws

2011-12-17 01:40:29
池尻良平 @ikejiriryohei

RT @tfujimt: 「ゲームフルな教育をデザインする」ワークショップ、ご参加ありがとうございました。いい議論ができて楽しい時間でした。運営スタッフの皆さんもおつかれさまでした。この分野に関心ある人がつながる機会を持ち続けたいですね。 #gameful_ws

2011-12-17 02:27:27
とこ @t0c0

寺子屋の時代は教育ゴール、ロールモデルが皆の手の届くところにあり、それは一致させることが出来たが、現代は複雑になりすぎ何も見えない。そしてたった30分のワークショップでもたっぷりとアイディアが出る。もうゲーミフィケーションが必要だというのは必然。 #gameful_ws

2011-12-17 09:20:15
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