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H&Mオーストラリア“Make those heads turn in H&M’s ...”広告炎上 →謝罪撤回問題 (2024/02)/まとめのまとめ

※このまとめは「表現文化を考える消費者の会」が作成しています。誤りや追加すべきまとめがありましたら、コメント欄、アカウント @ytrebilno もしくは当会会員までお知らせください。
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2024年(令和6年) 2月

ライブドアニュース @livedoornews

【表現】「女児の性的対象化につながる」H&Mの広告に批判殺到、削除し謝罪 news.livedoor.com/article/detail… 1月にSNSユーザー向けに配信された広告が問題に。識者によると「どういう価値観を表現しているのか」が問われ、「性的に」描かれることではなく「性差別的に」描かれることが問題だという。 pic.twitter.com/tSkT8dtLJd

2024-02-16 11:37:12
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(まとめ)

まとめ 女児の性的対象化 5145 pv 22 1 user

 

まとめ H&Mの広告の件でDMがきた「コミックLO」というロリコン向けエロ雑誌の漫画家がH&M広告のオマージュイラストをあげ.. ブルースカイの件でオタクは扇情的なイラストに堂々とエッチなものと言えって話思い出した、これがエッチなものにエッチだといった世界? 27544 pv 38 12 users

 

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2024年02月23日 「COMIC LO」編集部ステートメント

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(資料)

  • 「女児の性的対象化につながる」H&Mの広告に批判殺到→削除し謝罪 消費者は広告とどう向き合うべき? 識者に聞いた〔2024.02.16〕|まいどなニュース https://maidonanews.jp/article/15133686

    衣料品大手「H&M」が1月、オーストラリアで展開したキャンペーン広告に「女児の性的対象化につながる」といった批判が集まり、広告を削除・謝罪する騒動があった。日本でも広告の“炎上”事例は多く見られるが、われわれ消費者は広告における表現をどう見極めるべきなのか、識者に聞いた。

     問題とされたのは、同社がオーストラリアのSNSユーザー向けに配信した広告。通学バスを模したピンク色の空間に制服姿の少女2人が立ち、こちらを振り返っている。「Make those heads turn in H&M’s Back to School fashion(H&Mの『バック・トゥー・スクールファッション』で注目を集めよう)」(※ バック・トゥー・スクールは新学期の意)というコピーが添えられており、この文言に疑問を投げかける声が上がった。
     広告における性的表現や児童ポルノなどの問題を扱うオーストラリアの作家、メリンダ・タンカード・リースト氏はXで広告を批判。「私が学校で関わる子供たちの多くは自分の外見に不必要な注目を集めたがっていない」「なぜ少女が自分の外見や体、スタイルに注目を集めるべきだという考えを煽ろうとするのか」とした。
     他のXユーザーからも「女児の性的対象化につながる」「制服姿で振り向かせようというニュアンスがある」「ルッキズムの意識を植え付けてしまう」といった意見があった。
     これを受け、同社は広告を削除。Xで「広告に不快感を感じた方々に深くお詫び申し上げる。今後の広告の方向性について検討する」と謝罪した。
    〔※後略〕