死の害の形而上学(2)

その(2)です。 その(1) http://togetter.com/li/236710
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江口某 @eguchi1965

おそらく5冊ぐらい課題図書ができた。

2012-01-05 22:22:04
江口某 @eguchi1965

まともなことを言えるようになるのはおそらく3年後ぐらい。

2012-01-05 22:22:22
江口某 @eguchi1965

おそらくいま日本amazonから5冊分ぐらい発注票が出ている。

2012-01-05 22:23:00
江口某 @eguchi1965

「剥奪説を中絶問題に適用するとどうなるかって議論しているマーキスの論文が収録されてます!」って宣伝しようかと思ったけどやめた。ははは。

2012-01-05 22:24:52
江口某 @eguchi1965

あまりにもマッチポンプすぎる。

2012-01-05 22:25:00
江口某 @eguchi1965

うまくすればツイッタで自分の好きな哲学を宣伝できるのではないか。フォロワーはもっと増えるようにするべきか。

2012-01-05 22:26:24
江口某 @eguchi1965

まあそういうのも考えないとならん時代なのかもしれんね。

2012-01-05 22:26:54
江口某 @eguchi1965

「人生の意味」やってる人も応援しますよ。

2012-01-05 22:27:07
江口某 @eguchi1965

「セックスの哲学」も。

2012-01-05 22:27:12
江口某 @eguchi1965

エンハンスメントも。

2012-01-05 22:27:33
江口某 @eguchi1965

ネコハンテン先生もシュンシュン先生もなんかネットにあげておいてください。

2012-01-05 22:27:49
江口某 @eguchi1965

ディスるふりして応援します。ははは。

2012-01-05 22:28:17
小山 虎 @torakoyama

@mskota 阪大を去って十年ちょっとなので年数はまだ上回っていませんが、もはや当時を知らない人の方が多いように思います。三十代以下で知ってるのは僕を入れても二、三人かも。

2012-01-05 22:29:18
is @iklog

まだあれなのですが、実は今一応あれしていたりします。RT @eguchi1965: 死の哲学あたり日本語でさくっと読めるのを誰かあれしてください。

2012-01-05 22:36:08
@mskota

K端先生は阪大出身なので西にもそれなりの影響力はあるのでは。でも東にいる期間の方が上回っているのかしらん。

2012-01-05 21:06:38
小山 虎 @torakoyama

@mskota 阪大を去って十年ちょっとなので年数はまだ上回っていませんが、もはや当時を知らない人の方が多いように思います。三十代以下で知ってるのは僕を入れても二、三人かも。

2012-01-05 22:29:18
@mskota

@torakoyama 一研究者として活躍されていたことと教員として学生を指導する立場になったことの違いも大きそうですね。後者の方が下の世代へと影響が広がってゆきます。

2012-01-05 23:49:12
小山 虎 @torakoyama

@mskota まったくその通りですね。色んな要素があるでしょうが、いずれにせよ東での影響力の方がかなり大きいと考えていいと思います。

2012-01-06 00:21:00
小山 虎 @torakoyama

東で形而上学が盛り上がってるのは、柏端さんの影響より、鈴木さんの継続的な努力の方が大きいと思いますね。

2012-01-05 22:48:08
is @iklog

@torakoyama いえ、細々とやっていただけです。ただ、『四次元主義』の読書会は大きかったですね。あの時は小山さんも青山さんも谷川さんもいらっしゃって、その後の形而上学研究ネットワークの元になった気がします。

2012-01-06 00:21:02
小山 虎 @torakoyama

@iklog あの読書会は日常言語学派のSaturday Morning並に歴史的だったと自負しています(笑)。日本の分析形而上学に関する歴史書(が万一出版されれば)に載ること間違いなし!

2012-01-06 00:36:51
@mskota

形而上学に関しては素人目の意見だけど、実践的な事柄は影響を及ぼさないとするスタンスの方が無難な気はする。そこを織り込むとなるとよほど緻密な議論でないと…はたして可能なのか?

2012-01-05 01:31:56
@mskota

BooneChangさん論文読了。議論がシンプルで論旨も明快。ただ、死によって剥奪された良いことが必ずしも欲求されていたとは言えないのでは?いわゆる「遺志」と欲求を同一視すべきかとか、死後も欲求は存続しうるかとか新たな問題も。

2012-01-06 00:56:41
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