採点実感から何を学ぶべきか

「ヒアリング」、「採点実感」で検索してヒットしたものを抜粋し、ほぼ時系列に並べました。  → 内容ごとに分類して、ほぼ時系列に並べました。      1 答案の形式面      2 採点実感の利用法(全体的な受験戦略など)      3 憲法(公法系第1問) 続きを読む
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1 答案の形式面について
  (文字の書き具合、インデント、ナンバリングなど)

Motohiro SAKAKI @motohirosakaki
遂に、字が汚いことが採点実感においても言及されるようになっている。
弁護士 大山定伸 @oyamalaw
TLを見ていると,採点実感でインデントにクレームがついたみたいですね。私はロー時代に某弁護士教員に「試験ではインデントするな」と教えられたので,やってませんでした。予備校でも形式的な書き方の講義では「しない方がいい」とお話しています。
飛鳥@1/18.19 ラブライブフェス現地 @kiwi250r
形式面整えるのは苦手だったから、ナンバリングとか項目分けもあまりしなかった。意識していたのは三段論法を明確にするために問題提起と規範とあてはめを区別するくらい。
飛鳥@1/18.19 ラブライブフェス現地 @kiwi250r
修習の起案でも思ったけれど結局内容面を的確に整理できていないと上手いナンバリングや項目分けなんてできないんだよね。内容面整理できていないのに変にナンバリング、項目分けしようとすると余計に読みにくくなる印象。そんなことに力注ぐくらいなら内容に力を・・・という意見はわからなくもない。
OZ @ZiiiiiiMaU
かつて私がツイートした内容と採点実感が符合している点をいくつか。「書きなぐった感じの乱雑な(特に乱雑かつ小さい文字を多用している)答案は,読解に非常に難渋した。」,「極端に小さな字や薄い字,書き殴った字の答案が相変わらず少なくない。」→字はつなげず大きく書きましょう! 
おでんや(Yu Numakura) @odenya2
「行頭を空けるのは改行した場合だけであり、その場合でも空けるのは1文字分だけである」(平成23年採点実感等に関する意見)。判決文を読んだらそうなってた^^; どうして今まで気付かなかったんだろう。

2 勉強方針・採点実感の利用法
  (どの科目を勉強するか、どの程度の水準の答案を書くべきか、など)

たけるんbot @itotakeru
採点実感ダイジェスト。 「そもそも、問題点に即応した法律の小論文を書くことの訓練が不足しているのではないであろうか。」 「法人の人権享有主体性について長々と論じる答案が、少なからずあった。」
Motohiro SAKAKI @motohirosakaki
そういえば、事務処理能力は、当たり前のことをさくっとやるだけだから、軽視されがちだけど、ものすごく重要。採点実感の裏は、「確実な知識がない」【→「処理に時間がかかる」→「時間不足」】→「記述不十分」→「罵倒」の流れと推測。事例分析や条文検索の能力を高めることは、【】内対策の一つ。
Motohiro SAKAKI @motohirosakaki
どの教員も、自分が担当する科目の実力をつけてきて欲しいとは思っていますが、苦手が苦手を生む悪循環を考えると、最初の最重要科目は民法。民法が苦手なら、膨大な分量の商法・民訴がだめなのは当然で、(おそらく)行政法・刑法・各種選択科目(特に倒産法)にも悪影響。つまり、民法苦手は致命傷。
Motohiro SAKAKI @motohirosakaki
自分も、学生の時、物権(と担保物権)が大嫌いで、未だに苦労しているので、早い段階でこのスパイラルを克服できていればな、といつも思っている。上の学年に行く前に、苦手分野を消しておいた方が、後々いいと思う。時間が足りないので、厳しいのは承知だけど。
塩見恭平(元司法試験講師) @sioMinn
完全に同意。ありがたやありがたや RT @y_sato1982: 全体的な印象としては,採点実感も年を経るごとに内容が丁寧になってますね。もう手取り足取り「こういう答案を書いてね」っていう匂いがプンプンする。。。
塩見恭平(元司法試験講師) @sioMinn
採点実感やけど、毎年同じことを手を替え品を替え言ってくれてる。 憲法の方が口悪いのは今年に限ったことではない。 と言うことで内容だけ受けて後はスルー⊂((・x・))⊃そもそも、合格者が皆優秀答案かけてるわけではないし、安定して一応の水準もしくは良好を目指すべし
ykskb @kyshfm
憲法がこれだけ毎年同じことを採点実感で述べていることや、合格者再現答案からして、出題趣旨や採点実感での要求に答えらている人がごく少数であることが分かり、かつ、憲法は足きりさえ回避できれば、他である程度取れれば受かる合格最低点である昨今の状況に加えて(続
ykskb @kyshfm
承前)「具体的に憲法を論じること」ができるようになる方法・手段が確立されておらず、手探りの勉強になるため、憲法に多くの勉強時間を割くことが合格との関係では非効的になる状況なので、、学生には出題趣旨をみたそうと勉強するインセンティヴは湧きにくい気がする。
あっちゃん@バシ @isibasi_attyan
H23年新司の採点実感が出たようですね。新司対策においてこれ以上のネタは存在しないでしょう。受験生は過去のも含め、全て熟読玩味です。個人的に最も基本的な事項はH20年度の公法系ヒアリングに書かれていると思う。法的三段論法ってやつですね。
Yasuyuki KIMURA(弁護士) @kmrysyk
【新司法試験採点実感について①】「平成23年新司法試験の採点実感等に関する意見」読了。科目毎の各論的な話は当該年度しか参考になりませんが,試験答案の書き方についての総論は普遍性が高く,非常に有益だと思います。
Yasuyuki KIMURA(弁護士) @kmrysyk
【新司法試験採点実感について②】過去の分と併せて,必要な情報はほぼ網羅されているように思いますので,これを自分なりにまとめてみると良いかも知れません。マニュアルではないですが,論文試験で何をすべきか,何をすべきでないかが良く分かると思います。
Yasuyuki KIMURA(弁護士) @kmrysyk
【新司法試験採点実感について③】採点実感のうち,答案の書き方について述べられていることはどれも「当たり前」のことですが,「他の人より優れた答案を書こう」などと思ううちに,その「当たり前」から外れてしまうのが試験本番の怖さです。
Yasuyuki KIMURA(弁護士) @kmrysyk
【新司法試験採点実感について④】なので,その「当たり前」のことを頭に叩き込んで,本番でもそこから外れることがないように訓練しておくことは非常に重要だと思います。各科目の各論的な話につい目が行きがちですが,「当たり前のことが当たり前にできる」のも大事なことです。
あっちゃん@バシ @isibasi_attyan
採点実感、ヒアリング、出題趣旨、問題文を踏まえて、上位、平均、下位の再現答案を比較検討し、なぜ評価に差が出ているのか探求すると見えて来るものがあるハズ(@_@)
たけるんbot @itotakeru
採点実感は隅々まで読み込む。試験前日、当日もやるべきことは採点実感。司法試験にはルールがある。ルールを知らないとゲームはできない。審判がルールの説明してるんだから、素直に聞こう!サッカーで「オフサイドのせいでダイナミズムに欠けるからやめるべき」とか言っても仕方ないのと同じだよ。
あきお @akio1018
採点実感が大事なのは言わずもがなだけど、そこに書いてある要素の濃淡を読みとれるとなお良いと思います。昨年はガイダンスでも話させてもらったけど、基本的には2種類の分類を意識することがおすすめです。(続く)
あきお @akio1018
(続き)1つ目は、その年の問題だけに適用されている基準(例:どの論点・判例を拾えていることが最低限の合格要件だったか)と、その年に関わらず当該科目の共通ルールとなること(例:行政法では参照法令を項・号まで具体化して引用することが必要)を読み分け、後者に重点を置くこと。(続く)
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