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ツイートまとめ ニコニ・コモンズ クリエイター奨励プログラムに関する情報まとめ 個人的に関心を持っているニコニ・コモンズ及びクリエイター奨励プログラムに関する 資料・情報が氾濫してきたので現状と自身の考えをまとめるために作成したまとめです。 今後も新情報などあれば随時更新していく予定です。 内容はほぼ参考リンク集から再構成したものであるため、間違いなどはご指摘ください。 またニコニ・コモンズに関する意見なども歓迎です。@chaoz_loungeま.. 18496 pv 185 9 users
ツイートまとめ ニコニ・コモンズを考える鷹野氏と周囲の反応 長すぎるのでデコとかしてませんが おおむね ・関係ないツイートの除外 ・時間順を崩してでもリプのやりとりを寄せる くらいは済んだような気がします 4592 pv 15 1 user 1
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
現実的に考えると、運営に対し善意の第三者が著作権違反の通報ができないなら、オリジナル作品の著作者に通報するしかないよね。著作者自身が監視する必要はない。通報のための窓口をオープンにしておくことと、どこまでなら許すかという線引きを自分の中で明確にしておくこと、かな。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@ryou_takano イヤ、その発想は危険で、著作権者(この場合は主に著作財産権者)自身が「著作権法に精通してないケースが多過ぎる」んです。具体例として以前も呟いたが「大阪で、身体障害者が描いた作品の大賞(無賞金)を受賞する筈だった人の絵にラピュタのロボットが描かれていた」~
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@ryou_takano その絵は二次審査まで通ったが「ラピュタのロボットに似ている」という事で、ジブリに事前報告したら、事もあろうかジブリは「著作権の侵害だ」と言って、その身体障害者の絵は黙殺された。こんなの「フェアユースの定理」知ってれば何ら著作権法に抵触してないの明らか。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@ryou_takano ヱヴァの例は最も解り易い例であって、しかし、それもコミケに行けば、「みんな大人だから目を瞑って」スルーしている訳で、じゃぁコミケとニコニ・コモンズは何が違うのかっつーと「コミケは落語の辻語り」みたいなデメリットも承知の上でヤってるけど、ニコニ・コモンズ~
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@ryou_takano ニコニ・コモンズは「ウチはもう寄席は創っちゃったから演し物が無いとお客さんが金返せって怒り出すと困るんで、ギャラは出すから他人のネタでもバレなきゃドンドン演って!」「でも、そのネタはあたしのネタだよ!って怒られたらあんた達で解決してネ」くらい出鱈目な件。
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
@lawofgreen 日本の著作権法にフェアユースって、残念ながらまだ条文化されてませんよね?
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
「日本の著作権法は“フェアユース”の考えがないので「侵害」にあたる範囲がめちゃくちゃ広い」 / “ASCII.jp:MEGAUPLOAD事件、SOPAとの関係は?日本も影響ある?” http://t.co/eVpJUYQs
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
“日本が世界一著作権・肖像権に厳しい国であることの理由まとめ - NAVER まとめ” http://t.co/xlQAT0Qk
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
日本は“フェアユース”の考えがない代わりに、親告罪だからオリジナル作品の著作権者の裁量に任されているわけだよね。コミケで「みんな大人だから目を瞑って」るわけじゃなくて、著作権者であるGAINAXが黙認してくれているだけの話。
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
著作権法で親告罪を採用している国は日本とドイツとオーストリアで、それ以外の欧米諸国では親告罪規定が無いのね / “文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会(第2回)議事録・配付資料 [資料5]-文部科学省” http://t.co/4XkwwngI
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@ryou_takano えーっと、記憶に間違いが無ければ日本でもフェアユースは(個別事例で)適応されます。そもそも著作権法がまだ国際法になっていないので、条文化されていませんが、喩えると「国と国とが著作権法という名の綱引きをしてて」「引っ張る力の強い国の著作権法に準拠」します。
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
ニコニ・コモンズが「ギャラは出すから他人のネタでもバレなきゃドンドン演って!」 https://t.co/TDawW7UB と捉えられてるってことは、やっぱニワンゴが全く信頼されてないってことだよなー
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
@lawofgreen それって、著作物が国境を超える場合ではないのですか?
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
日本の場合"著作権法が厳しい"というより"著作権者に甚大な力がある"と言った方がいいと思うのですよ。北久保さんが言ってるジブリの事例 https://t.co/yIjrmBbt も、法的には著作権法違反。ジブリの了見が狭いだけ。
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
"ニワンゴが信用されてない"っていう話は昨日もしてたんだけど https://t.co/EqXghnAB 著作権者が"許容できない"と感じるポイントって(当然人によって違うだろうけど)、要するにクリエイター奨励プログラムでお金が入るっていう部分だよね?
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
「一定額以上を受け取る見込みのユーザーについては、規約違反についてのチェックを厳重にさせていただきます。」 http://t.co/0IbBscQ7 その"厳重なチェック"ってホントかよ?と多くの人が疑問に感じてる、というのがこの問題のポイントだよね?
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
@lawofgreen その例えで言う「ギャラは出すから」=クリエイター奨励プログラムが無ければ、それほど問題にはならないと言えるでしょうか?(実際、問題視され始めたのはクリエイター奨励プログラムがスタートして"100万円受け取る人が4人"という話が出てからですから)
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@ryou_takano イエ、論点がズレてます。カオス・ラウンジ問題や村上隆氏のDOB訴訟問題等も、極論すれば「当事者同士の果たし合い」ですが、ニコニ・コモンズの場合「後楽園ホール創ったのでお客さんのウケが良い順にギャラ払いますが、誰が受け取るかはリング上で決めて」という構図。
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
@LawofGreen いえ、ですから仮にその"ギャラ払います(=クリエイター奨励プログラム)"が無ければ、リングの上で殴り合いが起きないのではないでしょうか?という話です。 https://t.co/TfPESCL0
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@ryou_takano えぇと一応日本国著作権法にも著作権の効力が及ばない著作物の利用行為が規定されてます(日本国著作権法30条~47条の3)。コレは事実上のフェアユースの法理ですが、日本国著作権の制限規定は著作権の効力が及ばない著作物の利用態様を個別具体的に列挙したものです。
鷹野凌@HON.jp @ryou_takano
@lawofgreen えーっとそれは事実上のフェアユース"ではない"と法律の専門家に捉えられているのですが http://t.co/uDhfnmgt
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コメント

佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
@kinky12x08 変更ありがとうございます。このまとめを最後まで読んで頂ければ、問題の核心は金銭多い少ないでは無い事解って貰えるかと。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
簡単に補足すると、ニワンゴがズサンな運営で「一次創作者と偽る者」に対価を支払う羽目になった時に最初のクラッシュが起こります。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
クリエイター奨励プログラムに多くの人達が危惧する点は、金銭の問題より遥かに深刻な「著作権の乗っ取り」なんです。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
実はこの著作権の乗っ取りって意外なくらい「実例が多く」「力弱き者が被害に有っている」んです。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
そして、大概の場合は声のデカい(力強き)者が勝つんです。スタジオ・ジブリの例。 http://bit.ly/5Daat7
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
ジブリの例は、他にも有りますが、話をクリエイター奨励プログラムに戻すと、一度「著作権者認定」されると、法的に覆すのが至難の技。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
しにも著作権法ってもうそれ専門の弁護士が必要なくらい「複雑怪奇」なんです。著作告訴権←って知ってますか?
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
著作者本人がこの「告訴権」←を持っていないと、国際法的にも「訴える事すら出来ません」。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
「素材ライブラリ」に自分の著作物を「他人が故意に登録」し「営業利用可」として「子作品孫作品」と、派生したら止められるのか?
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
ニワンゴは既に大企業と呼んで良いと思いますが、「本当の著作者」の味方にはならない、登録した相手と話し合って「勝手に解決しろ」と?
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
僅かな一枚かもしれないが、大切な一枚の著作者証明の為に「作品を創る以上の労力を使って」民事訴訟を闘う創作者が何人いるのか?
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
俺はアニメ関係者なので、最後に「MADやAMV動画編集者」にお願いします。あなたがその作品を本当に好きならば、タイミングは絶対に変えないで下さい!
sesamechang @sesamecake 2012年1月29日
たしかに自分の絵が転載されて広告やらなんやらで稼がれても、多少こめかみに青筋が出る程度ですが、「自由に使って良いですよ~営利利用も可です~」と言われたら「まてやこらあああああああ!」って気分になりますねー。そういう不快な人たちが今現在わっさわっさいて、さらに彼らに金銭が払われてしまうプログラムが始まる(よりいっそうそういう連中がはびこる)とすると、危機感を感じる人が多いというのも理解できます。
sesamechang @sesamecake 2012年1月29日
たまに、匿名で発表するときは著作権登録しろとか、権利を守るために手間を惜しむなとか、転載されるのがいやならそもそもWebで発表するなとか言う人がいるけど、それマジでクリエイター奨励って言葉から逆行してるよねw(実はボクはこの”クリエイター奨励”なんて”環境保護”じみたカッコつけワードがすべての問題の根源のような気がしてるんだけど)
ちくわ@だいぶヱロい @tikuwa_ore 2012年1月29日
法的解釈を厳密に行えば違法になる事も、それが間接的に権利者の利益になるor違法利用者の直接的利益になってない事が前提されてるから看過されてるワケで、それを悪用し始めると権利者も本気で対応せざるを得なくなる。
lostnamer @lostnamer 2012年1月29日
「塩と胡椒DVD問題」(http://dic.nicovideo.jp/id/4795228)にて、「嘘字幕まとめ動画が権利者削除→じゃあコモンズの素材使おう→おい、ゆっくりやトロ使用はいいんかよ?」って流れを最近見たので他人事じゃない感じ。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
http://bit.ly/xqpPOw 日本の著作権法では、著作権取得のための手続などは一切必要とされない無方式主義が採用されている。したがって、著作者は著作物を創作した時点で自動的に著作権者となる。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
興味が有る方だけで結構ですから、Wikiの著作権法 http://bit.ly/xqpPOw と、中からリンクで飛べる著作者人格権(←こちらこそ重要)を読んで下さい。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
読めばお解りの通り、著作権←コレは様々な「著作物に付随する権利の総称」です。殆どの人が著作権と言う時には「著作財産権」の事と思って構いません
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
でも俺が言いたいのは、人が創作した物で「誰が幾ら儲けた損した」←っていう事じゃない。繰り返しますが、無断盗用は人権レイプに他ならないんです。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
そして、著作者人格権←コレは「創作活動の中で何の財産権も与えられない著作者が唯一行使可能な人権そのもの」です。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
例えば、俺は作品の監督をしても、契約で担保しない限り「作品がどれほど売れても一銭も貰えません」。しかし、著作者人格権ダケは持ちます。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
正確には「著作者人格権は何か描いたり言葉に出した瞬間から発生」して、財産権と違い「他人に譲渡、売却、相続させる事は著作権法で禁止されている」モノです。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
コレを行使するとどういう事が起こるか?皆さんが解る例を挙げると「森進一がおふくろさんを歌う事が出来なくなります」。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
ニコ動も日本が産んだ「緩い二次創作物文化」だと俺は思っています。決して負の存在じゃない。でも、運営が舵取りを誤れば、著作者人格権行使「しか」対応が出来ない
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月29日
ニワンゴが、とかGoogleが、とかじゃない。誰も得をしない、「文化としてわびしい」環境なんて、それこそ「総ての人が遺棄すべき」状態だと思います。
たりちぱ@・x・@ノ @tari_tipa 2012年1月30日
これって、「クリエイター奨励プログラムの問題点」じゃなくて、単に現行法の問題点を指摘してるだけじゃん。
totow @penpentt 2012年2月1日
現行法の問題点で企業の原資でやるんだからそこまで企業が倫理的にする必要ないとおもうけどね 変えたきゃ 政治家にちょくで働きかければいいとおもわれ
usukuzi @usukuthi 2012年2月4日
そもそもラピュタのロボットって(以下略
にゃんさん @sadaice 2012年2月6日
物作りする人間にとっては非常に興味のある内容。ネット社会における映像コンテンツの著作の現状がわかる。