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2012年2月2日 第11回国土セイフティネットシンポジウム 「巨大地震にいかに備えるか」実況まとめ。

2012年2月2日にパシフィコ横浜にて開催中の「第16回震災対策技術展」のセッションの中で行われた、第11回国土セイフティネットシンポジウム、の実況まとめになります。 詳細はhttp://www.bosai.go.jp/event/2011/safety11.html です。 -----プログラム 続きを読む
復興 防災科学研究所 震災 地震 防災 災害医療 情報 内閣府
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N-borio @kw36_wav
現在、防災科学技術研究所主催の第11回国土セイフティネットシンポジウム、「巨大地震にいかに備えるか」を聴講中です。軽く実況、ハッシュタグは #11st_safety で。
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現在、内閣府の政策統括官 福浦氏の講演中です。内容は国の応急対策について。 #11st_safety
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#11st_safety 内閣府福浦氏「今回の特徴は予備費の活用、都道府県からの要請で国が半額補助が基本だが、現場のカラの情報がない一方で、現地入りしたものから燃料等の不足が指摘されたので呼び費用を活用した」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「被災者生活支援特別対策本部の設置、情報集約や具体活動の展開、緊急支援物質の収集運搬、広域医療搬送、海外支援の扱いなどは規定されていたがそれでは不足として設置された。ですから11日に始まって情報は13日頃からようやく入るようになった」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「あまりにも情報が膨大なので官邸では処理しきれないとして、避難場所の確保はぶっsつの輸送補給、更には復旧の支障になっていた大量の瓦礫の対策など。」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「後にチームとして改組されたが、物資取り扱いなど、既に燃料不足の問題が出ていた、これまでの災害想定では含まれてなかったのは大いに反省するべき点。また海外支援の受け入れ、外務省が窓口だがその情報を元にニーズマッチを行い、警察消防とも連携」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「避難所の運営支援、被災地では指定避難所以外のところなど、そもそも避難所の在り処も自治体すら分からない状態であった。ので実態調査の課題が出ていた。特に今回は民間賃貸住宅の借り上げが功を奏した。ただ尚も避難者は多い」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「さくねん12がつで、避難所が7百名弱、がれき処理の進捗も如何に処分するかという大きな課題が残っている。仮設住宅については当初の必要数よりも少ない。地域コミュニティの関連もあると聞いている」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「応急対策について、一つには情報収集伝達について。被災自治体からの要請で国から調達する仕組みだが、今回は来ない情報を政府は待っていたと言わざるを得ない、情報を待って対応という従来のオペレーション下、これではダメ、プッシュ型支援が必要」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「従前では、被災自治体が情報をまとめて国に関係省庁経由で情報を伝える仕組みだが、今回は自治体からは全くなく、全て現地で確認する作業によって情報が入ってくる実態。とにかく行って、連絡をとるのが第一の点」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「救助救出、様々な連携がとれてなかった。これまでの災害では現場の対策本部を設置の上、象徴が調整をする形だが、今回は自治体そのものも被災していた...」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「災害医療の関係、これまで発生48-72時かんの3日間が生死の境とされ重視。ただ実際には0か100の状態、今回の災害ではDMATの他、より大きな点として被災地での医療の継続が大きなポイントだった。広域医療搬送以外よりも継続が大きな課題」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「緊急交通路、輸送体制の問題。物資運搬遅れの指摘もあるが、前提にあるルートの指定、警察で指定した緊急交通路も、様々な箇所での道路破断で通れない所も。それを受け国交省で緊急復旧を実施の上で東北常磐道を指定し復旧度合いに応じて指定を実施」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「物資運搬に占めるトラック輸送の割合、食料飲料では多いが、実際には燃料。被災地ではタンクローリーが180台喪失。その分を全国から代替した。ただGSそのものの流されている、上油のニーズも把握できてなかった」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「給油はタンクローリーから車に直接はできない、またドラム缶も縮小傾向でポンプもない。そういった原始的な手段がなかったのが燃料の一番の問題、流通備蓄の問題。17日のエネルギー確保の対策、20日の油槽所復旧も、GSには行列が出来る状態だった」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「物資の話、各地からの情報、これまでは国は一時集積地、つまり県の物資拠点まで届ける。その上で市町村、そして避難所の流れもルートがなかった。また自宅避難者もこれまで考えられてなかった、とにかく避難所という発想だった」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「この結果県の一時集積地に全て溜まってしまう。そして本当の必要なところにどう送るか。ルートの一本化や流通業者との連携などを今後行う必要がある。ただ今回は道そのものも無いケースだったので自衛隊との協力も実施」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「初期では日本海側経由で輸送を行なっていたが、タンクローリーが少ないので鉄道船舶の輸送が活用できて共有がうまくいくようになったのが事実」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「マンパワーが不足する中、避難者へのニーズに当初は全く対応出来なかったのはまさに反省して今後検討するべき点、ただ中々管理の問題や人が動くための情報の問題もあるが整理をしないといけない」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「広域連携の問題。現在のスキームで知事会などを通じて非被災地からの職員派遣制度はある。また関西広域連合のように一括派遣、東京都の派遣もあるが、本当の必要な人材をどう送るかというマッチングの問題、あるいは派遣期間の問題もある」
N-borio @kw36_wav
#11st_safety 内閣府福浦氏「また初動対応では数が必要だが、その内は罹災証明など専門性が必要になってくるので応援側でもどのような仕組みにするかが課題として出た。政府も現地対策本部を設置したが、この体制が果たして今後の災害でも適用できるのか、人が足りるのか問題」
N-borio @kw36_wav
#11st_safety 内閣府福浦氏「広報。当時は枝野官房長官はこまめに会見を実施も、国民からは政府の対応アナウンスが不十分だったと。情報の出し方がまずかった。例えば高速の通行不可の関連、孤立地域等の情報がツイッターなどで出てくる中、政府で確認と対処が不足していた。」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「また海外への情報提供、特に在日外国人への観点が全く抜けており、この対応が問題」
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#11st_safety 内閣府福浦氏「海外支援の問題。本来では被災地ニーズに合わせるが、情報もなくある程度の目処をつける必要があった。また被災地からも海外の援助食糧が口に合わない、という声もあった。今回の首都直下地震でどうするかが大きな問題」
N-borio @kw36_wav
#11st_safety 内閣府福浦氏「今回確かに民間の支援はあったが、来てもダンボールごとで、折角の善意でも余計な業務が増える結果に。また被災地までの後方支援として、分配し運送する形、例えば遠野市のような後方支援の拠点の必要性など、リスクコミュニケーションとして提起が必要に」
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