とある漫画家の語る、『漫画家になる一番簡単な方法』
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同じ原稿を何度も書き直しておりまする(´・ω・`) とある漫画家の語る、『漫画家になる一番簡単な方法』 http://t.co/56BO0AmU
2012-03-08 02:04:00とある漫画家の語る、『漫画家になる一番簡単な方法』 http://t.co/qld7Hlylこれ内容が色々興味深くて面白かったです。頑張ってない人ほど「おめでとう」を言わないがちょっと分かる
2012-03-08 10:46:35継続は力。継続できないのは甘え。プライドだけ高いから継続できない言い訳を探す、ということかな。 →「漫画家になるのは簡単だよ。 黙って1000枚完成原稿を描けば誰でもなれるよ。」 http://t.co/BMIwa3XK
2012-03-08 11:45:17作り続けないと始まらないもんなぁ/とある漫画家の語る、『漫画家になる一番簡単な方法』 http://t.co/FQfL6S9A
2012-03-08 14:11:38自分の職にも通じた。 重い… RT @pun208p: とある漫画家の語る、『漫画家になる一番簡単な方法』 http://t.co/V6k8apTF
2012-03-08 16:01:47藤子F不二雄先生の伝記漫画に、A先生とふたり初めて手塚治虫先生を訪ねた時のエピソードが出てくる。「新宝島」の生原稿を見せてもらえたのだけど、そのどれをとっても自分たちが知っている「新宝島」と違う。(続く) http://t.co/zImOguqK
2012-03-08 17:03:02(続き)「新宝島」なら全ページコマ割りまで記憶するまで読んだという両氏もすごいが、それを尋ねると「新宝島は結局全部で1000ページは描いていてね、これはその没にした方なんだ」(続く) http://t.co/zImOguqK
2012-03-08 17:06:18(続き)実際出版された「新宝島」は300ページ。「天才は700ページの没を出すんだ!」と、どうやら漫画家としてやっていけそうだと思っていた時だったふたりはすかっり打ちのめされてしまった。(続く) http://t.co/zImOguqK
2012-03-08 17:08:41(続き)かなり印象に残ってるエピソードなのだけど、後で別のところでA先生が語っていた「はじめて手塚先生を訪ねた時のこと」とかなり食い違うので、まぁ脚色はいった話かなと。(続き) http://t.co/zImOguqK
2012-03-08 17:11:21(続き)でもまぁ、真偽さておき、好きな言葉のひとつになっているのだったりする。「天才とは700ページの没原稿を描く人のこと」 http://t.co/zImOguqK
2012-03-08 17:12:14