続・「同人・アマチュア作品への対価」についてのやりとり

みちのくさん @yuki_tacos

ひと通り読ませて頂きましたが、やはり難しいことですね。確かに、安価な商品でなおかつ大量に消費されるものでないものであればあるほど、人件費の割合を極端に増やさないと儲けどころの話ではなくなるのは事実でしょうかね。ってこれ話からそれてるんじゃ

うらひと@ほぼアイマスアカ @Urahito

.@yuki_tacos それを同人作品に当てはめるとどうなるかなーというお話でもあります。アマチュアとして、「評価」だけを「利益」とするか、即売会で出すときに、出展費なども除いた「(純)利益」まで求めるか。その利益を求めたときに、時に「ぼったくり」と言われることが疑問なのです。

みちのくさん @yuki_tacos

確かに、「プロフェッショナル」の人というか、企業のような大規模なものが出しているものは「評価」より「利益」を目指しているでしょうね。一個人で評価もだけど利益を優先している人にとっては、（言い方は変ですが）無断転載はお金を落とされるようなもの、でしょうか。

みちのくさん @yuki_tacos

あ、若干勘違いしてた。すいません。「利益」≠「お金」の場合も考えないと、でした。

うらひと@ほぼアイマスアカ @Urahito

.@yuki_tacos 自分は「評価」を利益として認識しているので、その利益を横取りする「無断転載」が怖いのです。

うらひと@ほぼアイマスアカ @Urahito

「利益＝お金」の場合、それを「ぼったくり」と呼ばれる事への疑問。「利益＝評価」の場合、無断転載されて妥当な評価を受ける機会の損失への警戒。

うらひと@ほぼアイマスアカ @Urahito

これらが、今回のお話で自分の頭の中にあったことなんですよね。

みちのくさん @yuki_tacos

@Urahito 確かに私も疑問です。書かれていたとおり、そのような状況であれば、販売者は（競争等もないため）自由に価格設定が可能で、消費者なども価格がそれに見合っているかどうかを判断して購入する場（と私は思っていました）なので、「ぼったくり」ではないかと。例外もありますが。

みちのくさん @yuki_tacos

例外：どう考えてもおかしい価格設定の時とか。ただし同人作品の販売などに限ります。

みちのくさん @yuki_tacos

生活必需品、という訳でも無いし。特に先述の同人作品などでは、「お、安いなー」と思っても質が低いと判断すれば購入しない人もいるし、、「うお、高いなー」と思っても、質が価格に見合っていると判断すれば購入する人は購入する。

うらひと@ほぼアイマスアカ @Urahito

人件費だとか、必要経費（材料費）を含めた原価に対しての利益が「明らかにおかしい」と思われるものは「ぼったくり」と呼ばれても仕方ないとは思います。でも、「誰だが○○万円儲けた！」と勝手に大騒ぎする嫌儲主義の人はさすがに…。

みちのくさん @yuki_tacos

「ぼったくり」の判断基準、っていうかボーダーラインも個人によって違うきがする。

みちのくさん @yuki_tacos

自分が何かで儲けて、晒し上げられた時でも嫌な顔をせずににこにこして受け入れられるっていうなら（ｒｙ

うらひと@ほぼアイマスアカ @Urahito

@yuki_tacos 結局、「ぼったくり」に関してはそういった主観で判断されるモノですしね。

みちのくさん @yuki_tacos

@Urahito ですよね。他の人から見れば「ぼったくり」な価格でも、その商品（？）などが大好きな人などからみれば全然普通だったりしますし。

みちのくさん @yuki_tacos

「自分や自分の作品に対しての評価」と「他の人や自分の作品に対しての評価」。確かに後者を見ると「盗まれた」としか思えないし腹が立つ。

うらひと@ほぼアイマスアカ @Urahito

@yuki_tacos その感覚について、某実況者のDVD問題についてまとめたこともあります。(http://t.co/HSz1iPNX)

みちのくさん @yuki_tacos

その感覚ってどれだろう・・・