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研究所の構造的な問題についてのまとめ 5

いわゆるマルクス自身の著作と、マルキストとのズレ。
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まとめ 研究所の構造的な問題点についてのまとめ 実は原発のリスクが全く回避されなかったのはなぜなのかということと、現代の組織化され、制度化された研究機構のありようとの間には大きな相関性があるのではないだろうかと個人的には思います。 2241 pv 19 3 users 1
まとめ 研究所の構造的な問題点についてのまとめ 2 前回のまとめの続きです。 1173 pv 6
まとめ 研究所の構造的な問題点についてのまとめ 3 産学官による連携といい、実は戦後日本は極めて社会主義的な体制であったわけで、実は原発ムラというものも、そういう官僚制の産物であった。ゆえにこの仕組みにメスを入れなければならないのではないだろうか? 1054 pv 5
まとめ 研究所の構造的な問題についてのまとめて4 実は近代科学と官僚制の問題。 そして科学研究のグローバル化。自律的な暮らしをいかに取り戻すのかという問題提起。 1248 pv 4
motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl @stillwanderer そもそもマルクスは「資本主義」について書いていないです。彼が書いたのは「生産様式」について。それを「脚色」した人たちがいた。勝手に「物語」を創作した側の問題と、原典を読まなかった側の問題と。

2012-06-07 00:22:57
俗名 ざらすとろ @georg_trakl

@longtonelongton @motonosuke0328 こっちの方が感謝ですよ!!! おかげで今の学問を支えている制度的な問題を浮き彫りにできています。

2012-06-07 00:27:17
俗名 ざらすとろ @georg_trakl

@motonosuke0328 @longtonelongton なかなかいい話なので、どんどんやって欲しいですね? 原発をめぐる状況を考えていくと、どうしても制度としての学問が抱える問題にぶち当たるのではないかと思うのです。

2012-06-07 00:31:58
motonosuke @motonosuke0328

@georg_trakl @longtonelongton 制度としての学問の萌芽は、奴隷博士も指摘していたと思いますが、19世紀にはある。つまり、近代主義の構造をえぐる必要あり、です。この作業には、丁寧な歴史のトレースも要求されるが、当然、「歴史と戯れる」だけではすみませんよ!

2012-06-07 00:50:05
armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl 本来孤独で賭でしか無い「研究」は個人の思い入れが全て。私の場合それは錬金術でした。人智学と科学を矛盾無く受け入れる心性は、思えば錬金術的感覚。ユングの意味でも錬金術だった。白井さんの直観、原発と悪い錬金術師の話(笑)。

2012-06-07 07:57:58
armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl パラケルススとニュートンが機械論的科学と錬金術的科学の分岐点だった。が、経済学のケインズも研究した通りニュートン自身が偉大な錬金術師だった。その衝動が無意識のうちに現代に蘇っても不思議ではないが原発は明らかに黒魔術(笑)。

2012-06-07 08:02:19
armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl 昔々トマス・クーン「科学革命の構造」は読んだ。子どもの頃読んだジョルダノ・ブルーノの火刑の理由は地動説で科学主義の英雄にされてた。今思えば戦後日本の左翼的・唯物論的著作だった。フランセス・イエーツ等のブルーノ像は全く違う。

2012-06-07 08:10:26
armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl @stillwanderer 私も、マルクス、少しずつ読み始めます。さすがに、まだ資本論ではないですが。色々と手広くなると忙しいけど。ツイッターしてる場合じゃあない(笑)。虚心坦懐に原点を読むのは大事ですね。発見がある。

2012-06-07 08:13:42
armchair anthroposop @longtonelongton

@georg_trakl @motonosuke0328科学が巨額の研究資金を要求するようになってから、その予算を管理する官僚の権限が肥大化し、シロアリの如く、科学研究の内実や、精神までも蝕んでいる問題。人件費や運営ポストの高級官僚のための利権化。日本的問題と、世界的問題。

2012-06-07 08:23:47
motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl 加えて、歴史的に振り返れば、技術の標準化が、大量生産と普及につながった。これは、標準規格という情報の管理と運用の問題。開発や生産の上流工程において、この情報を握る者・階層は、利権も握る。

2012-06-07 10:10:11
motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl ニュートンは物理学者と、学校では教えますが、あの時代に科学者は存在せず。もちろん、コペルニクスも天文学者ではないし。錬金術師、博物学者、自然哲学者、そういう人たち。「反体制の科学者」に仕立てあげるのはインチキですね。

2012-06-07 10:21:22
motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl @stillwanderer  岩波文庫の『賃労働と資本』なら、110ページ。安いし、風呂につかりながら読み、そんで何冊かダメにする、ってのもありですよ。ここから入りましょう。

2012-06-07 11:05:21
armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl @stillwanderer 昭和29年版「世界大思想全集・マルクス」ドイッチュ・イデオロギー第一部「フォエイルバッハー唯物論的見解と観念論的見解の対立」が手元に。私のテーマに一致しているので、これから読もうかと思います。

2012-06-07 11:12:44
armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl アングロサクソン世界幕府(大川周明)は、そう言う、規格化とか、システム作りで、働かずして、巨利を得る手法を確立(地球温暖化商法も)。バカ正直に働く日本人(等)は、その意味では、グローバル的に(笑)搾取されてきたのかも。

2012-06-07 11:16:22
motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl  そう、大川は戦中の有名なラジオ演説で、そのことを強調していましたね。歴史を振り返りながら。石原慎太郎も、そういうことを言えばいいのに。「世界で最も“人の褌で相撲を取った”のは誰か」、考えるべきですよね。

2012-06-07 11:26:28
motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl  岸田秀さんが下世話な表現ながら、「日本は最初の男を忘れられないんだ」と、書いていたはず。『ものぐさ精神分析』のどこかにあったと記憶します。これ、当たっていると思いませんか? 刷り込まれてしまったのです、貢ぐ立場!

2012-06-07 11:29:35
armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl その辺は、問題が大きいので、後で書きたいと思います。

2012-06-07 11:35:15
motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl  嘘つきですよ、本当に。教条的なマルクス主義者は。マルクスが書いてもいないことを、平気で説明する。全部のマルキストがそうではありませんが。その一例を、つぎに書きます。ある方たちにとっては、まったく知らない衝撃の事実。

2012-06-07 11:37:16
motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl  引用。<「資本主義 Kapitalismus」という用語は、マルクスが生存中に公刊した著書・論文について見るかぎりまったく使われていない>(重田澄男さんが書いた『資本主義を見つけたのは誰か』より)。

2012-06-07 11:40:59
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