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romanticaugogo
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山崎まどかさんの「女子とニューヨーク」にこの私の大好きな小説「ママアイラブユー」が出て来てびっくりした。多分今日本語版は絶版です。岸田今日子さんの翻訳が素敵。ブロードウェイ女優を目指すママとその娘Twinkことキラキラヒメの物語꒰๑͒•௰•๑͒꒱ℒℴѵℯ❤
2012-08-30 23:47:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどかさんの「女子とニューヨーク」最高におもしろい。好きな映画やドラマってこんな風につながってたのね~! 画像資料まで用意されてて感激…。http://t.co/cgdwdvZR 映画「ザ・ウィメン」観てみたいな。
2012-08-30 12:16:51![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ゴシップ・ガールの章で思い出したのは、クイーン『ハートの4』のゴシップ欄記者ポーラ・パリスだが、いわゆるゴシップ・ガールとはちょっと違う気も。(彼女がどんなものを書いていたのか、まったく記憶にない。そのうち見直してみよう)
2012-08-30 10:08:14![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
《裏窓》(54)のラストでグレース・ケリーが読んでいたのは、たしか「ハーパーズ・バザー」だと思うが、この時代の同誌には、後に人事の確執から「ヴォーグ」へ移ったカリスマ編集者ダイアナ・ヴリーランドがいた。グレース演じるモデルも彼女と仕事をしたのだろうか。
2012-08-30 10:01:09![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
調布までの行き帰りに山崎まどか『女子とニューヨーク』。「ヴォーグ」や「ハーパーズ・バザー」のまるでドラマのような編集長交代劇と、そのたびに「現実」路線と「ファンタジー」志向のあいだで揺れ動くファッション・モード。
2012-08-30 09:55:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
年に何度か発症する「本屋でばか買い病」が今日も。。。だって宮部みゆきとダン・ブラウンの新刊でてるし、村上ラヂオその3も出てるし、「女子とニューヨーク」はやっぱりおもしろそうだしー。気が大きくなって、ハーゲンダッツの紫芋まで買ってしまった。うー
2012-08-29 21:12:28![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどかさんの新刊『女子とニューヨーク』が面白すぎるっ!これ、女子カルチャーの新たな教科書ですよ! http://t.co/muJ5lLhM
2012-08-29 11:37:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどか『女子とニューヨーク』。そしてファッションやおしゃれが括弧付きの「不幸」と背中合わせであることを思い知らされる。なんか。カポーティを最初から最後までもういちど読みたくなった。
2012-08-29 09:56:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどか『女子とニューヨーク』さすが!「SATC」「アグリーベティ」「ゴシップ・ガール」の、4重、5重の元ネタが。なかでも1930年代から何冊もあるという、田舎から都会に出てきた女子が一人で気高く生きるための指南書セルフヘルプ本の系譜がすばらしい。研究したいくらい。
2012-08-29 09:55:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどかさんの「女子とニューヨーク」昨日入荷してすぐ買って、ただいま2度読み終了。付箋だらけに。この本を読む前と読んだ後ではSATCが全然違うドラマに感じられるはず!(と確信している) VT: http://t.co/zW5un92B
2012-08-29 01:10:46![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「女子とニューヨーク」読了。文中で紹介されている個々の作品に触れたことはあっても、それらがさまざまな関連性を持っているということを初めて知った。自分の嗜好の源流も把握できた気がする。youtubeでいちいち映像を確認したりしながら読み進めるのが楽しい。
2012-08-28 23:11:27![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「女子とニューヨーク」むさぼるように読み終えた。知りたかったことがこれでもかこれでもかと繰り出される充実の,女子と都市の文化史。おもしろかった!!そして今,その画像集(http://t.co/PqENnENW)で興奮気味におさらいしているところ!なんといたれりつくせり
2012-08-28 22:51:40![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
本当に東京が大好きで何があってもここを離れたくないと思ってきた私がついに恋してしまった街がニューヨーク!!だからこそウディ・アレンも好きになった。自分と同年代で女性版アレンと言われてるレナ・ダナムのgirlsは絶対に日本で見たいです。
2012-08-28 22:26:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどかさんの女子とニューヨーク、もったいなくてちょっとずつ読んでる。帯の柚木麻子さんの、ティファニーで朝食をのホリーも、SATCのキャリーも『みんな摩天楼に恋をした』ってフレーズ素敵。私もニューヨークに片思いしてる女子の1人!わくわくがとまらない(T_T)
2012-08-28 22:21:01![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ようやくAmazonから「女子とニューヨーク」が届いた!パラパラめくると充実した人物相関図と年表があって、これを眺めているだけでも楽しい。ここで目にした名前が後々「ああ、これあの人のことだ!」って思い出されて役に立つんだろうな。
2012-08-28 22:18:34![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
電車の中で「女子とニューヨーク」読み始める。"ローラマーズ風"ブラウス買ったばかりなので「アイズ」のエピソードが嬉しい。スカヴロの写真集の表紙を飾った少女時代のブルックシールズの美しさは忘れられません。
2012-08-28 21:56:16![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
昨日バッチリ手に入れた山崎まどかの「女子とニューヨーク」(講座にも出てたので)懐かしく思い出しながら 読んでる。 SATCのエピソードも印象的だった 【摩天楼から墜落する女たち】のモチーフはもっと掘り下げて考察を読みたい気持ち。なにかただならない不穏さを感じる。
2012-08-28 15:05:17![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどかさんの「女子とニューヨーク」面白かったです。ニューヨークにみんな恋して破れてきたんだね。 http://t.co/9LEdBSJG
2012-08-27 23:52:39![](https://pbs.twimg.com/media/A1UBO2PCYAEwDY3.jpg:medium)
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山崎まどかさん『女子とニューヨーク』5合目。尊敬するダイアナ・ヴリーランドの逸話たくさんで嬉しい。ファッション、アート、カルチャーの濃い逸話と固有名詞の大洪水。これがまた心地よい。巻頭の年表は保存版。私が生まれた年、マドンナがNYへ上陸(&チャップリン死亡)とは、感慨深し。
2012-08-27 22:46:53![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「女子とニューヨーク」をパラパラと読んでいると、連載「ア・スマイル・アンド・ア・リボン」を思い出す…あれも03年〜の連載だったからこの本の内容ともリンクしていると思う。10年を経て変わっていく(そして変わらない)女子(或いは男子)のことが、様々なNYCを照らしながら描かれている
2012-08-27 20:40:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどかさんの「女子とニューヨーク」読了。体感時間20分で。女子とか言うと軽視されがちだけど、ハードボイルドな女たちの文化史に、勇気とバイタリティをもらえた。あと、普通にニューヨークに行きたくなる♡
2012-08-27 19:01:44![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
前田が会見「NY留学したい」 http://t.co/0LyhUVN3 やっぱりNYなのか、というわけでもないが山崎まどか「女子とニューヨーク」をようやく買って読む。しらない固有名詞がいっぱい出てくるが山口昌男みたいにおもしろい!
2012-08-27 17:40:54