広島教採塾さんの「教職教養を学びながら同時に面接対策を!」のツイート

まとめてみました。広島教採塾さんのHPは、http://kyousaijuku.com/
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レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
今日は、「教職教養を学びながら、並行して人物評価対策(面接・小論文)にチャレンジせよ!!」と題して、お話ししましょう。
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教員採用試験では、ほとんどの県で1次試験において教職教養の筆記試験があります。教職教養は、一般には、教育原理、教育法規、教育心理、教育史、教育時事などから構成されます。これらの勉強は、教採用の参考書や問題集を活用して行うことが多いですね。
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それはそれで良いのですが、筆記試験対策ということから、用語を覚えて過去問をやったらそれで終わりという勉強法を採る人がとても多いようです。受験用の暗記型の勉強ばかりしていては、筆記試験である程度の得点は望めても、面接や小論文にはまったく活かされない「死んだ知識」になりかねません。
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教育原理や、教育法規、教育心理、教育時事などは、面接で語ったり、小論文を書くときのネタ・材料の宝庫です。と言うよりも、教職教養の基本的なことを理解せず、踏まえずして、教育について語ったり、書いたりしても、それは独りよがりの感想に過ぎず、聞く価値も、読む価値もないものになります。
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だから、1次試験は楽々と合格しても、2次試験で不合格になる人が続出するのです。狭量な受験勉強の弊害から脱出できない人は、そもそも教員には向いていませんし、教員に向いていない人が教採に合格するわけがありません。知識を知恵にして教育について語る能力を身に付けることが合格に繋がります。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
これが分かっていても、教職教養の参考書や問題集をただ眺めているだけでは、それをどのように面接や小論文に活かしていくのかはすぐには見えてきません。それが見えてくるようにするのが、実は、教職教養の勉強の神髄であり、楽しみでもあります。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
少しだけ具体的にお話しすると、一般的な教育原理の参考書で勉強すると、面接課題や小論文課題に繋がるクエスチョンが少なくとも100は浮かんでくるはずです。100もクエスチョンが浮かぶわけがないと感じる人は教育原理を真に学んでいるとは言えません。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
教育原理は、教育課程、学習指導要領、生徒指導、特別活動、キャリア教育、総合的な学習の時間、人権教育、道徳教育などなど、教育論の基礎がてんこ盛りです。これらを教育原理で勉強するときにこそ、面接課題や小論文課題と結びつけて勉強しておくのが効果的なのです。
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教育法規でも、30以上のクエスチョンはすぐに出てくるはずです。教育法規は、教育公務員の服務、日本国憲法や教育基本法の理念、著作権保護のあり方、生徒の懲戒、教職員の懲戒などなど、語りどころ満載のトピックがたくさんあります。教育法規を無味乾燥な記憶ものだと敬遠していてはダメです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
教育心理は、教職教養の筆記試験の中でも、出題されやすい県と、あまり出題されない県が比較的はっきりしている科目です。でも、ここが落とし穴なのです。筆記試験で出題が少ないからといって、教育心理を軽視していては、子ども理解や学習指導論について語ることは困難になります。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
学問をせずに、学問を理解せずに教師になることは不可能なのです。いくら情熱があっても、やる気があっても、ものを知らなければ、独りよがりの迷惑な存在になってしまうのです。子ども理解には、児童心理学や発達心理学は必要です。それを学ぶのが教育心理です。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
教育心理をまったく理解していなければ、面接においても小論文においても、合格を勝ち取れるほどの語りはできないでしょう。子どもの心を勝手に推測して、勝手な意見や感想を語ってもダメです。しっかりとした児童心理学や発達心理学などの理論を理解した上での意見展開でなければ、単なる独り言です。
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教育時事を軽視し、今、世の中で、どんな教育的な議論が戦わされ、どんな教育的な課題があるのかを知らないようでは、そもそも教師になる資格がありません。現状を理解せずして、未来を語れるわけがありません。過去も現在も知らず、勝手な未来像だけで語る人はそもそも信頼されないでしょう。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
未来を夢見るのは大切なことです。過去や現在にとらわれないことも重要です。でも、とらわれないことと、知っていること・理解していることとは全然、別のことです。知らないことを、とらわれないことに置き換えて、無知無教養を正当化する人は、教師にはなれません。教育時事も重要な学びなのです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
教育時事は、面接課題や小論文課題の宝庫です。教育時事をしっかりと学んでおけば、100や200の面接課題・小論文課題はすぐにでも思いつくことができます。そして、それに対する意見もしっかりと語ることができます。それをやるのが教育時事の学びの本質と言えるでしょう。
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「教職教養の筆記試験対策をいかにして、同時に、人物対策の勉強の絶好の機会にできるかどうか」が、教採で最終合格を勝ち取れるかどうかを決定づけます。これができる人が最終合格を勝ち取り、できない人が1次試験だけで敗退するのです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
私は、教職教養を指導する時には、筆記試験対策は筆記試験対策として効果的にやりながらも、必ず人物対策試験への課題化も並行して行います。教職教養の知識と理解を基にして、教育について語り、論じる能力を養成することが教採に合格し、また、合格の後に優れた教師になるためのステップなのです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
明日のツイートでは、教職教養をどのようにして、教育論を語ることに活かし、人物評価試験での語り(面接・小論文)に活用できるのかを具体的に考えていくことにしますね。お楽しみに!!
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
先のいくつかのツイートの中で、「人物対策試験」とあるのは、「人物評価試験(面接・小論文)」ということです。分かりにくい言葉遣いでごめんなさい。

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