『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』

@eguchi2012氏の冬眠中読書(1)(なお続編があるかどうかはだれにもわかりません)
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江口某(焦土) @eguchi2012

基本的な欲求とそうでない欲求をうまく分別できるかどうか。

2012-12-01 11:01:03
江口某(焦土) @eguchi2012

Emacsのtwittering-modeで書くのが最速だな。

2012-12-01 11:01:28
江口某(焦土) @eguchi2012

これだとタイピング速度で負けることはほとんどなさそうな気がする。ははは。

2012-12-01 11:02:00
江口某(焦土) @eguchi2012

まあこのp.129の議論は重要だが、有馬先生が言うほど「明らか」ではない。

2012-12-01 11:03:59
江口某(焦土) @eguchi2012

マクマハンじゃなくてマクマーンなのね。

2012-12-01 11:12:07
江口某(焦土) @eguchi2012

p.130の最後の行の「他人から見てもその人の命は生きるに値しないと思われること」は、もうちょっと注意深く書いてほしい。「他人から見ても、もしその人の立場に置かれたら生きることを望まないであろうと思われること」ぐらいの方がいいだろう。

2012-12-01 11:15:52
江口某(焦土) @eguchi2012

「他人から見ても、もしその人の立場に置かれ、十分な情報を知り合理的に考えた場合に生きることを望まないであろうと思われること」ぐらい注意深くしてもいい。

2012-12-01 11:16:31
江口某(焦土) @eguchi2012

田上先生のツイート見てると本作らないとならん気になってくるなあ。

2012-12-01 11:25:50
江口某(焦土) @eguchi2012

McMahan先生のEthics of Killing紹介しているのは偉い。勉強してるなあ。

2012-12-01 11:32:47
江口某(焦土) @eguchi2012

しかしマクマーン先生の議論はこんなシンプルだったかな。

2012-12-01 12:09:12
江口某(焦土) @eguchi2012

さて、批判。フェルドマン先生。

2012-12-01 12:13:30
江口某(焦土) @eguchi2012

フェルドマン先生は功利主義者ではないような気がするが、功利主義者なのかな。

2012-12-01 12:14:17
江口某(焦土) @eguchi2012

「〜と批判される」という立岩流の表現がちょっとやだ。

2012-12-01 12:15:23
江口某(焦土) @eguchi2012

ドネリー先生はキェルケゴール研究でそこそこ有名なドネリー先生なのかな。確認してない。

2012-12-01 12:16:44
江口某(焦土) @eguchi2012

フェルドマン先生の紹介はまあこんなもんか。これがどうおもしろいかっていうのは、安楽死の話としてこの論文を読んでいる人の多くには理解しづらいかもしれんね。

2012-12-01 12:24:34
江口某(焦土) @eguchi2012

まあここも別に問題ない。

2012-12-01 12:33:33
江口某(焦土) @eguchi2012

「シンガーは生きる権利のある存在を人格とよび、人格に該当しない人間はヒトと呼んでこれから区別する」p.160。これは不正確だろう。

2012-12-01 12:36:04
江口某(焦土) @eguchi2012

そもそもシンガーのpersonは「生きる権利のある存在」を指す言葉だったかどうか。

2012-12-01 12:37:28
江口某(焦土) @eguchi2012

ヒトには人格に該当するヒトと該当しないヒトがいるはず。該当しないのがヒトなのではない。

2012-12-01 12:38:03
江口某(焦土) @eguchi2012

記憶だとシンガーの場合、「我々が「パーソン」って呼ぶ存在がいるよね、それはさまざまな権利をもったりetc.という特徴をもっていて〜」みたいになってるんじゃなかったか。

2012-12-01 12:39:12
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