『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』

@eguchi2012氏の冬眠中読書(1)(なお続編があるかどうかはだれにもわかりません)
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江口某(焦土) @eguchi2012

「そこで結局のところ、さきの二つの反任意的安楽死(パターナリスティックな殺人と義務として要求される安楽死)は正当化できると言わざるをえないように見える。」p.161

2012-12-01 12:44:58
江口某(焦土) @eguchi2012

まあわかって書いてると思うけど、非現実的な極端なケースを想定すればどんなことでも認めざるをえないわけでね。二層理論の話は後に出てくるだろう。

2012-12-01 12:45:32
江口某(焦土) @eguchi2012

二層理論の話はp.164あたりから。

2012-12-01 12:47:30
江口某(焦土) @eguchi2012

ここらへん話が古すぎる。まあ有馬先生は書いておく必要があると思ったのだろう。それは理解できる。

2012-12-01 12:49:03
江口某(焦土) @eguchi2012

まあ特に功利主義に致命的な問題があるってことは言えなかった、と結論してよいだろう。ていうかもう有馬先生3/4ぐらいは功利主義に共感的になってるはずだ。

2012-12-01 12:52:07
江口某(焦土) @eguchi2012

あれ、更新2010年でとまってるね。

2012-12-01 12:54:02
江口某(焦土) @eguchi2012

リサーチマップぐらい更新しておいてほしい。

2012-12-01 12:54:52
江口某(焦土) @eguchi2012

こういう状態。わたしはいかんと思う。 http://t.co/rvGvWu4Z

2012-12-01 12:55:25
江口某(焦土) @eguchi2012

研究者が業績一覧公開しておくのは義務だ。

2012-12-01 12:55:51
江口某(焦土) @eguchi2012

そういうのをちゃんとしてないのは、他の研究者への敬意や尊敬の欠如を示してしまう。

2012-12-01 12:57:05
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