#福祉対話 (対話第五弾)『福祉といえば北欧』的な日本人の感覚:“自己決定できる社会づくりとは?”を元デンマーク外交官に訊いてみました。
- tkatsumi06j
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@gaijin_no_honne 残念ながら、そういったモノを日本の労働法制では絶対規制出来ない!規制するには外圧で日本の労働法制を変えるしかない!
2013-01-31 23:32:24@sakanakun_main #福祉対話 分かります。ただ、外圧は無理でしょう。外国は日本の労働環境に興味を持たないと思いますよ。しかし外圧よりはるかに強い力があります。それは当事者の日本人。団結すればそれこそ日本を大きく換える力を持ってます。気付いて欲しい…
2013-01-31 23:50:21@gaijin_no_honne いや、今やILO自体も日本の労働法制を国際法違反と断定していますから、外圧で日本の労働法制を変えることはできます!
2013-02-01 00:06:06「高負担」と「幸福度」には繋がりがある?
高負担(税金)と高い #幸福度 は必ず繋がっているのだろうか?デンマークでは高負担による #福祉 は充実したものの、福祉の質が大幅に下がって来た現在、ただの高負担である。何故こうなってしまったのだろうか。「幸福度No1のレシピ」
2013-02-01 02:05:49@gaijin_no_honne 感情と価値観で左右する幸福感は別として…、財政と人口比率が変動する中で、ある程度一定の福祉を保障し維持するのは元々困難な道かと思います
2013-02-01 02:26:39@imufedih #福祉対話 勿論そうです。特に日本は高齢者が増え、税収は減る。だからこそ日本の一般市民が民主主義に参加し、政治や経済に興味を持ち、提案を出して日本を「救う」必要があるのです。1人で考えるよりは2人、2人よりは100人、100人よりは100万人が考えて方が:続く
2013-02-01 06:33:57@imufedih #福祉対話 続き:良い解決案は出るでしょう。そこに民主主義の強みがあるのです。如何に少ない財源でより良い福祉を行っていくか。これはより多くの日本人に考えて貰わねば良い解決方法は見つかりません。そのためにも一刻でも早く一般市民が当事者意識を持つ必要があると思う
2013-02-01 06:36:51家庭・夫婦断絶の危機も?
#福祉対話 ただ事ではありません。他人事ではありません。日本人の皆さんが労働環境の改善には積極的に参加し影響を与えなければいけないのです。サービス残業だけでも無くなれば時間的な余裕が日本人には生まれます。その分積極的に民主主義に参加出来る時間が作れるのです。
2013-01-31 23:07:02@MASAKOIDO #福祉対話 良く分かります。私も日本企業に勤めていた頃は独身だったのですが、家庭を築く時間と余裕は全く無かったですね。日本人の皆さんどうしているんだろうと思いましたよ。
2013-02-01 17:54:12私もちょっと参加(キムさんもどうぞー)
@tkatsumi06j ありがとうございます。フレキシキュリティについては、秀でた点についての言説はよく見るものの、残された、或いは生まれた課題についてのお話を伺えて勉強になります。また、就職活動のプロセスの問題もあるように感じました。 #福祉対話
2013-01-31 19:00:35@Hige_to_Horn #福祉対話 ありがとうございます。キムさんは自国に対して辛口で日本に対しても辛口というバランスのとれた方です。なので誇るべき自国の制度であっても、問題を指摘することは厭わない。そんな誠実な姿勢が、この対話シリーズが続けられる要因かもしれません^^
2013-02-01 22:35:25@tkatsumi06j 日本では就職活動自体が大変な労力を必要とするため、労働環境と就活を天秤にかけて労働環境を妥協するという側面もあるかなと感じました。 #福祉対話
2013-01-31 19:07:09@Hige_to_Horn #福祉対話 日本での就職活動、たしかにシビアですね。まだ就職氷河期と呼ばれる前、転職する時にリクルートを通して一度に100数社に履歴書を出したことを思い出します。その労力の割にペイしない。やっとありついたい仕事だからと、妥協する。よくわかります。
2013-02-01 22:37:39@Hige_to_Horn #福祉対話 しかし本来、従業員にさえなればこっちのもので様々な法令により従業員は守られる筈ですよね。ところが中小零細ともなると満足な労組すら存在しないので社員は自分の権利のために闘えない。結果、妥協し続けなければらないという環境になるのでしょうね。了
2013-02-01 22:40:04