ロシア　チェリャビンスクの隕石落下と小惑星落下の影響について

塩井宏幸 @maguro_kumazo

Russian meteorite crash: LIVE UPDATES http://t.co/sVkMsEcF　【10時44分GMT】ロシア科学アカデミーは隕石の地球大気突入前の重量は10トンと発表。【10時48分GMT】ロシア軍はウラル山脈で6メートルの隕石孔を発見。

LH2 @LH2NHI

直径6mのクレーターか。映像を見るとダークフライトっぽいけど極超音速で突入したのかな

RT @RT_com

Weather satellite Meteosat 10 took image of #meteorite shortly after entering atmosphere (Copyright 2013 © EUMETSAT) http://t.co/LAJPiZ8X

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tetsu @metatetsu

【0秒から音量注意】衝撃波は何度も押し寄せてきたようだ　Челябинск 15.02.13 На Урал упал самолёт или метеорит: http://t.co/1TeqFUfe @youtubeさんから

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tetsu @metatetsu

各地で捉えた隕石の閃光を繋ぎ合わせた動画　Meteorite crash in Russia: Video of meteorite explosion that stirred pan...: http://t.co/W6wwB3od @youtubeさんから

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ACTIVE GALACTIC @active_galactic

火球のエネルギーが数キロトンだとすると、地球上では２年に１回くらいは起きている現象、居住地は珍しいが

Yoshikazu Saino @SaYo555

ロシア隕石落下災害で負傷者が多数出ているが、今後同様の事故を避ける方法としてどのような方法があるだろうか。可能なら早期発見して落下に備えるのが有効だろうが発見が困難な場合も多いだろうし、衝撃波に備えてガラス窓に近づかないというのも、実際に遭遇したら窓に寄って空を眺めそうだ。

LH2 @LH2NHI

たしかに見てしまいそうです。2008TC3のように同レベルでも事前に発見出来るレベルもありますが、ここら辺は地球接近時に昼側を飛んでいると観測される前に落ちてしまいますし・・・

ACTIVE GALACTIC @active_galactic

大火球を見たら衝撃波に備えることが第一だと思われるかもしれないが、想像以上に明るくなることがあるので、まずは輻射（やけど・失明）対策だろうとは思う。地面に衝突した場合は、衝撃波より地震波や破片が先にやってくる

平山🛰 @H_Hirayama

突然閃光を感じたら、直視するな、爆風に備えて窓から離れろ、丈夫な物の陰に、屋外なら伏せろ。というのは核攻撃の脅威があった冷戦時代に教わった。（人類滅亡予言の主流が第三次世界大戦だったころの「ムー」がソースだとは言いにくい）

Yoshikazu Saino @SaYo555

先日関東で見られた火球でも広範囲で衝撃波による爆音が聞かれたはず。ガラスが割れるほどではなかったが。

YMW @yam_saak

今回できた6mのクレーターの写真 http://t.co/FxBuo51m

LH2 @LH2NHI

なんてこった、6mのクレーターが湖に…せっかくの隕石がああああ～（泣）　RT

2chradio @2chradio

(362res/h) 【ロシア隕石落下】隕石はモスクワから東に1,350kmほど離れたロシア中部の湖に落下か　500人以上けが http://t.co/ftlb8GJO

塩井宏幸 @maguro_kumazo

Russian meteorite crash: LIVE UPDATES更新されてますね。http://t.co/sVkMsEcF これが隕石が作った氷の穴。http://t.co/0JP2XmjL