メモ・2月前半

前半のネタメモ
ログ
0

未来視についての推察

酔宵堂 @Swishwood
未来を視るとは。手っ取り早いのはアカシックレコードにアクセスする辺りなんだが、アクセスコスト次第で精度上げられるとかかなあ
酔宵堂 @Swishwood
自然に"視て"しまう場合は精度が蓋然性に直結し、自ら"視る"場合には注ぎ込む魔力が精度に影響する、みたいな。
酔宵堂 @Swishwood
ビジョンの形で”降りて”来る場合があって、この場合は自発的なものではないため魔力として必要なのは「解読」のためのものだけ。
酔宵堂 @Swishwood
”降りて”来る情報の強度によっては「解読」以上のことも可能で、その場合に消耗することもあるし、相性など多様な条件でそれは変わってくる。

すこし先の話。

酔宵堂 @Swishwood
マ号特異災害対策局、みたいな。そう云うだいぶ上直属の独立愚連隊めいた部署があって、そこが現場のスペシャリストとの折衝役として"閑職のくせに激務"と云われてたり。その存在を国家が把握して無い訳も無いのだ。基本的には不干渉と云うだけで、むしろそれこそが最大の便宜と云うか。
酔宵堂 @Swishwood
痕跡とかそう云うのをなるべく何もなかったように揉み消すのと、彼女たちについて少しでも情報を収集するのが主な業務と云うことに。
酔宵堂 @Swishwood
消防や警察に口裏を合わさせたり被害者の身柄を管理したりと、彼女たちの多くにすら知られず結果として彼女たちの支援を行うかたちになる数々の雑務に東奔西走させられてる曰く付きの部署がある、と。
酔宵堂 @Swishwood
「……って、まさか」「いや、そのまさかだよ。お父上の件、表向き疑いは晴れたとは云え」「市議なんだ」「そう。彼女に云わせれば世を忍ぶ仮の姿、だそうだがね。探られれば何かと痛む肚はお互い様でしょう、だとさ」「はあ」「まあどの道長い付き合いになるんだ、善処するよりなかろうさ」「まあ、」
酔宵堂 @Swishwood
仁美ちゃんは契約を「断った」、つまり素質自体はあったみたいなのだといいなあと云う
酔宵堂 @Swishwood
そう云う世界があることを知って、それでもなおヒトで居ようと、ヒトのまま彼女たちに出来ることは何かと考える、喪ってしまった友の、その同胞たちのために、私には何ができるのだと
酔宵堂 @Swishwood
まあその辺は前述のマ号特異災害対策局辺りとも関連してくる訳だな。オブザーバー的に関わりを持つことで直截的な負担を軽くする方向に持って行こうと(される方は堪ったもんじゃないと云うか、将来ずっと「閑職なのに激務」と云われる原因を確立したのが仁織体制と云う……
酔宵堂 @Swishwood
「思い知りました。ありゃホンモノの魔女だ……」「だから最初に云ったろ? 覚悟しなって」「あら」「はいィ?!」「私自身は”魔女”ではありませんのよ? お手伝いを、させていただいているだけ」「は、はあ……」「ではあの件も、一つ宜しくお願い致しますわね」「それは、ハイ」「では」莞爾と。
酔宵堂 @Swishwood
かつて自分が犠牲にしてきた自分達が、可能性を担保する皮肉……その可能性が未来を束縛すると云う副作用はあるにせよ
酔宵堂 @Swishwood
「泳がせておくしかない」んだよな 干渉するすべはないし、せいぜいが存在を秘匿すると云うか逆に荒唐無稽な噂話の域に持ち込んで信憑性を薄れさせたりで

基底情報流と云う考え方

酔宵堂 @Swishwood
世界の底に流れる情報の大きなストリームを想定するとそこに還元される、みたいな感覚なんだが、これ自体が量子的高エネルギー真空みたいなもので、そのゆらぎが閾値を超えると個が発生する、辺りの認識。発生した個は形而下に存在として発現する、とかそんな感じね
酔宵堂 @Swishwood
いのちもまた、泡のようなもの。この宇宙そのものが、そうであるように。
酔宵堂 @Swishwood
すべては、真空のゆらぎのままに。
酔宵堂 @Swishwood
「真空」より「虚空」の方が語感はいいよね。そうしよう。すべては虚空の、ゆらぎふるへるままに。
酔宵堂 @Swishwood
波の方向は一様ではなく。それだけに、幾つもの角度の位相が合えば波の頂点は共鳴によりある一点を突破する——つまりは、閾値を。
酔宵堂 @Swishwood
時間を遡るその度にその世界で本来その躯に収まっていた意識は弾き出され未来や過去にその痕跡を残すことになる かつて在り、やがて来るることを約束するかのように
酔宵堂 @Swishwood
底と云うか基盤に大きな情報の流れみたいなものを想定する。すべての生物の意識はここから発しここに還る、そう云うものを。それは大開闢、ビッグバン以前の高エネルギー真空にも似て、無の中にゆらぎだけが存在する世界。あちらこちらで、波紋のようにゆらぎが生まれては消える、そう云う世界。
酔宵堂 @Swishwood
その、ゆらぎの波の山が偶然幾つも重なって、ある”高さ”を超えたとする。それがひとつの、生命のはじまり。準位をエネルギーに猛烈に自己組織化を行い、共振した形而下の物質に重合する。閾値を越えたゆらぎの山が、大開闢からひとつの宇宙を生み出すかのように。
残りを読む(67)

コメント

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする