ICRPの線量変換係数無料データベース
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@habari2011dunia お申し越しの修正表に出ているのは乳幼児・経口摂取の実効線量係数ですね。このまとめhttp://t.co/YbtyIwqrWS を作った時(2013年4月末)にダウンロードした無料線量変換係数データベース Ver.3 にはこの通りの値が出ていました
2013-12-06 12:09:33@habari2011dunia (このまとめhttp://t.co/YbtyIwqrWS で問題になったのはI131の3カ月乳児・経口摂取の甲状腺等価線量係数)
2013-12-06 12:10:17@parasite2006 ですね. 訂正されたのが同時(publ. 123)のようなので等価線量と実効線量で同じようなミスがあったのかなあと勝手に想像しているのですが, どうなんでしょうか
2013-12-06 12:21:04@habari2011dunia 私も公表時期から見て、ごく最近また修正されたのかと思ってあわててデータベースを見直しましたが拍子抜け。修正表の公表は雑誌形式のAnnals of ICRPのVol. 43 No. 4(2013年8月) http://t.co/SZ9ieTRNJM
2013-12-06 12:27:56@habari2011dunia 雑誌Annals of ICRPの発行は不定期(2009年は6回、2010年は3回、2011年はゼロ、2012年は3回、2013年は4回)なので、どうしてもオンラインのデータの修正の方が先になって紙版の雑誌の形式での周知が遅れるのかも。
2013-12-06 12:33:38@parasite2006 119に誤記があっただけみたいですね. ずっとデータベースのほうを使っている場合は問題なさそうです.
2013-12-06 12:40:43@habari2011dunia そんな感じですね。紙版(PDF含む)での修正のお知らせは遅れがちだということを頭に置いてデータベースhttp://t.co/k76uts8a1z を使っていくのが賢明でしょう。
2013-12-06 12:43:49@habari2011dunia Annals of ICRPのVol. 43 No. 4(2013年8月) http://t.co/SZ9ieTRNJM にはICRP Publ 94の訂正(乳幼児用のI-131の経口摂取の甲状腺等価線量変換係数の引用の誤り)も掲載されています
2013-12-06 12:57:45@habari2011dunia ICRP事務局からICRP Publ 94の英文訂正ファイル公開のご連絡をいただいたのはAnnals of ICRPのVol. 43 No. 4(2013年8月) 発行後の2013年9月初めでしたから、雑誌形式のお知らせが一番正式な形なのでしょう
2013-12-06 13:01:49せっかく無料公開されてるpubl. 119 http://t.co/4fdjQN9eMW の線量係数表だけど, 見ているのが修正後のものかどうか注意が必要......検索で直接pdfファイルにたどり着いちゃった場合は修正版があることに気がつきにくいかも
2013-12-06 18:52:53http://t.co/4fdjQN9eMW "Supplementary data(corrected)"または"P119 Corrigenda"が正しいバージョン
2013-12-06 19:01:16一般論としてPDFは直リンでなくダウンロードページにリンクすべきですね RT @habari2011dunia …publ. 119 http://t.co/7tH0Tdw2Wo …検索で直接pdfファイルにたどり着いちゃった場合は修正版があることに気がつきにくいかも
2013-12-06 20:10:23