IFF13Iプロ『シャーリー リアリティーのビジョン』感想まとめ
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イメージフォーラムフェスティバル2013から『シャーリー リアリティーのビジョン』を観た。エドワード・ホッパーの絵画の中で語られる女優シャーリーの人生は、エリア・カザンの密告やキング牧師の演説が同時代の出来事として交差する事によって絵画の持つ憂鬱と希望を映画として解釈している。
2013-05-06 19:44:09今年のイメフォフェス東京のクロージング作品『シャーリー リアリティのビジョン』観てから20年くらい前に観たエドワード・ホッパー展の絵ハガキを引っぱり出してきたが3枚だけであまりいいものはなかった。あれ庭園美術館のような記憶があるけど伊勢丹美術館だったのかな
2013-05-06 23:08:17イメージフォーラム「シャーリー Shirley」も面白かった。 David Sylvian/Emily Dickinson/Edward Hopperで巡る1930年代〜60年代のアメリカ。特に作品の端緒がデヴィシルのアルバム「Manafon」にあるのではないかと思えるほど、〜
2013-05-07 01:55:37グスタフ・ドイチュ「シャーリー リアリティーのビジョン」 ある女優の半生が社会背景と共に語られてゆく。ホッパーの絵画を元にした美術や静かな演出に監督の強い美意識を感じる。フェネスとD・シルビアンの音も良い。イメージフォーラム・フェスティバル2013。13年作。 #cinema
2013-05-07 13:24:00IFF上映作「シャーリー」と一緒にどうぞ→フレデリック・ワイズマンによって演じられるホッパーの声と妻のジョセフィーヌの声が流れる中、アマルリックのカメラが絵の隅々を追い….http://t.co/Auh11ax0tw
2013-05-10 17:12:29音楽はデイヴィッド・シルヴィアンなのである『シャーリー リアリティのビジョン』 於・新宿パークタワーホール(イメージフォーラム・フェスティバル2013)鑑賞は5/6。 http://t.co/0eAtOnhYQN
2013-05-13 21:55:52