放射線計測勉強会 in 郡山市 5/18(土) 午前の部
- leaf_parsley
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大ざっぱに、実効線量率≒周辺空間線量率<1㎝線量当量=1:1:1.2 というあたり。 (1㎝線量当量と実効線量率はどちらもSv表示になるので見たところ差がわからないという話が、、)
2013-05-19 06:03:43@leaf_parsley 「実効線量率≒周辺空間線量率<1㎝線量当量=1:1:1.2」 これはどなたの発言かわかりませんが,固定的に考えて良いものか個人的には疑問です.
2013-05-23 12:32:19@clear_wt コメントありがとうございました。(いかに耳で聞くのがいい加減だったかと、反省している次第です) 一番問題だと思ったのは、1㎝線量当量と空気吸収線量と実効線量の比率の件かと思います。この点は講義時間の中で耳に飛び込んできた数字で、実際のところ改めて考えると
2013-05-23 13:56:14@clear_wt どなたのご発言だったのか?わかりません。 会場の雰囲気として、「そのぐらいが妥当なラインでは?」という印象を受けてしまっていました。 改めて、質問ですが、どういう比率と考えればよろしいですか?
2013-05-23 13:57:42場所を移動して、合同庁舎脇にあった小さい箱(初期の計測器がここに) http://t.co/digulloXMT
2013-05-19 06:06:05@leaf_parsley 次が,玄関脇,ガムテープで記されたポイント(痕跡もほぼ消えてしまいましたが)で,2人組で手動でとっていました.その場所をこの日の最初にご案内しました.
2013-05-23 12:38:15@leaf_parsley この機器は,2012年4月に自動測定に切り換えられたものです.内部にはアロカのTCSシリーズが入っています.外観も,この機器を最初に見たのと途中から多少変わっているように思います(左側面サのふくらみ,右のダクト).
2013-05-23 12:42:50ドラム缶から分厚い濾過用の袋を通してやって、綺麗な水を排水溝へ戻す http://t.co/3mZgn3Y4mQ
2013-05-19 06:10:41分厚い濾過袋には放射性物質が吸着している土やアスファルトが溜められています。濾過用の袋は密度が高くて分厚かった。縫い合わせた端っこで1㎝弱ぐらいの厚み。表面の手触りはバックスキンぐらいの密度。 http://t.co/dA7eKD6wb1
2013-05-19 06:17:12一つの袋に2,3キロたまったところで取り替えっぽかった。 (1台のトラックに2つのドラム缶を乗せ、4人ぐらいで共同作業。) http://t.co/lXlMkjfEUa
2013-05-19 06:19:23場所を移動して、合同庁舎裏の麓山公園へ (ここは周辺よりも土地が低いのと緑地なせいで、当初から線量が高かったそうです) http://t.co/EOupNcBveY
2013-05-19 06:22:31@leaf_parsley 説明が悪かったのでしょうが,ちょっと話が混ざっています.このあたりに公園が多いという説明,比較的高い値が出ていたという説明,<それとは別に>中でも,土地の低いところにある(違う場所にある)公園は値が高くて一時立ち入り禁止になったという話です.
2013-05-23 12:46:48検知音モードにして周辺の高い場所を探す。 検知する方向性の癖が機器で違う。 音の出方も色々あって面白かったです。 (しかし鳴るなあ、、、) http://t.co/Z7Tw8zkxnq
2013-05-19 06:32:13@leaf_parsley 「検知する方向性の癖」についてのこの時少なくとも私は話していませんし,この程度のちょっとした実験では簡単には確認できないと思います.また,方向特性の出にくいシンチレーション式を使われていた方が多かったですし.
2013-05-23 12:49:15(このあたりで、TシャツGパンにめちゃめちゃ沢山の機器を首から下げた男性が合流。「あ、この方が!!!!」なるほど、アイコンはイメージ通りだと思ったのは内緒。)
2013-05-19 06:34:01@leaf_parsley 私もついつい「リアルタイム線量計」と書いてしまいますが,このステッカーにある,「リアルタイム線量測定システム」が正式名称ですね.
2013-05-23 12:50:56周辺環境の差 天候や季節の影響 サーベイメータを車に放置しておくと機器がいかれる モニタリングポスト周辺は除染された所が多いのは割と普通 ⇒人が集まる場所だから
2013-05-19 06:44:37