2013年木祖村薮原祭のまとめ
出発から木曽町まで
木曽町日義の旗挙神社
木曽町日義まできた。ここにあるのは木曽義仲館跡と言われる旗挙八幡宮。 http://t.co/AAIYvHYQRg 正面から http://t.co/1RejqGRbuK
2013-07-12 14:11:42館跡の碑もある。 http://t.co/tuSyeOaklY 義仲はこの地で元服して平家打倒の挙兵をしたとの由緒。社殿隣には樹齢800年以上と言われるケヤキの木 http://t.co/hxxJIthdwd http://t.co/yCaAMXLYpl
2013-07-12 14:14:54木曽の山あいはこんな感じ http://t.co/t6d3dciC7v 今日は、目当てにしていたこの近くのおそば屋さんに来たのだが、残念ながら廃業されていた。。。 そういうわけで、これから木祖村に行く。
2013-07-12 14:16:57いよいよ木祖村へ
2年ぶりの木祖村 http://t.co/ag8r4yCAR5 木曽の山並み http://t.co/5e9sTjLN9X
2013-07-12 14:42:47今年もこの季節、木祖村で見たかった物はこの花 http://t.co/hOR5lVENEd 小さくてすみませんが、分かりますか? http://t.co/pQ7kyI99v8 せせらぎに浮かび流れるように咲く花
2013-07-12 21:20:58この花はバイカモ(梅花藻)。たしか、絶滅危惧種だったかな。そうでなくとも、ある条件の清流にしか育たない水草。全体はこんな感じで生えてます。 http://t.co/mAVKFf0zqN 村の人に生えている流れを教えてもらい、毎回来てます。盗まれると嫌なので場所は記しませんが。
2013-07-12 21:25:43しかし、不安定な土盛りの用水路だったので、両足を広げて用水路をまたいで撮影するのはしんどかった。。。 それ以上に、その格好のままバイカモをズーッと眺めていた。疲れたけど、充実のひととき。。。
2013-07-12 21:34:25木祖村郷土館の展示
そもそも木祖村を調査する事になったきっかけは、この宿場町には江戸時代、5軒もの医者がいたということ。その内、3軒ほどのご子孫宅を調査させていただいたのが最初の調査。村の郷土館には医療道具などが展示されている。 http://t.co/kY5nC7HIMi
2013-07-15 07:29:49こちらも医療系の展示 http://t.co/z37Yteyqlz 木祖村は江戸時代、名古屋の本草学者が訪れて植物採集することも多く、そこで見つけられた新種がミソカワソウ http://t.co/0jERBUot6u 味噌川は木曽川の源流
2013-07-15 07:33:39木祖村の伝統工芸品で有名な物は、「お六櫛」。ミネバリという木を材料にした櫛。現存する一番古い櫛は元禄12年のもの。木祖村郷土館で撮影した、櫛の種類、色々 http://t.co/raTFNy4ecf 原料のミネバリ断面 http://t.co/bO5sLzUGOZ
2013-07-12 21:51:18郷土館のすごいところは、櫛づくりの全行程を見せていることと、使った道具も全て揃えていること。職人さんの仕事場を復元した展示コーナー http://t.co/KwFOeYbl0P http://t.co/aVIpd7HIpo http://t.co/RO4fWIdmmB
2013-07-12 21:56:52木祖村の神社では花火も打ち上げていたようで、これは煙火筒。 http://t.co/2F5vFEH5QA http://t.co/lRjuGsSjyb
2013-07-12 22:02:24