- harapeko11
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なんか懐かしいまとめ見たな。 http://t.co/lTMxn1bFPB 軍事同盟を結んでいたけれども外交戦の敗北によって離間に至り、最終的に戦争することになった日英同盟という例とあわせて考えたい
2013-08-03 23:51:25あと遠交近攻の原則な。近くの中国とは利害がぶつかりあうが遠くのアメリカとは国益を一致させることができるってのは、半分しかあってないから。「うっとうしい国がいるが自分ちの周りは戦場にしたくない。なら自国と反対側と同盟して敵国の後背を突かせればよくね?」まで入れて遠交近攻だから
2013-08-04 00:00:08ロシア牽制のために、英国がロシアはさんで反対側の日本と同盟したのは、まさにこの遠交近攻の原則にかなう。日露戦争で背後を突かせたしな。一方、日米同盟は、アメリカは中国に対し日本という緩衝地帯を得るけど、日本は自分ちが戦場になる同盟なわけで、そのへん注意な
2013-08-04 00:02:06フランス、パンの消費減が止まらず、政府が「パンを食べよう」キャンペーン開始 NYT http://t.co/2MCfbzgjuV 成人1人あたりの1日消費量:1900年バゲット3本→1970年1本→2013年0.5本。背景:多忙でベーカリーに行く暇がない;朝食を食べなくなった。
2013-08-01 09:34:32逃げてはいないんだろうが、足利義昭と信長の「連立政権」ってのは、物書きの立場からすると「革命児信長」よりも面白そうな小説書けそうだなあって思ったのであった。
2013-08-04 00:49:29でもまあ、中世の資料みてても、フランス人て貧乏してても山のようにパン食ってるんだよね。これがドイツとかイングランドとかだとそもそも小麦が思うようにとれないから、ほかのもので代用するしかないんだけど
2013-08-04 00:50:14あと、一番わかり易いところとしては2chの日本史板の荒れっぷりなんだけど、日本史ってどの時代も東国の研究者と西国の研究者で本当いろいろと別な国の歴史研究しているのかいってぐらい見解違っていたり、ガチバトルしていたりするから「時代」でくくると危険なんやで(笑)
2013-08-04 00:50:48@seibihei @Knife02 「人骨やチョークはパンがふくらむのを阻害するから入れるわけない。ただしカリ明礬は確かにいれた」とパン屋が開き直ったようです
2013-08-04 00:51:39@Knife02 @mayousa_desuga 日本でも食品添加物に使われてなかったかな…と調べてみたら、ナスの漬物とかウニの保存とかに使われてた>ミョウバン
2013-08-04 00:54:51近世までの中国の国力や文明度見ると、近代にあんなに尊大だったのもわかる気がするよねえ RT @Historian_nomad: @Jiraygyo 中国の「広大な領域を絶対君主が君臨する帝国が一括統治してる」ってのが如何に頭おかしいかはよく分かってるつもりです(真顔
2013-08-04 01:11:13イギリスだって17世紀の終わりあたりなら一日に一人あたり5000キロカロリーくらいは食ってたもんと対抗心をむき出しにしようと思ったが半分はエールからのカロリーやったわ
2013-08-04 01:12:43別に大航海する必要もなかった(してたけど) RT @seibihei: @Jiraygyo @Historian_nomad 「我が国には何でもある」と言っちゃえるし、実際何でもあった国だし…
2013-08-04 01:16:33@Jiraygyo @seibihei 事実イギリスが持ってくる物は売れなかった そら華南で商売するのに毛織物持ってきたり農民が主な購買層やのに薄手でもろい綿製品とか持ってきてもあかんわ
2013-08-04 01:23:18