脳内イメージ処理に関するあれこれ
- nycity1022
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@nycity1022 いえいえ、こちらこそ色々お話できて嬉しかったです。マニアックさについては、定評ありますw 音楽で言えば、ラヴェルやストラヴィンスキー等に出てくるフラジオレット・グリッサンドとかも好きです。音だと、ホルンのゲシュトップフトも。(/ω\)
2013-08-13 01:36:23@Kamelogy おー。ラダー図懐かしい。会社では使ってますが、私自身は高校の実習で触ったのが最後ですね。そしてまた、音楽の方もなかなか…ゲシュトップフトって何だっけって、調べてしまいました(笑)ストップ奏法ですね。並みの音楽ファンじゃ知らない用語だと思います…
2013-08-13 01:43:49音の記憶
そういえば私、音の記憶が比較的得意だな。和音聴音できないので単旋律に限るけど、合唱の授業とかでも、1〜2回聞けば少なくとも自分のパートは7〜8割くらいは歌えた(さすがに歌詞まで全部覚えるのは難しいけれども)
2013-08-14 12:35:52あー、あとイントネーションも記憶する。大学にものすごいずーずー弁(失礼)を喋る先生がいて、その先生の講義を90分聞くと、その後1時間くらい自分の喋るアクセントがおかしくなって困った。中国語の四声は日本人は理解が難しいというけど、私は割と簡単だったな。関西弁と同じ発音だ、と思った。
2013-08-14 12:37:53脳内のイメージ処理=デコード作業と見立てた会話。「音として取る場合と文字として取る場合は処理系統が違う筈」
脳内イメージ処理に関するあれこれ http://t.co/WBUgefm7zQ 先日 @wakasatominori さんがRTしていたアレに関するアレ。面白い。
2013-08-13 17:34:40@JiaYue 面白いまとめですね。私は図像で全てを処理している派なので、小説読むとき映像化処理が私の脳内CPUをクラッシュさせるレベルの情緒豊かな作品は読めません。
2013-08-13 17:39:10@wakasatominori 脳内のイメージ処理というのは要するにデコード作業なので、元ファイルの形式によっても色々違うんだろうな、と思います。音として取る場合と文字として取る場合は処理系統が違う筈。
2013-08-13 17:49:23@wakasatominori 恐らくは漢字部による画像イメージを先読みして、その後で脳内音読をするという2passエンコードだと思います。まあ俺の場合ですが。単語の頭と尻が合っていれば読めてしまうという減少とも通じるような気がしますね。
2013-08-13 17:53:38