過去とは全く違う奨学金の今と未来を考える(10/12シンポまとめ)

10月12日(土)大阪弁護士会にて開催されたシンポジウム「奨学金の今と未来を考える」の中継ツイートまとめです。 是非ご一読下さい。 特に「今の若い奴は…」とか「自分の頃は…」とか「自己責任だろ」という思いを持っている方、今の奨学金の姿と実情を知ってください。
政治
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徳武聡子 @Satoko_Tokutake
大阪弁護士会主催:シンポジウム「奨学金の今と未来を考える」に参加してます。そして始まる中継ツイート。
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
基調講演「生姜宇金制度の現状と課題」(中京大学:大内裕和さん)→奨学金問題に関心はあったし、自分も借りていたので、自分の問題。しかし、深刻さがわかったのは特に最近。今の奨学金が年配の方に理解しにくい。制度が大きく変わっている。なぜ返さないのかという無理解な議論がある。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
@Satoko_Tokutake 初っぱなから、誤字修正(すみません…。) 生姜宇金→奨学金
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→3年前に北海道の大学で教育制度についての講演をした。参加した教師に「最近の若い先生はどうですか」と問うと「最近の若い先生は貧しい」という回答。非正規の教員のことではなく、正規教員も貧しいとのこと。なぜ?「奨学金を返しているから」 以前は教員は免除されたが今はそうではない。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→同年秋に大学(愛媛大学)の授業で奨学金のことを取り上げた。学生の真剣度がいつもと違う。学生からの質問用紙も普段の3~5倍が帰ってくる。裏面にまで書く生徒も。そこで、8万10万12万も借りている生徒が多いことがわかった。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→次の授業も奨学金を取り上げたら、熱気が違う。学生と討論して、その場で「愛媛大学奨学金を考える会」と結成。その後、中京大学に移る。奨学金を取り上げようと思ったが、愛知は愛媛より裕福なのでどうかと思っていた。しかし、奨学金説明会に長蛇の列。学生が借りているのは同じだった。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→今や、文化祭より奨学金説明会に学生が集まる。講義でも学生が強い関心を示していた。自分はここ最近、毎週のようにマスコミの取材を受ける。マスコミも、一億層中流の時代が過ぎた、問題が起きていることを認識している。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→日本学生支援機構(旧:日本育英会)では利息無しと利息付きの奨学金の2種類がある。利息は年3%。2011年入学者の貸与月額は、利息付きで3万、5万、8万、10万、12万。これに、無利子5万円をプラスして借りる学生も。大学院15万円。こんなの返せるのか。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→昔は奨学金は利息はなかった。1984年に有利子奨学金を導入。当時の付帯決議では、無利子が根幹として有利子を補完、財政が好転すれば廃止を含め検討、となっていたのに守られなかった。学費を値上げし、有利子の枠を10倍に拡大させ、民間資金も導入した。今や奨学金の7割が有利子奨学金。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→無利子の奨学金を利用したくても、採用枠が少ないので、成績が基準に達していても8割が使えない。これを本人の責任にするのは間違っている。1998年には教職員、2004年には研究職を免除職にするのが廃止された。政府の新自由主義政策と奨学金の悪化は連動している。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→第1種(無利子奨学金)は返済額を月1万5000円以内になるように設定。生活費を賄いながらこれを支払うのは大変なこと。しかし、これはまだいい方。第2種(無利子奨学金)になると、毎月10万円を借りていると貸与総額480万、返還総額646万。毎月2万7000円を20年間支払う。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→毎月2万7000円の返済は正規職でも大変。20年間の支払いの間に結婚や子育てがある。しかも、結婚相手も奨学金を借りているかも。「奨学金、結婚」でヤフー知恵袋で検索すると大量の件数が出てくる。二人合わせて1000万近くの借金。親が結婚に反対など。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→返済していれば出産も子育てもできない。返済できなければ残額に10%の延滞金。払っても延滞金に充当され、半永久的に支払うことになる。ホットラインでは60代の人からまだ返済している、との相談。この延滞金の返済分は、経常収益に計上され、次の奨学金の原資には回らない。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→「返済した奨学金は、次の奨学金の原資になる」ということになっていない。奨学金は金融事業であり、経済的に困窮している学生も多いので貧困ビジネスとも言える。/私立だから学費が高い、国公立に行け、という意見がある。しかし、今は国公立の学費も高い。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→1969年の国立の学費は1万2000円。今は53万8000円。授業料が50倍近く上昇、消費者物価指数は3倍。国公立が安いというのは幻想。私立との格差が縮まっている。学生の反対が無くなり、学費は上がり続けた。大学の役割が変容。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→それでも1990年代までは賃金は上がり続けていたので、親が学費を払うことができた。しかし1998年をピークに世帯年収は下落の一途。1998年→2009年で544万→438万、それ以降も下がり続け今は400万を切ろうとしている。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→学費は上昇、世帯年収は下落。だから奨学金が増える。社会の問題、構造的な問題がある。これは経済的に説明できること。学生の自己責任論ではない。子どもの学費を親が支払えるという時代は終わった。それなのに、それを引きずっている人たちが居る。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→「無理して大学に行かないでも」という意見もある。大学ほど世代間のイメージが違うものはない。自分の母の時代、女性の大学進学率は2%だった。大学が増えすぎた、だから水準が下がったというがわかってない。日本の大学は700校、しかしアメリカは4000校もある。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→欧米の大学進学率は?イギリスは50%、フランスも60%、日本の大学進学率は低い。欧米は学費が安い、あるいは無償、日本は学位が高い。日本ではさらに高卒の求人数が激減。1992年→2010年で167万6000件→19万8000件。87%の下落。景気の問題ではない。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→構造的に「高卒の仕事」が無くなっている。希望して進学するのではなく、就職のための強いられた進学になっている。学生の大学進学を批判するなら、高卒就職をを改善させるべき。大学に行っても「全身就活」。何百社もエントリーシートを書いても正規職に就職できない実情がある。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→奨学金を返還できない状況にある人が増えている。本人の責任意識の低下や甘えではない。若年層の就職困難、貧困下によるものをはっきりさせなければならない。批判する人は、若年層の困難をちゃんと考えていない。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→返済できなければ延滞金がつくのだから、返せる人は返す。返せないから返せない。/「奨学金」という名称が問題をわかりにくくしている。「奨学金」ではなく「借金」。奨学金ではない。海外では、これはスカラシップではなくローン。給付型のものが奨学金(スカラシップ)と呼ばれる。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→奨学金を一般財源にすればよい。OECDの平均は1%。日本は0.5%。海外と同じように1%にすると5兆円の予算になり授業料の無償化ができる。日本では教育に予算を使っていないので、学費が高くなる。(すみません、何の1%か聞き逃しました。)→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
「GDP比」で1%という、ご指摘をいただきました。ありがとうございます。RT@Satoko_Tokutake 奨学金を一般財源にすればよい。OECDの平均は1%。日本は0.5%。海外と同じようにすると5兆円の予算になり授業料の無償化が可能。(すみません、何の1%か聞き逃しました)
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コメント

Megatherium @Dairanju 2013年10月13日
奨学金に関しては、過去に無駄遣いとして槍玉に挙げられた事がある。私の関連ツイート http://ow.ly/pLr9R http://ow.ly/pLraj http://ow.ly/pLray
Megatherium @Dairanju 2013年10月13日
関連ブログ記事 新卒ニート3万人という事実よりも重要なこと。 http://ameblo.jp/sodateage-kudo/entry-11588625417.html
Megatherium @Dairanju 2013年10月13日
個人的には、有利子奨学金のモデルは、破綻しているような。 https://twitter.com/Dairanju/status/272588523876528129
えむ @mizuki_cg 2013年10月13日
「利息は年3%」←制度上の上限が3%というだけで、実際は1%前後ですよ。
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月13日
単純な話、返済義務のあるものは全て学資ローンの名前にしなきゃならん、奨学金を名乗っていいのは返済の必要がないもののみ。ってするだけでも結構違う気がする。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
本当は、奨学金を獲得して「就職先がない」学部を選ぶこと事態が大間違いなんだけどね。返済免除よりも先に、まずはそちらを広く知らしめるべきだと思うんですよ。理学部出身でろくな就職先がなく、奨学金の返済地獄に加え、就職地獄を経験した立場としては。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
なお、この問題は不景気の国だとどこでも発生する現象の模様。米国でも、Occupy the wall street運動の中心の一つに「学資ローンを払える就職先が見つからない」学生がいましたし。欧州も学費が安そうに見えて、就職先が見つかるまで留年し続けて国費を圧迫することで日本の比ではない研究費カットという問題を抱える。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
あと、アメリカの奨学金の問題は日本の問題の比じゃないので要注意。学資ローンによる自己破産は一切できない、無償奨学金は成績が落ちると年間100万円単位でカット、私立大学の学費は文系でも250万円クラスがざら、詳細は「 ルポ 貧困大国アメリカ」あたりがお勧め。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
個人的には、奨学金は大問題だからどんどん取り上げるべき。ただし、同時に「まともな就職先が存在しない」学部や大学に進学することによるデメリットもどんどん知らしめて、芸術大学に進学して学資ローンで人生行き詰るのはある種の「自己責任」だ、という認識も同時に強化するべきだと思う。犠牲者は増える一方。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
親戚に30年ほど前に美術の大学教授だった人がいるけど、当時ですら「純粋な美術分野に進学するときは、事前に親に学費を支払えるか、嫁入先や就職先を親が確保できるか」を聞くのが当たり前だったとか、そんな世界だと伺いました。音楽も同様だと。少なくとも、それは常識としてするべきだぞ、と。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
だから、非常に厳しい鬼のような発言だけど、このシンポジウムにある「自分は音楽大学に通っていた。年230万の学費、4年で900万。」の大学に奨学金で進学すること自体が、大間違いだ、と進学の時に指導されるべきなのよ。それがされないまま奨学金の支払い軽減は問題の根本解決にはならない。
緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2013年10月13日
そのうち「自己責任だから義務教育を禁止しろ」って言い出すんだろうな
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月13日
中学、高校までの内容でその仕事大丈夫でしょ。後は入ってから覚えるしかないんだし。って就職先でも大卒じゃないと応募資格がなかったりするから、借金してでも大学。って人が多くなってしまうんだろうけど。大学、学部がバンバン潰して高卒で就職するのが普通。という感じにするのがその方面の解決策なのかな
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
当然、これらの話の前提は工学部や経済学部、法学部などの就職に強い学部の人間には当てはまるべきではないし、あってはならない。ただし、その学部に全く無関係の分野に進学したいなら、その人は一匹狼レベルであるべきではある。
へぼ担当 @hebotanto 2013年10月13日
事実の周知は必要。見通しの甘さが後々の後悔や恨み辛みにならないようにするのが肝要かと。その上で何処まで目指すか、は大いに議論があるべき。
結び @osakiedouzo 2013年10月13日
大学が就職予備校と呼ばれる理由が分かる。
林司@るーしゃんず @Archangel_HT 2013年10月13日
アメリカは学生ローンの残高がすでに住宅ローンのそれを超えてるとかいうからなぁ
たかしすきー @takashiski 2013年10月13日
自分の見通しが甘くて借りた金が返せないから減免しろ!ってどう考えてもこの主張おかしくね?
ラナ・クアール @rana_kualu 2013年10月13日
だからどうして返済義務のない奨学金を選ばないのかと。 『返済義務有りのものを奨学金と呼ぶのは禁止』なら賛成だが『貧乏だったら借りた金返さなくていい』とかアホかと。
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月13日
takashiski 申し込み時未成年者が多い事を考えると見通しが甘いのをそれ程強くは言えない気もします。このまま実質学資ローンで行くなら借りるのは本人でなく保護者にするべきかも。
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月13日
自分で書いておいてなんだけど、今の奨学金って未成年者が相当な金額借金できるんだよな。
浅村照也 @UDON01 2013年10月13日
返済不要の奨学金だけを政府が運営して、返済が必要な学資ローンは銀行を窓口にして契約させればいいじゃん。そうすれば、カネを借りるという意識ははっきり働くでしょ。紛らわしいのが問題なんだよ。
石炭村の工作員 @Braunite 2013年10月13日
せめて2万円だけでも給付奨学金にすれば、第一種公営学資ローン(奨学金)組は、返済額が半分近く減る。第二種でも利子+α(元本)の負担が減るべ… 政界にお布施をして回っている経済界の方々には、是非とも後進の育成のために浄財を拠出していただきたいものである。政界にお布施は出来るが、後進のために浄財を拠出できないなんて馬鹿な話はないだろうから!
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
hebotanto 技術の周知と言っても、具体的に何を周知させるんですかねぇ。私は「この大学では就職先の収入がどれだけだから、毎月の手取りがいくらだと生活費がいくらになる。」まで踏み込んで教えるべきだと思う。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
rana_kualu だからどうして返済義務のない奨学金を選ばないのかと。→理由1:応募枠がそもそも足りない。 理由2:成績が下がった時の打ち切り金額が半端じゃない。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月13日
UDON01 紛らわしいのが問題なんだよ。 → 学資ローンとはっきり明示しているアメリカでも、同様の問題がより悪化しているので、問題の根本解決にはなりにくいかと。
セバスチャン小林(裏) @Dongpo_Jushi_x 2013年10月13日
どうも解決策が見えんなあ…返済についての問題を完全になくすなら、返済義務のある奨学金の提供を禁止しろ、ってことになるんだが。
くさか けん @ken_kusaka 2013年10月13日
これをみていると「自分で働いて夜学にいって、学費だけは自分の稼ぎで払いなさい」と言った親はありがたい配慮をしてくれたんだなあと思う。大学出た時に貯金もないけど借金もなかったからね。
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2013年10月14日
日本学生支援機構、という名前が悪い。支援してくれるんだと思って気軽に借りてしまう。実際にはお金のない学生の弱みにつけ込む高利貸しにすぎない。「日本学生ぼったくり機構」とでもすれば学生も警戒するし、ちゃんと考えるのではないか。貸すお金の名称も無論「奨学金」はやめること。
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2013年10月14日
そもそも公益のために始めた事業なのに採算性を求め始めたところから間違ってる。公益のためなら赤字でよい、という決断がなんでできないのか。
げそぱん @gespannt_ 2013年10月14日
「晴れた日に傘を貸し、雨の日に取り上げる」のは金貸しの基本だろ。自分が返せるのか見込みもつけずに借りる奴がワルイ。それと、貸付基準をもっと厳しくすべき、バカに貸さなくてもいい。
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月14日
gespannt_ 私はここに書き込んでから、未成年者に金貸しやって良いのか?と思い始めました。未成年者に将来の返済計画が本当に立てられるのかなと。大学卒業すれば殆どが正規雇用という時代なら未成年者に貸すのも問題なかったと思いますが。貸付基準と言っても、その時点では学費相当が返せるかと言えば無理ですよね。やっぱり奨学金は親の借金にするべきじゃないかと。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月14日
gespannt_ それと、貸付基準をもっと厳しくすべき、バカに貸さなくてもいい。 ←それは間違っている。バカであっても「看護学科」に進学する人なら貸してもよいのでは?逆に、どんなに頭がよくてもツテもない人が音楽大学に進学するのを辞めさせないと。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月14日
osakiedouzo 大学が就職予備校と呼ばれる理由が分かる。 →何か問題が? むしろ、奨学金の問題は、日本の大学は就職に関してあまりにも無頓着すぎるが故におこった悲劇という側面もあるかと。
げそぱん @gespannt_ 2013年10月14日
看護師なんか離職率は通常企業より圧倒的に高いし、再就職率も低いから音大以上に貸しちゃダメ。看護大学が理系学部ほど授業料が高いわけでもないし。
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2013年10月14日
頭の良し悪し、学科の就職率に限らず、現在は雇用が不安定なんだから学生に貸すことがそもそもリスキー。だから親に貸すべき、ということになるんだが、だったら学資ローンンというものが既にある。そうなると民業圧迫だから、つまり日本学生支援機構は存在自体が無駄で、解体すればいい、ということになる。
barubaru @barubaru14 2013年10月14日
なんの担保も無く低利子で金を貸してくれると言うだけで物凄くありがたいことだと思うんですがねえ・・・。名前は奨学金でなくても良いかもしれませんが。
名無し4世 @nanashi4th 2013年10月14日
奨学金関連では根本的な解決が大事との趣旨のコメントを読むことがままあるけど、根本的な解決っていうのは解決困難であることが多いので、この問題を含め根本的な解決でないとダメというのはヤメタ方が良い。
名無し4世 @nanashi4th 2013年10月14日
結局は個別の問題毎に切り分けて少しでも直面している問題を解決しつつ、根本的な解決が少しでもできるよう取り組み続けることしかできない。
名無し4世 @nanashi4th 2013年10月14日
大学なんて就職予備校だよ。だって、卒業したら働くでしょ?極々一部の人を除けば。たとえ理学部や文学部で、その分野に強い興味や関心を持っていたとしても最終的には就職するのだから。
名無し4世 @nanashi4th 2013年10月14日
勉強した分野そのものを活かさなくても、身につけた思考力を使って仕事をするのですから。
名無し4世 @nanashi4th 2013年10月14日
かつて、高卒採用をしていた企業の人事担当者と話しをした際に、「昔は高卒のなかにもウチで欲しいレベルの人がいたけど、今は大卒にしかマズいないので、高卒は採用していない。」という趣旨の話も聞いているので、今は大学を出ないとスタートラインにすら立てないと思う。
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月14日
nanashi4th 正直、大学入ったら後は遊んで卒業という人が多すぎて入学時点より思考力とかおちてそうな気がします。後、知り合いの人事の人が「大卒だから大丈夫という時代はとっくに終わってしまった。特に私立は酷い。有名大学でも外面しかない奴が多すぎる」という話を
HK416C @HK416C 2013年10月15日
かつての「石原銀行」や無駄と叩かれた公共事業に対して、税金の無駄だと一度でも思ったことのない人間のみ、「公益のために始めた事業なのに採算性を求め始めたところから間違ってる。」とほざけw
HK416C @HK416C 2013年10月15日
いくら公益のためとほざこうが、費用対効果があまりに薄ければ叩かれる。学生のためと称して貸し付けた金が焦げ付けば、結局税金から穴埋めされて、マスコミはじめ世間様から叩かれる。そういう時代を作ったのはだれか、考えてみろってんだ。
HK416C @HK416C 2013年10月15日
ま、奨学金に関しては「優秀な学生」のみに給付金の拡大という形をとるぐらいでいいんじゃねーの。「入学」だって全員が平等に認められてるわけじゃなく、学力という篩があるんだから。貧乏人の子どもを全員大学に入れる金なんてどこにもない。入学と同じく学力という篩にかけて、残ったやつに奨学金でいいだろ。
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月15日
HK416C 偏差値○以上の大学で入試試験○位以内で奨学金(給付)但し、成績が○位以下の場合打ち切り。という感じにすれば学力とやる気があるのに資金がなくて大学へいけない。という人は救われますよね。
齊藤明紀 @a_saitoh 2013年10月15日
mizuki_cg この手の運動してる人が「利子が3%」と嘘付くのは常套手段で、何回指摘しても『利子は3%』という発言は絶えませんね。それぞれ違う人が言ってるのかもしれないけど。togetterのコメントを見てないから嘘がばれてると知らないだけか?
齊藤明紀 @a_saitoh 2013年10月15日
前身の育英会の時代から、つまり今の大学生のジジババの時代からずっと貸与のみでやってきてるってのに「奨学金という名前だから給付だと思ってた」ってあり得ない。今では制度が変わって、大学1年で借り始める時点で返還誓約書の提出が必要。給付だと誤認してる学生が(今も)居る説は無理筋では?
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月15日
a_saitoh 絶対に誤解のない学資ローンに名称変更すればより良いのでは? 今の大学生はジジババ時代には生まれてない訳ですし。
名無し4世 @nanashi4th 2013年10月15日
「大卒だから大丈夫という時代はとっくに終わってしまった。特に私立は酷い。有名大学でも外面しかない奴が多すぎる」なら高卒なんて問題外ですね。だからこそ、大学を出てやっとスタートラインに並ぶ資格を得るわけです。
名無し4世 @nanashi4th 2013年10月15日
実際には上場企業等に就職しようとすれば、スタートラインに並ぶためにはさらに高いハードルを超えないとダメなわけで。そんなことを考えると奨学金の返済を考えて、優秀な人が進学を断念するのは、その人の人生に影を落とす可能性が上がるので、そういうことを減らすほうが良いのではと思います。
名無し4世 @nanashi4th 2013年10月15日
なお、偏差値は母集団が異なるとあまり意味が無いので、偏差値で区分をつけることは目安にはなっても、政策としては筋が悪いとは思います。
barubaru @barubaru14 2013年10月15日
優秀な人間なら数百万の借金程度返せるでしょ。問題はそうでない人が奨学金を受け返済できなくなることで、まあ大学・学部卒の平均収入かなんかで査定して返済可能性を判断しそれを基に融資するのが妥当かも知れませんね。それに目的外に使用されないように大学と連携とってまず学費に宛てるとかできないのか。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月16日
barubaru14 優秀な人間なら数百万の借金程度返せるでしょ。 →学部によっては返せません。例えば、音楽大学、理学部、芸術学部、500万円を返せるのって、今日日10人に一人くらいじゃない? ほかの学部と違って、必要とされる優秀のレベルが違いすぎです。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月16日
gespannt_ 看護師なんか離職率は通常企業より圧倒的に高いし、再就職率も低いから音大以上に貸しちゃダメ。 →大間違い。離職率がどんなに高くても、再就職先の収入が高いので問題なく、返済可能。問題は、転職に関わらず、そもそも高収入の仕事が壊滅的にない分野。進学分野によって、壊滅的に違いが生じる。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月16日
WartimeHCRaft 但し、成績が○位以下の場合打ち切り。 →米国で大学生が中退する理由の上位なので、それは・・。人生の負のスパイラルが止まらなくなるので、無償奨学金がそれだけなら、やっぱり返済義務のある奨学金メインのほうがよいと思うな。
げそぱん @gespannt_ 2013年10月16日
fuugasakura 現場を知る私と理想論でしか語れないあなたとでは意見は平行線しかたどらないでしょうね。お金は理想論では帰ってこないのですよ。
barubaru @barubaru14 2013年10月16日
fuugasakura 「学部によっては返せません。」学部と大学の組み合わせで融資額判断すればいいじゃないですか。音大芸大に借金して行って何になるのか。
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月16日
資本主義社会を捨てない限り、親の資産で人生に差がつくのはある程度許容するしかありません。大学は金持ちの道楽か、本当に優秀な人材だけが行く所で良いのではないでしょうか? 道楽なら奨学金はいりませんし、本当に優秀な人材なら国費で大学に通った分国や国民に還元があるでしょう。
WartimeHCRaft @WartimeHCRaft 2013年10月16日
資本主義社会を捨てない限り、親の資産で人生に差がつくのはある程度許容するしかありません。大学は金持ちの道楽か、本当に優秀な人材だけが行く所で良いのではないでしょうか? 道楽なら奨学金はいりませんし、本当に優秀な人材なら国費で大学に通った分国や国民に還元があるでしょう。
2hooo! @2hooo 2013年10月18日
金突っ込んでペイする大学・学部を周知した方がいいと思うけれどね。「この大学のこの学部を出た人たちのn年後の平均賃金は○○万円です。返済額の可処分所得に占める割合は元利均等返済で1年目×%~最終年度△%となります。滞納率は過去5年ではx%、過去10年ではy%でした」のように。自己責任は判断材料与えた上で問わないと。皆に与える金が無い以上はね。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月18日
gespannt_ そんなに激昂する話でもないですよ。落ち着いて。単純に「看護学科は、純粋芸術学部や理学部、文学部よりは仕事が見つかりやすい。だから奨学金が返しやすい。」って、ただそれだけなんですから。
カードのまにあ@今日はハムタス @fuugasakura 2013年10月18日
barubaru14 学部と大学の組み合わせで融資額判断すればいいじゃないですか。 →やっぱり、そうなっちゃいますよねぇ。ちなみに、知人の芸術学部の教授曰く「芸術は借金して行うもんじゃない。それでも進学するやつは、書かないと死んでしまう真の芸術家なんだから、ほっておけ。」だそうです。
PYU(こみトレ5号館テ32b) @PYU224 2016年6月4日
あちこちで言っているが、大々的に社会人枠を拡大して入りやすくすればいいんだよ。自立してるのならそれなりに金の余裕もあるだろうし。
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