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群馬県 八ッ場 川原湯温泉 2013年秋

八ッ場あしたの会 @yambatomorrow さんによる、群馬県吾妻渓谷 #八ッ場ダム 建設予定地と川原湯温泉の様子を伝える連続ツイートをまとめました。 川原湯温泉の営業は今年度いっぱいと伝えられています。一部の旅館はすでに移転先へ移っています。人造湖が新しい川原湯温泉の観光の目玉になると言われていますが、ダムを造らなくても、吾妻渓谷の周辺には、若山牧水他、古今の文人墨客の愛した美しい自然があります。何よりも、川原湯温泉の泉質は最高です。
環境
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
秋は足早に通り過ぎてゆく。川原湯温泉には栗の木が多い。旅館の名物、栗おこわは周りの森からの贈り物だった。 http://t.co/3ydfostkBP
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
平日だが、川原湯温泉街では宿泊客、日帰り温泉の利用客、ともに多い。今年度いっぱいと噂に聞いて、訪れる客が多いのだろうか。八ッ場ダムに沈む川原湯温泉の泉源は、木の蓋に覆われている。 http://t.co/fr485hGdDD
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
吾妻川に架かる小さな栄橋が八ッ場ダムに沈むので、ダム湖をまたぐおおきな湖面橋が造られている。「川原湯温泉の”ふるさと”さんはどうしましたか?」-「湖面橋の橋脚が立つ場所なので、立ち退きました」  http://t.co/ERPXnYwEeu
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
八ッ場ダムの水没予定地、久森(くもり)のたんぼを湖面橋の上から見下ろす。休耕田が増えた。左に吾妻線の普通列車。
八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
「道の駅 八ッ場ふるさと館」で一番人気は、水没予定地を見下ろすビューポイント、不動大橋。観光客の会話ー「ダムができると、この景色が見られなくなるのか~」「遠くから来た私でさえ勿体ないと思うんだから、地元の人はどんな気持か・・・」
八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
八ッ場ダムの付け替え国道のり面。酸性土壌で赤茶けている。地すべり対策は大丈夫か? http://t.co/WwxisUxUwj
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
沢の水も酸性で赤い。水があふれて、石垣も周りの地表も赤くなった。八ッ場ダム事業による川原畑の代替地にて。 http://t.co/6EThxUpIO3
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
八ッ場ダム水没予定地、川原湯温泉にて。解体された旅館跡。 http://t.co/dqkXokL7KN
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
川原湯温泉街の入り口にある大沢。八ッ場ダム水没予定地。 http://t.co/YyzaFIAfDF
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
川原湯温泉街に昔、ストリップ劇場がありました。「夢千代日記」で緑摩子が踊っていたような、そんな小さな劇場があったところに、お地蔵さまが佇んでいます。八ッ場ダム水没予定地にて。 http://t.co/CqoLrVNp2j
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
お地蔵様のお顔、緑摩子に似ていませんか? 八ッ場ダム水没予定地、川原湯温泉にて。 http://t.co/Z9mC1OuMNV
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
田んぼのあった所に、ガマの穂が生え、さらに工事車両が多くなると、セイタカアワダチソウが増え始めた。八ッ場ダム水没予定地、川原畑(かわらはた)にて。 http://t.co/uZLWgncz9p
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
八ッ場ダムの水没予定地、川原畑の東宮遺跡。群馬県によれば、遺物はすべて別の場所で保管しているから問題ないとのことですが、ダムに沈めたら二度と元には戻りません。1783年、ここに浅間の泥流が押し寄せたと想像するだけで、ドキドキします。 http://t.co/4V45AFMQyH
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
八ッ場ダムの水没予定地、川原畑のメインストリート。車がやっと一台通れる広さ。1783年、浅間山大噴火による泥流に埋もれた川原畑村は復興し、当時の子孫がこの土地に住み続けてきた。 http://t.co/GQojLjvi0i
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
吾妻渓谷も紅葉シーズンが始まる。赤い鉄橋は、八ッ場ダムに沈む千歳橋。大きな橋はダム湖をまたぐ湖面橋。川底に見えるグリーンタフは数百万年~数千万年前のもので、日本列島の土台をつくった地層、と国交省がガイドブックで解説。 http://t.co/yWXnaldfSM
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
川原湯温泉の王湯では、券売機で300円のチケットを買って、温泉に入ります。小銭のない人が270円しかなくて困っていたら、別の観光客が30円あげていました。入れてよかった。「ああ、いいお湯だった」
Kazuo Uozumi @forthman
最后のダンスステップ(昭和柔侠伝の唄) あがた森魚 緑 魔子: http://t.co/nJiuSTasqj @youtubeさんから
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コメント

Kazuo Uozumi @forthman 2013年10月18日
まとめを更新しました。
Kazuo Uozumi @forthman 2013年10月19日
まとめを更新しました。最后のダンスステップ(昭和柔侠伝の唄)を追加しました。
北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2013年10月19日
今、改めて利根川の流域図を見ると群馬県内には片品川・赤谷川・吾妻川・烏川・碓氷川・神流川の各支流が流れ、そこには薗原湖・奥利根湖・赤谷湖・神流湖などのダム湖がある。そして利根川は15cの足利VS上杉の戦乱以降、常に戦略防衛と水運経済の要として複雑多岐に渡る変遷を経て現在に至っている。
北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2013年10月19日
しかし実際に行われていたのは治水や洪水調整ではなく「利水」であった。「一般には、治水が利水に先行して行われることはなかった」(小出博『日本の河川』)のではないか?
北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2013年10月19日
徳川江戸開府の要因の一つは、西国海運の拠点=品川と利根・荒川による関東内陸水運を掌握するため、との説がある。実際、江戸幕府は水運=利水一辺倒で利根川開発に邁進するが、それを頓挫させたのが1783年(天明3年)の浅間山の大噴火であった。噴火による泥流とその後の大水害は、利水一辺倒の利根川改造事業への痛打となった。
Kazuo Uozumi @forthman 2013年10月19日
河川を直線に改修することで川底が掘り下げられ、治水効果が得られるだけでなく、周辺流域での耕作地が確保される。ただ、元々氾濫原だった土地が耕作地として利用できるようになったということなので、大雨による洪水の被害範囲は拡大する。
Kazuo Uozumi @forthman 2013年10月19日
近代化においては「経済発展・人口増加・利水の拡大・治水の必要性増大」はワンセット。でも、水需要の頭打ちが予想され現在、60年以上前の利水・治水計画の看板を架け替えてまで、八ッ場ダムを推進する必要性はどこにあるんだろう。
細川啓%求職中断 @hosokattawa 2013年10月19日
八ッ場ダム自体の当否は分かりませんが、人口増加時代の立案ですよね。人口減少時代に直ちに不適切にはならないにせよ、整合性はあるのか少々疑問。
Kazuo Uozumi @forthman 2013年10月20日
@hosokattawa さん。私も公共事業にまったくメリットがないとは考えていません。むしろ、大規模な事業は国税を使ってこそ実現できるものもあると思います。#八ッ場のケースでは、60年という時間が長すぎたと思います。ここで引き返すデメリットもあるかもしれませんが、しがらみを越えて、考えたい事例ではないかと思っています。
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