いつまでたっても派遣から抜け出せなくなるような労働の規制緩和には大反対!とみんなが集まった。(12/13市民大集会まとめ)

12月13日(金)に開催された「労働法制の規制緩和と貧困問題を考える市民大集会」(日比谷野外音楽堂、日弁連主催)の中継ツイートまとめです。寒い中、2000人が集まりました。 あまりに寒くて途中で中継途絶。kuriryuさんの中継ツイートもお借りしながらまとめました。
政治 雇い止め 貧困 派遣 社会保障 労働法制
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徳武聡子 @Satoko_Tokutake
始まりました。日弁連「労働法制の規制緩和と貧困問題を考える市民大集会」(日比谷公園野外音楽堂)会場はかなり寒いです。可能な限り中継ツイートしますが、どこまで対応できるか不明です。立ち消えた場合はご容赦下さい。
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
開会挨拶(日弁連・山岸会長):日ベレンがこのような大きな会場で集会を開催するのは初めて。昨日、労働法制骨子案が提示。派遣労働を事実上無期限にするもの。多くの反対の超えに反している。派遣労働を常態化し、格差を拡大させるものである。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(山岸)若者の貧困が広がってる。貧困の解決が喫緊の課題なのに、非正規労働者の割合は37%と拡大の一途をたどっている。日弁連はこれまで多くの意見書、声明で非正規労働者を増やすべきでない、安定的な労働を増やすべきと主張してきた。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(山岸)とりわけ労働法制、労働者派遣の抜本的改革を求めてきた。しかし、このたび、派遣労働常態化の骨子案が示された。雇用安定化の規定をおいたとしても実効性は期待できない。深刻な問題を残したまま、来年の国会ではさらなる限定正社員などのさらな規制緩和が議論されようとしている。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(山岸)労働法制はかつてない局面を迎えている。今の労働者だけでなく、これから労働者になる若者や失業者、母子家庭など市民全体の問題。格差や貧困は社会全体に様々な問題を与える。格差の問題は社会の問題。日弁連も労働法制の抜本的改革という政策に取り組んでいく。以上
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
西谷敏さん(大阪市大名誉教授)→昨今の労働法の規制緩和にどうしても我慢できず、奈良からやってきた。50年間労働法を研究、現在ほど危機的な状況はない。労働法の重要な原則が取り崩されようとしている。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(西谷)解雇制限の問題。国家戦略特区法に盛り込まれるところが解雇特区党世論の声で阻止。しかし火種は残っている。11月には産業競争力会議で解雇の金銭解決制度の導入が強く主張されている。解雇は規制緩和の目玉。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(西谷)次にホワイトカラーエグゼンプション。第1次安倍内閣で提案され、ホワイトカラー残業ゼロ制度として反論を受けた。しかし、名称を変えてつよく導入を主張されようとしている。3番目が派遣法大改悪。派遣という働き方を恒常的に認めると正社員が減り、正社員が不安定になる。→
yamada shingo @syashingo
ホワイトカラーエグゼンプションは2006年、第一次安倍政権のとき「過労死促進法案」と呼ばれた。 RT @Satoko_Tokutake: (竹信)確かに、今の政治状況は厳しい。しかし、ホワイトカラーの時にも垣根を越えて連携して押し返した。同じことを。いつやるの、今でしょ!
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(西谷)労働者全体の働き方を不安定にする者で反対。4番目は有期雇用。昨年の労働契約法改正で5年を超えたら無期に転換できるようになった。しかし、さっそく切り崩しが始まっている。専門的な労働者についてはこれを除外するよう次回国会で提案される。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(西谷)研究開発力強化法では大学や研究機関では10年で無期転換、と変えられた。それからジョブ型正社員。従来の正社員の働き方を無限定と位置づけるもの、時間外労働や職種転換を無限定にするものでワークライフバランスに反するもの、反対。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(西谷)企業の成長が何より大事で規制はそれを妨げるもの、とされている。しかし、規制は労働者の行き方を守るためのもの。憲法や人間の理念に基づく。規制は悪という考え方は、憲法や労働法と相容れない。日本の規制は欧米に比べて十分緩やか。これをさらに緩和する必要はなく規制強化が必要。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(西谷)規制緩和のやり方も強引。なぜそんなに急ぐのか。内容が知られて反対運動が高まるのを恐れてのこととしか思えない。問題になる前に決めてしまえと言うのは特定秘密保護法の強行採決と同じ。今日の歴史的な集会を契機として規制緩のながれを阻止、労働法を人間らしい行き方を守るものに。以上
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
竹信三恵子さん(和光大学教授):もと新聞記者。取材の中で間接雇用が恐ろしいと言うことが実感。自分の職場で何も言えない。派遣会社に言っても派遣会社は派遣先に何も言わない。それが規制されてきた。しかし昨日示された骨子案は何年でも派遣で働かせ続けられる。業種も問わない。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(竹信)その一方で派遣労働を臨時的一時的働き方と位置づける。悪い冗談。このような薄気味悪い法案を許していいのか、強く訴えたい。3年で労働者を取り替えればいつまでも派遣で働かせ続けられる、労組の意見は「聞けばいいだけ」。救済策は直接雇用を派遣先にお願いするだけ。無茶苦茶。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(竹信)ドイツは派遣会社の無期雇用。しかし、派遣会社に体力がある。日本の派遣会社は電話一本でやっている。これ出向き雇用なんてできるのか。日本には均等待遇がない。仕事を計って同じ仕事には同じ賃金にしなければならないのに、その仕組みがない。アメリカにでさえあるのに。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(竹信)日本では産業別でないから均等待遇はできないというが、やろうと思えばできる。やる気がないからできない。労働者のことを考えずに、字面だけで巧くいくと言っている、このようなは件労働法改正は阻止しなければならない。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
(竹信)確かに、今の政治状況は厳しい。しかし、ホワイトカラーの時にも垣根を越えて連携して押し返した。同じことを。いつやるの、今でしょ!
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
マツダ訴訟原告→マツダで派遣切り。今年山口地裁で13名をマツダとの雇用関係と認める判決。提訴当初は「自己責任」と非難された。今ではマツダの正社員からも激励の手紙。裁判の間は生活が苦しかった。生活保護で何とか生活を支えている者。公園の水を飲みながら夫婦で食パンを分け合う者がいた→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→安倍政権の労働改革は、この裁判の判決の精神に大きく反するもの。私たち労働者が一丸となって阻止しなければ大変なことになる。政府や大企業には、一日も早く私たちが安心して働けるようにしてほしい。以上
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
東京東部労組メトロコマース支部委員長:東京メトロの駅で販売の仕事。正社員と契約社員Aと時契約社員Bがいる。自分はB。毎年同じ売店で同じ仕事しているのに、正社員やAと待遇に格差。65歳の定年だけ同じ。貯金もできず老後は路頭に迷うしかない。定年制撤廃を求め6人でストをした。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→6人のストでは会社に経済的な影響は与えられない。しかし、周囲の支援があつまり、半年だけど雇用が伸びた。応援に感謝。私たちは失業しているわけではない。毎年働いても働いても生活は良くならない。ここで私たち非正規が声をあげていかなければならない。そして声をあげ続けなければ。→
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
→私たちは、待遇改善に向けて粘り強く戦っていく。どうぞよろしくお願いします。以上
徳武聡子 @Satoko_Tokutake
東京ユニオン組合員:3月に派遣先をやと挑めに。3ヶ月更新で7年働いた。専門業種とされていたが実際は一般事務。声をあげたら雇い止めになった。派遣先は、パルシステム。生活のための企業なのに派遣。社内研修も社員旅行も社内職も何も受けられない。そう決められたから、と言われてしまう。→
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コメント

伊坂一馬 @Ithaca_Chasma 2013年12月14日
解雇の自由化はしない方がいいだろうなあ。あと、非正規雇用や有期雇用は、同一労働でも正社員より賃金が高くあるべきだと思う。景気などの要因で調整される雇用なので。その上で、派遣や有期雇用自体はは別にいいんじゃないかとも。
スズメ @suzume002 2013年12月14日
労組は責任を企業に押し付けるだけで、割を食うのは労働市場から弾き出される非正規労働者なんだな。
七海@路上喫煙許さないウーマン @nanamiutena 2013年12月21日
一日二日だけなどの単発派遣は小遣い稼ぎに用にあってくれないと困る。しかし三か月以上の「長期の」派遣は不安定な雇用を継続させるものだから反対…と思ってしまいます。
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