全国英語教育学会 第1回英語教育セミナー

Ken Urano @uranoken

僕が長年愛用してきたステイプラーは父にもらった内田洋行のやつで、折りたたむと薄っぺらくなるギミックがとってもかっこいいんだ。

Ken Urano @uranoken

これこれ。未だにこれを超えるデザインのものにはであっていない。 RT 内田洋行「モルファス・ステープラー」 http://t.co/uLqT8JUz2S

Yutaka Ishii / 石井雄隆 @yishii_0207

New Education Expo 2014 東京と大阪で6月に行われるとのこと。 https://t.co/2VZskQxqSR

Ken Urano @uranoken

みんなの前で自社商品の宣伝をする権利を得るために会場を無償で提供する。こういうやり方もありっちゃありなのか。

MARU @kakko_dai

新しい形の机と椅子の提案。座ったまま動ける。グループづくりが容易に。

Ken Urano @uranoken

よどみなくしゃべって時間内に終わらせるのはすばらしい。

Yukie Koyama💙💛 @chabimom

大物たちがon stage http://t.co/EQwwedCc89

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MARU @kakko_dai

2番目の講演は広島大学外国語研究センターの前田啓朗先生、「生徒を理解し授業を点検するためのテスト作成・データ分析」

Ken Urano @uranoken

滑らかに自己紹介。

Ken Urano @uranoken

ATIのお話です。

MARU @kakko_dai

ATI的なものの見かたのはなし「向き不向きがあるよねということ」

MARU @kakko_dai

妥当性だけで人が殺せるくらいの厚さの本がかける。

MARU @kakko_dai

信頼性「ゆらぎなく測れているか」

MARU @kakko_dai

（さすが「お座敷」慣れしてらっしゃるなあ。話がめちゃくちゃわかりやすい）

Ken Urano @uranoken

結構なペースで進むけどわかりやすいな。

MARU @kakko_dai

SP表を用いた分析の話。古典的ではあるがポイントを絞って弱点を見抜くなどの場合に使える。

Ken Urano @uranoken

診断的評価、形成的評価、総括的評価。

MARU @kakko_dai

診断的評価（学習者の習熟度に関する情報、プレースメントテストなど）、形成的評価（学習過程に関する情報）、総括的評価（学習成果 の評価）

Ken Urano @uranoken

具体例がいいな。

anf @daordleifna

確かに定期テストは短期記憶というか、短期間で理解できるかどうかを測るばかりだよなぁ。

MARU @kakko_dai

オーバーラップさせて考えてもよい部分とよくない部分。

MARU @kakko_dai

波及効果とテストの利害。

MARU @kakko_dai

教材にテストを準拠させるかさせないか。準拠したものは「到達度（達成度）テスト」、準拠しないものは「熟達度（習熟度）テスト」。両者は完全に乖離したものかどうか。

anf @daordleifna

塾とかに行ってない子でも自力で「対策」ができるのであれば、学校としてはありがたいのだけどもね。