UK産ストリート・ミュージック「Grime」（グライム）を完成させたのは誰？

bcxxx @bcxxx

こういうハードコア化／ヒップホップ化のプロセスは今のグライムシーンにも再び起きていて、ロード・ラップはその外郭的な存在として、刺激をフィードバックしている。一時期ナンパ化しかかっていたグライムはギャングスタ・ラップとして再生しつつある。良くも悪くも。

bcxxx @bcxxx

で、この変化は僕はつぶさに追ってきたんですが、せいぜいこの1、2年、もっと言えば半年ぐらいの変化です。それぐらい急に変化するので、後から振り返ってみれば突然変異に見える。世代交代ももちろんある。グライムの主要アクトの中でいちばん新しい世代は10代半ば。

bcxxx @bcxxx

2008年の音がね、オールドスクールって呼ばれる世界なんですよ。全くとんでもない。でもヒップホップの世界も、87年〜94年あたりはそれぐらいの速度で変化が起きていた。

bcxxx @bcxxx

[GRIME] Tazzle - Where's My Money (produced By Swifta) Official video http://www.youtube.com/watch?v=0620IkM5964 完全にギャングスタ・ラップ化するグライムの新しい潮流。

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ざんげちょん（The Ngezion.） @depthofthesky

505でしゅな。さすがｗｗｗ そういう目線はチョー大事です。当時は機材の貸し借りなんかを通じてジャンルが混交していたので RT @bonsiba 面白い音です！バスドラこれ505でしたけ？懐かしい感じがなんとも言えない。

ざんげちょん（The Ngezion.） @depthofthesky

初期デトロイト・テクノの歴史は、機材の貸し借り、中古機材の売買の歴史です RT @bonsiba: 機材の貸し借りwなんだろう、そういうの好きwRT @depthofthesky: 505でしゅな。さすがｗｗｗ そういう目線はチョー大事です #strings2

dubjapanesque @dubjapanesque

当時の米ヒップホップでこういうビート組んでる人は全くいなかったのかな？RT @bcxxx: Wiley - Eskimoがこんなに時期早い(2002年！)とは思わなかった。 http://www.youtube.com/watch?v=upHyZ5vgdgY かなり謎が解けた。

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ざんげちょん（The Ngezion.） @depthofthesky

これもちょっと考えたいところ。実はボクもこれには仮説を立てているんだけど、なかなか調べる機会がなかったのだが RT @dubjapanesque: 当時の米ヒップホップでこういうビート組んでる人は全くいなかったのかな？RT @bcxxx: Wiley - Eskimo

dubjapanesque @dubjapanesque

米ヒップホップも当然参考にはしてたとは思うな @depthofthesky @bcxxx

ざんげちょん（The Ngezion.） @depthofthesky

同意します。問題はどのサークルにこのあたりのダブステップが引っかかって、どう消化されたかですな RT @dubjapanesque: 米ヒップホップも当然参考にはしてたとは思うな @depthofthesky @bcxxx

ざんげちょん（The Ngezion.） @depthofthesky

@bcxxx @dubjapanesque @bonsiba 盛り上がっているところ申し訳ないんだけれども、ちょっと仕事をしまするｗ 落ちまするが、「Wiley Kat以前」を近日中に探ってみまする。宿題にしておいてください。これはたぶん日本では誰も手をつけたことがない探求です。