- uchida_kawasaki
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引用 : 郷地所長は「もともと花粉症やアレルギーなどで粘膜が炎症していた人が出血を起こしても不思議はない」と話す。大量に吸い込んだ人も少なくないとみられ、内部被ばくの問題と捉え、早期に科学的な調査と分析をすべきだったと強調する。
2014-07-15 02:38:10私とか study さんの ( あと放医研もか ) 計算では、鼻腔 ( 前鼻道 ) 全体が一 様に被曝する、という前提でやっていて、これはもちろん、鼻腔の中でもムラ があることを無視している。
2014-07-15 02:38:12ムラがあれば、放射性物質の ( 面 ) 密度が高いところの被曝は平均よりずっ と大きくなりえる。桁で違うかもしれない。
2014-07-15 02:38:15金属粒子 1 つ、というのは「ムラ」の中でも極端な仮定にみえるが、 実際に 3/15 とかの放出での Cs の形態は数ミクロンの金属粒子で 1 粒子に 数ベクレルといった話があるわけで。
2014-07-15 02:38:17@jun_makino その学会のための発表用資料(予稿集?)がありました。 jssm.umin.jp/lectures/2014.… セッション A 8 p79あたりです。(pdfのページではp102あたり)
2014-07-15 02:56:57@CordwainersCat ありがとうございます。基本的に粒子1つで、その影響範囲での被曝量ですね。核種とか粒子サイズで桁で変わりそうな。
2014-07-15 13:41:27その視点で見積もってみました togetter.com/li/678041 計算や仮定で間違いなどありましたらご指摘頂けると有難いです。RT @jun_makino: ムラがあれば、放射性物質の ( 面 ) 密度が高いところの被曝は平均よりずっ と大きくなりえる。
2014-07-15 08:20:18@skull_ride 計算はおかしいところはないと思います。実際にこれくらいの狭い領域の被曝で何が起こるかは「よくわかっていない」としかいえないように思いますが、、、
2014-07-15 19:59:00