そもそも、貴方の家のオーディオのクロック源からして、マスタリング・スタジオのクロック源とは別物なんですよ? QT @fixerhpa @kentarotakahash 440Hzの音声が440Hzを保ったままリリースされるフォーマットに収録されるように心がけてください
2014-09-17 11:01:52では、ズレる理由をお聞かせ下さい。QT @fixerhpa @kentarotakahash ズレるに決まってますが…。
2014-09-17 11:03:06@kentarotakahash 俺、貴方の先生じゃないから、何でもタダで教えるわけじゃない。さっきの記事見て分からない部分だけ質問してください。
2014-09-17 11:04:48@kentarotakahash @fixerhpa アナログの機器で正確なクロックロックはできないと思うんだか。
2014-09-17 11:05:04ああ、異なるクロック源がそれぞれ発生させるジッターの干渉を嫌うということですか? QT @fixerhpa @kentarotakahash 誤差を積み重ねるなということです。
2014-09-17 11:05:56@separate_stem @kentarotakahash 例えば、48kHzのDATの2mixを再生して、アナログのアウトボード通して44.1kHzのマスターレコーダで録音するとしましょう。その時に同一のクロック源(10MHzとか)を使うとか、PLLで周波数変換して
2014-09-17 11:07:31@separate_stem @kentarotakahash 元のサンプリング周波数に同期した新たなサンプリング周波数を生成しないと記録された音の時間軸が一致しなくなります。維持する方法があるのに無頓着なせいでピッチがズレた音源があるということです。
2014-09-17 11:09:10え? 個々のクロック・ジェネレーター間の周波数偏差を問題にしてるんですか? それならば、ピッチには影響しませんよ。 QT @fixerhpa @kentarotakahash @kentarotakahash ジッターじゃなくて周波数偏差です。
2014-09-17 11:10:38気は確かですか? QT @fixerhpa @separate_stem @kentarotakahash 元のサンプリング周波数に同期した新たなサンプリング周波数を生成しないと記録された音の時間軸が一致しなくなります。
2014-09-17 11:12:34Aのクロック源から48khzを得た再生機材が3分ジャストで1曲を再生しました。Bのクロック源から44.1khzを得た録音機材がアナログでそれを録音しました。1曲の録音にかかった時間は何分ですか? @fixerhpa @separate_stem
2014-09-17 11:15:23. @kentarotakahash @separate_stem 48kHzのProToolsと、44.1kHzのCDプレーヤからそれぞれ1kHzサイン波を出して、オシロスコープでXYそれぞれのchに入力してリサージュ描いてみてくださいよ。
2014-09-17 11:17:08クロック源の周波数偏差によって、それぞれサイン波に歪みが現れる、ということですね。QT @fixerhpa @kentarotakahash @separate_stem 48kHzのProToolsと、44.1kHzのCDプレーヤからそれぞれ1kHzサイン波を出して
2014-09-17 11:22:48@kentarotakahash @separate_stem 納得できましたか? その偏差が知覚できるほどに及ぶことがあるので、アナログでマスタリングしたい場合で耳が良くない場合は技術面で基礎を固めて下さいということです。
2014-09-17 11:23:55同じFsの再生機と録音機が二台あるとして、再生機のFsが少し下がった状態で440HzをDAするとアナログ音は439Hz。それを正確なFsの録音機で録音すると439で録音されてしまう。でも録音機も同じだけFsを下げた状態で録音しておけば、別の正しいFsで再生すれば440が維持される
2014-09-17 11:23:55