海外文学が消滅する!?

海外文学の翻訳について、厳しい現状を語る頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)のTweetと海外文学を愛する人たちの嘆きです。 ※その後のやりとりも追加でまとめました。
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頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初版印税ナシだと、実質、無報酬に。初版1500部でも、生活はとてもできない。これでは翻訳をする人はいなくなってしまう。したくても生活できない。
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
さらに、海外文学の翻訳の場合、海外の著者に当然、著作権料の支払いをする必要があり、そのためには、国内・国外エージェントに手数料を支払わなければなりません。 それを負担できない出版社が、もう多いのだそうです…。
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
そのため、海外の新しい作家の翻訳は、どんどん減っていっていて、すでに英米以外はかなり厳しい状況で、英米でさえ新人の翻訳などは無理になってきているそうです…。
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
海外文学を読む人が減ってきてしまったせいなのでしょうが、あまりにも悲しいことです。鎖国状態になってしまいます。 「この町内の人が書いた本しか読むことができません」と言われたら、誰でも大反発するはず。日本人の書いた本しか読めないというのも、それと同じこと。あまりにも狭い。
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
世界中の本をすべて原語で読むなんて、無理があるわけで、みんなで手分けして翻訳するというのは、とても大切なこと。「この本に出会わなかった大変なことだった」と思える本が必ずあって、それは世界のどこにあるかわからない。手近なところにすませてしまわないで、もっと世界文学を読んでほしい。
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
海外文学に興味を持つ人が少しでも増えるよう、できることはしていきたいものです……。あまりにも微力ですが……。 安直な入門書とか(私の本もそうですが)、昔は軽蔑していましたが、今はその重要性をとても感じています。きっかけはくだらなくてかまわないのですから。
あねご・暴風ballerina🎶 @tkraut0518
@kafka_kashiragi 日本人の文学に対する敬意の無さには本当に腹が立ちます。大学の文学部もなくしてしまったりと暴挙が続いて行くのでしょうか。このままでは、多言語に通じている人しか海外文学が読めなくなる時代が来そうで恐ろしいです!
タカマサ @tkmasher
むしろかなりマイナーな海外文学作品を翻訳しても採算が取れる一昔前までの状況が特異だった気がしなくもない。いい時代だった……。なんでその時代にヨーロッパ諸語以外の文献もっと訳しておかなかったし……。
眠る羊 @sleep_sheep2010
この前、30年ぐらい前の海外文学の翻訳の文庫を買ったのだけど(発売当時500円くらいなのが2000円越えてたし、状態も非常に悪かったが、滅多に市場に出回らない有名作品じゃないので仕方がない)、今後はそれさえ難しいのかも知れない。
さち @zelda7
海外文学の味方だから、ガッツガツ単行本を買う。あんな面白いものが読めなくなったら、人生が淋しくなってしまう。
O-bake @O_bake
そのうち、最新の海外文学は原初で読める人だけのマニアックな娯楽になるかもしれないな。
スパゲティ @Spaghettiland
昔、海外幻想文学系の講演で、翻訳家の先生が一冊翻訳した際の印税分を金ではなくて現物支給(出版社所蔵の資料本、つまり古本)でもらったことがあるという話をしていたけど、今はそれよりも厳しいのだなぁ。
OsbeƦg窶寂 (テンプレラノベアニメ愛好家) @Etron_fou
海外文学がジリ貧という話。日本人が外国の文化に興味を持たなくなったからというのもあるかもしれん。しかし単純に景気が悪いから売れないというだけなんじゃとも思う。潜在的なコアなファンのとこにまでお金が届いてない
マミーチャン @mammy2000
〈RT〉翻訳本だけではなく漫画業界でも初版分は印税無しという事例を何度か聞くけど、このご時世再版なんて難しいし、何より純粋に"意味が分かりません"(´Д` )
町田ミーコ @meecoandguiter
さっき海外翻訳の件で「初版1500部、印税なし=無報酬!?」っていうのが流れてきたんだけど、実用書では初版印税なしなんて珍しくないよ。無報酬ではなく、最初は「原稿料(翻訳料)」として支払うはず。 再版が難しいのがわかってて、無報酬で翻訳する人間なんていないだろwww
安藤☮直樹(ando naoki) @torapocodan
初版は販売部数での支払いもなしということですか?RT @kafka_kashiragi: 怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初版印税ナシだと、実質、無報酬に。初版1500部でも…
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
@torapocodan そういうことらしいです。支払いは、増刷分からという。出版社もそれだけ苦しいんだと思います。それでも出そうとする出版社と翻訳家がおられるのは素晴らしいことですが、いつでも無理はきかないかと…。
安藤☮直樹(ando naoki) @torapocodan
@kafka_kashiragi マジですか…。流石に初版分のセールスレポートはあるんでしょうね。しかし、そんな状態になっているのでは、翻訳という仕事を生業にしている人は、家族を持ったら仕事をやめざるを得ませんね。原著者と原出版社へのアドバンスは払っているんでしょうけど、、
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
@torapocodan 海外文学の翻訳のすべてがそういう状況というわけではなく、純文学系で、しかも日本ではま名前が知られていない人というような場合だけだとは思いますが、そういうものが翻訳されてくれないと面白くならないわけで、困ったことです。
イルーナ @irunata8
@kafka_kashiragi @TmkNshn13188 私は大学の卒業制作で小説を描いていたのですが、もう周りに海外の文学を読んだことの無い子ばっかりなんですよ。普段から海外、特に南米文学を愛読している私にとっては信じられない光景でした。
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
@irunata8 @TmkNshn13188 「海外文学を読んだことがない」とは、また極端ですね。というか、それが今は極端ではないんですね……。うーん。どうしてなんでしょう?理由はあるんでしょうか?
イルーナ @irunata8
@kafka_kashiragi おっしゃるように、海外文学の翻訳がどんどん減っているのもあると思いますが、聞いた限りでは「文化の違いなど、予備知識が必要な部分が多くて敷居が高い」という答えが多かった感じです。出会えて心からよかったという作品も多いだけに、あまりにもったいない…
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
@irunata8 「予備知識が必要」という思い込んでいる人が多いんですね。残念です。たしかに、未知の文化に接することになりますが、すぐれた文学なら、特殊を描いて普遍に到達していますから、予備知識などまったくいらないのですが…。『百年の孤独』など、そのいい例だと思います。
頭木弘樹📕新刊『NHKラジオ深夜便 絶望名言』『絶望書店 夢をあきらめた9人…』『トラウマ文学館』 @kafka_kashiragi
世界の国の数は195カ国。日本1カ国だけの本しか読まないというはもったいない。この地図の赤いところの本しか読まないことになる。そして、世界の言語の数は約6000とも。だから、原書で読めばいいという問題でもない。手分けして翻訳しないと。 pic.twitter.com/oXa0v66T4V
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ふくろう @0wl_man
「海外文学の翻訳が減っている」問題について @kafka_kashiragiさんのつぶやきに触発されて書いた |なぜ海外文学は売れないのか? もうすぐ絶滅するという海外文学について owlman.hateblo.jp/entry/2014/11/…
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コメント

未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月18日
そんな話が一般的になってきているとは聞いたことがありません。特殊なものに限定すればあるかもしれない 「怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという」
endersgame @endersgame3 2014年11月18日
翻訳小説の業界は詳しくはないけど、1500部だと定価1000円で印税10%(翻訳ではありえない)もらっても15万、普通に考えると一桁万円とかですけどソレでいいんすかね… 「制作費」から固定のギャラを支払い、印税は権利元や制作会社の取り分とするというのは、一般書籍やムックの現場では結構やってることです。 それでも安いので我慢してもらう意味で「重版印税2%」とか「万一大きく売れたら美味しい」要素を付加するわけで、それを「初版は印税なしで印税契約は重版から」と言っているということのハズだけど。
taka @Vietnum 2014年11月18日
売れそうなのを厳選して翻訳することで、かえって質が上がったりして。。。それにしても海外文学にあって日本文学にない面白さってどんなところなんだろう……。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月18日
「実用書では初版印税なしなんて珍しくない」っていうのは、初版は印税じゃなくて製作費・制作費として支払われてるってことじゃないかな。それだったら珍しくないかもしれない。
よーぐる @Seto_yasu1987 2014年11月19日
日本国内ですらさまざまな活字があふれていて、その他さまざま読書以外のエンタメとも競争するわけだし、そういう状況だととっつきのしにくい海外文学の翻訳が苦境に立たされるのも自明の理ではあるでしょうね。
よーぐる @Seto_yasu1987 2014年11月19日
海外文学なんか読んでみたいなとか思っても、どこからとっかかっていいものかと悩むこともままあって。そういう人のためにどうやって広めていくかとかも大事なんじゃないかなと思います。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月19日
池澤夏樹編集の世界文学全集とかどうかな、とっかかり。
言葉使い @tennteke 2014年11月19日
小学生の頃は、「恐怖の一ダース」講談社とか「世界の恐怖怪談」学研のように、ホラーでオムニバスは読んだな。でも「いかにも文学!」って態度の本には手が伸びなかった。最近の人は、マンガにしたら読むんじゃない?
BUFF @geishawaltz 2014年11月19日
やっぱりこういう本こそ電子化すべきじゃないかと思う。印刷・流通・書店にかかるコストを印税に回せるし。あとはなんかいい書店的な本との「出会い」システムが構築できれば。
KAMO nang-bang @dead_san 2014年11月19日
「少年少女 世界の名作文学」50巻とか買っていただいた父君にホント頭が上がらん。「原色日本の美術」「原色世界の美術」まで買うてもろた。天国の父上に礼。
darkwood @major_oaks 2014年11月19日
少なくとも原稿料は貰ってるハズだし。普通に翻訳小説は出版されているので、何か特定のジャンルの話しだろうか。
ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2014年11月19日
本を読まない奴も多いし、読む奴も日本の本だけでも手一杯なんじゃね? 俺自身も三銃士にしろドンキホーテにしろ読んだの最近だしw名作ってやつでさえそうなのにマイナー本なんて気が付きもしないのが現実w
Cold Print @cold_print 2014年11月19日
初版1,500部だとかなりマニアックなジャンルの作品かな。現代企画室が出していたラテンアメリカ文学選集は奥付に部数が表記されていたが、やはり2000部とかだった。しかし、ラテンアメリカ文学ブームが日本で終わったのにそれでも定期的に刊行されて新訳作品が読めるのは、かなり恵まれていると思う。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月20日
現代企画室とか晶文社に行ったことあったけど、出版社というより本の倉庫でした。
あおまきしゅにん @aomakipaper 2014年11月20日
海外文学以前に文学作品を読んでないな。翻訳物は児童文学やYA中心。とはいえ、選択肢が狭まってくる危機感はもっておかないと、面白い本と出会えなくなるってことか。
こざくらちひろ @C_Kozakura 2014年11月20日
日本文学の初版部数も今や3000が普通らしいから、海外文学だと1500もさもありなん。買って読むというよりは、地方自治体の中央図書館クラスに行かないと読めない代物になるのかも。
ねや @neya_state 2014年11月20日
文学ってくくりだと基本古典を大事にするから、古典だけでお腹いっぱい説 とりあえずシェイクスピアでも読んでおけばいいのかね?って 純文学にこだわらなければ、海外の童話を一つも知らない人は居なくなると思うし、ホームズとかよんだことあるってひとは増えると思う どちらかというと、映画化されて映像作品として親しむのが今風かな 指輪物語や、ハリポタはそこから原作に波及したパターンで翻訳本も売れてたよね
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月20日
ホームズは今はテレビドラマのおかげで大人気なんです。
いぬうさぎ @sms_skull4 2014年11月21日
本当はどうなのか知らないけど、マンガやラノベの売り上げで純文学の赤字を補填してるって話を聞いたことがある。ニワカを取り込んで業界の裾野を広げる努力がないとそうなるんだろうね。ニワカ超重要。
taka @Vietnum 2014年11月21日
力を持った老人たちが、社会弱者である若者らの身体をレンタルする「スターターズ」という本を買ったんだけど、そういった現代社会にも通じる設定の本じゃないと、なかなか外国作品なんて手に取らないな……。よほど有名作品じゃない限り。
ねや @neya_state 2014年11月21日
外国の過去が舞台となると、もうそれファンタジーとなにが違うの?ってなりがちだよね 国内の私小説なんかも時代劇めいてきて、共感とか特に得られない 今の若者にとって現代魔法の使えない世界はすでに異世界かもしれない
Bunker @DerBunker 2014年11月21日
売りたいなら売れる方法を考えるしかない。商業的な意味で。そうでないなら、都会の大型書店や図書館にしか並ばなくとも仕方がない。つまりは専門書と同じ扱いってこと。一部の売れる本を除いたその他大勢の本の流通なんてそれが現実。それより多くの書店においてほしいと思うなら、置けば売れると思わせる方向に持っていくしかない。市場経済だしね。
nekotama @nekotama00 2014年11月21日
neya_state 児童向けに翻訳された世界の文学作品シリーズを過去持ってましたが、当時から漫画と同じように読んでましたし今譲った先の親戚の子も普通に読んでますよ。ラノベだって元ネタが過去の文芸作品な場合ありますし、古典ともなると数百年分の選抜をくぐり抜けてきた作品ということで、普遍的な面白さはあるんじゃないかな。こういうところから海外文学に親しんでもらうのも一つの方法かも。
くるす;えすな @kurus_es 2014年11月21日
そもそも海外文学の前に、国内文学、はてや本すら読まなくなってきた現代。 本以外にも楽しめるエンターテイメントがあるから、そちらに行くのは自明なんだけどね。
こざくらちひろ @C_Kozakura 2014年11月21日
書店に頭下げて、ノーベル文学賞発表の度に設けられる「村上春樹の本と海外作家のノーベル文学賞受賞作コーナー」を年中常設してもらって、まずはハルキストの皆様から布教していくしかないんじゃないと。
Libra@次計画、決まっているが進んでいない @Libra02324038 2014年11月21日
売れないものは出せない事情は分かるんだけど、シリーズ物を途中で翻訳停止はやめて欲しいんだよなァ・・・ 『地上最後の刑事』は最後の一冊が出るか不安で不安でしょうがない。
小倉無線2282 @kokuramusen2282 2014年11月21日
著作権が切れた作品なら、著作権料の支払いをするコストは省けるな。しかし、著作権が切れているが日本でまだ翻訳されていない作品の中から、今の日本のニーズに合う作品を探し出すのは骨が折れそうだけどね。
お猿さん@轟驫麤 @mamachari3_Jpn 2014年11月21日
海外エンターテイメントの邦訳も暗澹たる状況みたいですね。扶桑社「始末屋ジャック」シリーズの後書きで大瀧先生が悲鳴あげていたのが忘れられません。
野良猫に襲われる @damaten 2014年11月21日
文学のみならず娯楽でもハヤカワのファンタジー系なんてシリーズ途中で翻訳打ち切りだらけで、新しいシリーズ出ても完走するまで買う気もおきない。真実の剣とかこれからクライマックスって所で打ち切ったしなあ。マラザンなんてほんと序盤で切られてる。買わなきゃ更に状況が悪化するのは分かるけど、続きが読めなくなるくらいなら最初から読まない方が精神衛生上まだマシだって気にもなる。
無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2014年11月22日
昔は小説は隠れて読むものだったのに、今はキョーヨーだから読めと押しつけられて育った世代が世の多数。そりゃ海外だろうが国内だろうが文学を楽しみで読むはずがなかろうとは思う。
無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2014年11月22日
皮肉なことに翻訳の質は例えば半世紀前と比べて段違いに上がっているのが気の毒ではある。一昔前の翻訳文学は超有名作品でも余りの悪文で殆ど理解不能なものも多かった。ただ、そういうものを本気で楽しんでいた層がどれだけいたかとなると一部のマニア以外は見栄か押しつけで買っていただけとしか思えないし、やはりバブルが去って正常化したという見方が正しいのではないか。
新世界秩序 @nWo_Gachio 2014年11月22日
今の日本って正直、かなり海外産の優良な商品を広告させたがっていないからな。広告代理店からすれば余計なお金がかかる海外から輸入したものより、国内で安くてすむものを売っておいたほうが自分のお金になる。
新世界秩序 @nWo_Gachio 2014年11月22日
日本でもっとゲーム・オブ・スローンズが流行っていたら状況は違っていたのかもね。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月22日
今多分翻訳小説では一番売れてるほうに入ってる「ピルグリム」冒頭読んでみたけど、やっぱこれは翻訳小説読み慣れてる人じゃないと難しいかな、って思った。固有名詞が普通の日本人の頭の中に入ってないんだよね。
たけ爺 @take_ji 2014年11月22日
海外「文学」と呼ぶなと言われそうだが、ハリーポッターも「翻訳児童小説」な訳で、本来、映画になった「英語圏以外」作品の原作は、全部「英語以外」からの翻訳小説な訳でそれなりの市場は確保できるはずなんだが……、広がらない理由はどこにあるのだろうね?
たけ爺 @take_ji 2014年11月22日
「萌挿絵」などをふんだんに使ってハードルと一見低そうにするのが一番なんじゃないかと。近代文学系がそうやって復活を果たそうとしているところを見ると、「海外文学」も道はありそうな気がする。
野良猫に襲われる @damaten 2014年11月23日
翻訳者に翻訳させそれをラノベ作家にラノベ風に書き換えさせ、萌え絵師に挿絵を描いてもらい、電撃文庫から出版する。
ミニーさん (๑╹ω╹ ) @minnie_moo 2014年11月23日
紹介する側との乖離もあると思う。語学力ある人は増えたけど、その中のどれくらいの人が原語で読んだ本をこれ紹介したいという気持ちになるか?そういう素養があるか?という。日本語で読まない小説を原語で読むか?というところにまで遡るかも?コミュ力と会話力の方がスキルとしても優遇される訳だしね。
m.i. @L_z_m_i 2014年11月23日
文学に限らず消費者も消費者で、日本なら国内で国内向けに作られたコンテンツで満足しちゃってる傾向もあると思う
マルンボーリ @tandaji 2014年11月23日
翻訳が公共事業になる日も近いのかもなぁ・・・。
降伏実現党 @CurseJewelDemon 2014年11月23日
外国語を勉強するしかないのか………英語でもおぼつかないのに、他にもいろいろ覚えるとかきつい………
56号 @56gojp 2014年11月23日
それこそ町内の人が書いた本しか読めなくなっても大して反発も無いくらいに国内の本だって売れないんだし翻訳の本が売れないのは当たり前といえば当たり前なんじゃ。
せいる@ブレイカウェイカラオケ配信されたよ @djseiru 2014年11月23日
ラノベですらマイナス成長。読み物の数が飽和しすぎたんや……
yuki @kawase329 2014年11月23日
翻訳はアカデミックな世界では業績にならないって聞いたことあるけど本当なんだろうか。明らかに商業ベースに乗らないところはそっちでフォローするのも立派な務めだと思うけど。あとは村上新訳みたいに、売れてる作家に訳してもらうとか。池澤さんの日本文学全集みたいな路線で。
sari @sari_cadenza 2014年11月24日
その国独特の言い回しやジョークを日本語にしてもピンとこないし面白くないんだよなー。翻訳文は違和感あって読みにくいし。そもそも日本文学だって教科書以外読まずに育つ人も多いんだから、まずは本を楽しむことを広めないといけないのではないだろうか
the loyaltouch @theloyaltouch 2014年11月24日
純文学なら辛いだろうけど『銃・病原菌・鉄』みたいなのはまだ売れるんで、素材の選び方次第かなってところはある。英米以外の純文学で最近売れてたものってなにだろうって調べると答えはみつかるかも!
trueよりも浅い場所 @ibaranika 2014年11月24日
海外SFだとわからない言葉や耳慣れない慣習があっても、世界観の味付けとしてあまり意識せずスラスラ読見流せるんだけど、ミステリーだと異物にしか感じられない私からすると、海外文学なんてあえて手を出すのがマゾくすら感じるよ悪いけど
trueよりも浅い場所 @ibaranika 2014年11月24日
海外のものは経費がかりすぎて旨味がないてのは、本に限らず…洋楽、洋ゲー、コミックもそうだな。ただ小説の場合、翻訳されてない状態ではどんなにステマしようがその魅力の1%も伝わらんわけで、他と比較にならんくらい危険であるのは確かか
s_doi @s_do_i 2014年11月24日
今の出版点数が多すぎるんじゃないかね。購読人口とその人たちが払える金額の総計に比べて。その限られたパイの奪い合いになると、弱い(費用対効果が悪い)ジャンルが真っ先にしわ寄せを食らって没落していく。
Bunker @DerBunker 2014年11月24日
海外文学を娯楽として考えるなら、なくなっても仕方がない。娯楽に流行り廃りは付き物。研究対象としてなら、その国の語学を学ぶのが常識。まあ、どんなにニッチな分野にも客はいるので、無くなることはない。軍事学系の名著の翻訳状況とか見てると、そんなに深刻に考えることでもないと思うが。つまりはそういうニッチな世界の仲間入りをするだけで。
斉御司 @saionji1942 2014年11月24日
日本の本でさえ、読みたい本を全て読み切れるような時間に余裕がある人は少ないだろうに、まして海外なんてね。特に学生相手だとファンタジーと真っ向からパイを奪い合うことになるわけで。
Tamemaru🔞俺得本舗 @Tamemaru 2014年11月24日
洋ゲーがメジャーになる前のPCゲーなんか実際そんな感じで、有志による翻訳活動→製品版に追加する日本語化パッチ作成、で凌いでいたりしてたんだけど、アニメや小説は「有志による翻訳=製品版の違法コピー」になってしまうんだよね。『自国語版を正規のルートで購入する方法がない』と嘆く海外オタクの苦悩を今度は日本人が身を持って味わうことになってしまうのだろうか。
こざくらちひろ @C_Kozakura 2014年11月24日
海外旅行先で買ったはいいものの現地語がさっぱりで見事に読めない本があるんだけど、こういう本を翻訳してくれるサービスがあればいいなあ。
月傘真琴(ヘイトと言う言葉が嫌い @atro_p 2014年11月25日
外国の本が母国語訳で読めないほうがグローバル・スタンダードだと思うけどな。
EOL/ヤドクガエル @EOL_st 2014年11月25日
海外文学の良書ものを届けるんだ! そのためには手抜きはしない! という心意気がみえるのが、新潮クレストブックスや池澤夏樹さんの海外文学全集など。 実際面白ければ、少々の文化の違いは気にならず面白く読めます。 ただ、こういうお寒い状況だといつまで続けられるのやら…
ドンドコ @n0yujin 2014年11月28日
Libra02324038 小さい頃に読んでいたレッドウォール伝説…20作以上出ているなんて知らなかったよ…
うみんちゅ @DEEPBLUE1219 2014年11月29日
子供が小さくて帰宅後は育児優先なのと、優先順位として論文やら国際規格やら仕事で読まなきゃいけないのに時間を取られて、文学にまで割いてる時間がない。
ねこまろくはち㌠ @nekoma68 2014年12月1日
世界の言語6000のうち独自に文字を持つものは400程度と言われてます。他の文字を取り入れて表記法を確立している言語はどれほどあるかは分かりかねますが、文学書を出版できている言語はどれほどなんですかね?
soichi @soujiro0725 2014年12月8日
github使ってみんなで訳すとか…
令和最初の✇Garnet @01Garnet02 2015年12月8日
海外児童書籍好き(数は読んでない)としては哀しいなぁ
Neuvire Franjis @franjisneuvire 2017年1月27日
クローニンの『城砦』に出遭ったのが医師を志したきっかけという人が、かつては結構いらしたものですけどね。
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