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(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
みずほ銀行の次期システムを、あえて好意的に評価するとすると、勘定系ブロックのうち、流動性預金部分と基盤系に、事実上のプライマリーに近い日立製メインフレーム(VOS3系)でも、流動性預金アプリケーション担当の富士通製メインフレーム(MSP)でもなく、IBM z/OSを選んだ点だろう
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
基盤にzを使うことで、両現用環境を実現してるし、大量の周辺系システムを仮想化した上でz基盤に統合しとるので、制約の多いMSPや最近余りやる気がなくなってきたVOS3系に比べれば制約は少なくなったのではないか、と思ったりする。あと、SAIL/IMSが使えるというのもメリットが大きい
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
反面、現行システムであるSTEPS(MSP、BK系)とC-Base(VOS3、CB系)の担当ベンダーである富士通と日立が、z/OSやLinuxにシステムを移行する形になるから、とてつもなくリスクが大きくなるという問題ができる。
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
しかも、実態としては単純なアプリケーションの移植ではなく、C-baseの機能を元に大量のマスリテール取引を行うSTEPSの能力を取り込む形になるので、第三のシステムを作るに等しい。
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
ここまでリスクが高いとなると、発注側のIRと受注側のどこか1社(日立がいいだろう)がプライマリになって全体を取り仕切る形だとしてもかなり苦しいが、何を考えたんだがマルチベンダー構成になってしまったので、プロジェクト全体をコントロールする司令塔が不在。
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
これではいつまでたっても完成するわけない。4000億かけて、現在のシステムを作っておいて、またこれを統合するために4000億かけようとしてるけど、これが4000億で済むのか?
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
@Mihoko_Nojiri @drivensprocket まぁ人件費が大半ですね。メインフレーム使ってるっていっても、メインフレームOS使ってるのは流動預金部分だけで、為替や外部接続、信託は全部LinuxとAIX。ハードだけメインフレーム使ってる部分もありますけど
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
で、プロジェクトマネジメントは努力と根性によって生み出されるのではなく、思想と科学なんですよ。思想を科学によって、物語に紡ぎだす強力な意志が必要。たとえ、それが妄想であったとしても
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88
@Mihoko_Nojiri 一応、20万人月という工数がかかるといわれておりますぬ

コメント

なまけもの @folivora 2015年4月10日
ZAITEN(財界展望新社)の2015年5月号に関連記事があります。 みずほFG 佐藤社長「新システム再延期」の責任 http://www.zaiten.co.jp/zaiten/201505.shtml 情報子会社の下りが中々興味深いです。 「みずほ情報総研(MHIR)の能力不足も深刻で、開発現場の混乱に拍車を掛けたという。」 「MHIRはシステム開発が本業のはずなのに、システムに精通した人材がほとんどいない。」
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