知的・発達障害のあるお子さんに「カタン」で療育したケース

優しくて素直で、学校ではなんら問題のないS君。しかし交渉が勝敗の鍵を握るゲーム「カタン」をプレイさせてみると、彼が将来直面するであろう課題が浮き彫りになりました。ウェブサイト:http://www.gameryouiku.com/
教育 発達障害 アナログゲーム 療育 ボードゲーム
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松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
先日は理論的なことをつぶやいたので、実際に発達障害のあるお子さんにアナログゲームの一つ「カタン」をプレイしてもらったエピソードを紹介します。(個人が特定されないようエピソードの細部には改変を加えてあります。)
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
中学二年生のSくんは軽度の知的障害があり、特別支援学級にかよっています。やや大人しすぎる感はあるもの、素直な優しい子で、宮沢賢治の「雨ニモマケズ、風にもマケズ・・・イツモシズカニワラッテイル」を地で行くようなタイプ。学校や地域生活では問題らしい問題はありませんでした。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
そんな彼に、知的な遅れのない子たちとともに「カタン」をプレイさせました。このゲームは、木や土、鉄などの資源を集めながら自分の町や村を大きくしていくゲームです。これらの資材はプレイヤー同士が交渉を通じて交換することができ、その交渉の成否がゲームプレイの鍵となっています。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
S君にカタンをやらせた理由は、やや大人しすぎる彼に交渉を通じて積極性を獲得してもらいたかったためです。私がS君の横につきっきりで、ゲームのルールと取りうる選択肢の説明を行いました。ただし自分で考えさせるため、戦略面のアドバイスは行いませんでした。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
プレイが始まると、他のプレイヤーたちは次々とS君に話をもちかけ、彼が持つ木・土といった序盤で有用な資源を、当面必要のない羊や鉄といった資源と交換させたのです。交換を申し込まれた事自体が嬉しいS君は、交換条件をよく吟味しないまま、笑顔で有用な資源を手放してしまいます。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
その結果序盤で手持ちが「羊5枚」と偏ってしまい、町が拡張できないS君。そんなとき、彼がサイコロで「7」を引当てました。「7」を出すと盗賊コマが動かせます。ライバルの領地に盗賊を侵入させ資源産出を止め、さらに資源を1つ奪える攻撃的なアクションです。
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他のプレイヤーから「S君私の領地の置くのやめてね!」「おいS!俺んとこにやったら承知しないぞ!」と言われ、困り果てる優しいS君。やむにやまれず、自分の領地に盗賊コマを置きました。さすがにこれは私がGMとしてナシにさせましたが、いずれにしても結果はボロ負けです。
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この結果に私は慄然としました。「カタン」というボードゲームを通じて、「交渉を持ちかけてくる相手の底意を見抜けず、唯々諾々としたがってしまう」という、彼が将来自立する際に直面するであろう課題が炙りだされたのです。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
以前の職場で成年後見人(障害者や高齢者の財産管理などを行う人)について取材した私は、知的障害のある人が親亡き後に親族や悪徳業者によって財産を「毟られる」ことがあるのを知っていただけに、S君が「交渉を持ちかけてくる相手の底意を見抜けない」ことの危険性を強く感じたのです
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
そんなS君にどうやったら「交渉を持ちかけてくる相手は必ずしもあなたの利益を考えているわけではない」ことを理解してもらえるか?無論カタンをプレイさせるわけです。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
ただし、2回目以降は指導の仕方が変え、積極的にS君に交渉することを促しました。「今道を作りたいけど、木がないわけだよね。今、木が余ってそうなのはRちゃん。じゃあ交渉してみようか。鉄2個と交換だったらOKしてくれるんじゃない?」といった具合です。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
この際気をつけたことは、他の子がS君に交渉を申し込んだ場合は、たとえそれがS君に不利な条件であったとしてもアドバイスしないこと。なぜなら、交渉を申し込んだ子から見ればその行為は私がS君を依怙贔屓しているだけにすぎないからです。「全員がゲームを楽しむ」という前提はおろそかにできない
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
しかし、S君は積極的に交渉を仕掛けていく過程で、不利な交渉も断れるようになってきました。自分が交渉を仕掛ける立場になれば、どんな条件なら相手が飲んでくれるか考えるようになります。ということは交渉をしかけられたときも「この交渉は自分にとって有利であるかどうか」を考えられるわけです。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
5,6回プレイした後、S君は一人のプレイヤーとして充分な理解と戦略的意図を持ってプレイできるようになっていました。勝てるかと言えば、勝てない。良くて3位。一緒にプレイしている子の中にはIQ120を超えるような子が複数含まれ、彼らに比べるとどうしても先読みが効かないのです。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
でも、S君は暇なときに少し恥ずかしそうに「先生、これやろうよ」といって「カタン」を持ってきます。ゲームの勝敗は別として、彼にとって達成感のあるゲームなのです。「自分を成長させてくれる」という実感があるのだと思います。<終わり>
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
ブログでは、発達障害のあるお子さんの療育に用いているアナログゲームを紹介しています。「メイクンブレイク」「ワンナイト人狼」「インカの黄金」「ウィーウィルロックユー」「禁断の砂漠」「ジャングルスピード」「スティッキー」「ヒットマンガ」 ameblo.jp/houkagotouday/…
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
前回まとめたカタンはやや年齢の高い子向けでしたが、今回は3~4歳くらいの発達段階のお子さん向けのゲームを紹介しています。 自閉症のあるお子さんの集団参加を促すアナログゲーム togetter.com/li/817247 @togetter_jpさんから
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
前回の「カタン」を使った療育の続編に当たります。複数のアナログゲームをプレイしてもらう過程でお子さんのコミュニケーション上の課題が重層的に明らかになってきます。 知的・発達障害のあるお子さんへのアナログゲーム療育 -togetter.com/li/819361

コメント

腐ってもエビ @kusattemoevill 2015年5月2日
この子の障害の問題とは別に、そこはかとなくイジメの匂いを感じてしまうのは気のせいか……?
孤高の山猫藤木中務大輔凪沙 @NaGiSa_FJ 2015年5月2日
「俺のとこに盗賊置いたら承知しねーぞ!」とか言ったらあかんやろ…
デルクールP (−x−)10日昼川崎LV @delecour 2015年5月3日
発達障害があっても訓練次第である程度の交渉能力が身につく、という実例はとても興味深い。しかもここでの失敗はあくまでゲームの中に止まるから訓練による実害はないし。実社会での交渉スキル磨きにステップアップできれば言うことなし。
セオノ @Rinforzando_960 2015年5月3日
こういう対話系のアナログゲームはコミュニケーショ能力鍛えるのに有用ってことかー。 大人にも使えそうだね(・ω・)
ひとみ @eternal_17teen 2015年5月3日
可哀想だけど世の中良い人だけじゃないし、外見でわかる障害じゃないと自衛しかない。Sくんはもちろん、周りの子にも色々伝わるといいなぁ…
みながわ あおい @Minagawa_Aoi 2015年5月3日
う~ん、このゲームで発達障害の原因が改善するわけではなく「慣らせられる」だけじゃないかな…。本人が重荷を背負わせないようにするどころか、むしろ積極的に背負ってもらうようにしてる気がする。
七七四未満六四以上 @zy773 2015年5月3日
NaGiSa_FJ 言っても良いでしょ。◇但し、その発言(脅し)はゲームプレイにおいては何ら強制力は無く、発言に対するS君のプレイの反応が いかなるものでも納得し、かつ プレイ後にゲーム内容の結果で態度や言動を変えないのなら… ◆まぁ、それが一番難しいのでしょうが…
七七四未満六四以上 @zy773 2015年5月3日
Minagawa_Aoi どっちかって言うと、改善されるのはS君では無くて、その周囲の人間の方なのでは? ◇S君のようなタイプの人間が存在する事を確認出来ることで、相互の不利益や不満を減らせるのかも。
おためし @dekamarumiso 2015年5月3日
「軽度の知的障害があり、やや大人しすぎる感のある素直な優しい子」が交渉等の場で強引に押し切られたり騙されたりしやすいなんて言われても、いやまあそらそうやろね、としか思わんのだけど。わざわざゲームをさせて確かめるまでもなく。
きゃっつ(Kats)⊿4/7日向坂大阪個別 @grayengineer 2015年5月3日
考えてみたら子供のころはこんな感じのゲーム(カード、ボード等)やってたよなぁ、と
コペッティ@ワンダーハースボードゲーマー @copetty 2015年5月3日
ゲームにゲーム以上の役割を押し付けるのは感心しません。
awa @awa_h 2015年5月3日
プレイヤーはルール違反(暴力とかいかさまとか)にならない限り持てる全てを使って勝利を目指すのが当然(はったりとかブラフとか交渉とか)だと思うけどそこから否定する人がいるようで驚く
ArgentBrand @ArgentBrand 2015年5月3日
TRPG者の金言「ゲームの中の諍いはゲームの中でのみ適用すること」をしっかりと守れば、件の内容も「恫喝外交」の範疇に収まるのではないでしょうか?とかなんとか理屈をこねてみる。
mosai @mosaimosai 2015年5月3日
うん、カタンに限らず駆け引きのあるアナログゲームは(中には教育にはちょっとアレなブラックな題材のもあるけどね)大人にもお子様にも良いとは思うな。でも……大人はやる相手を見つけられないことも多々あるんですけどね!(涙)
山田道夫 @yamsan 2015年5月3日
ゲームによって現実(の友情とかなんとか)が崩壊することもあるから、逆があってもいい。もちろん、様々な事例があるだろうし偶然の可能性もある。ただ、人だと数多くの症例から普遍的な法則を得るとかはできないんだろうけれども。色々試しにやってみるのはありなのかも。関係ないけれど、ゲームじゃないロールプレイングがなんのためにできたのかを知らない人もいるのかなw
孤高の山猫藤木中務大輔凪沙 @NaGiSa_FJ 2015年5月3日
zy773 こんにちは。ゲームで恫喝する手合いは大体アナタが指摘したような条件を守らないからまずいのです。
kamekiti @kamekiti_360 2015年5月3日
本当に凄い事だと思う。一番注目する所は、ゲーム上でもいいから「嫌です」と拒否出来る所。 現実に置き換えてみると、「交渉の条件は全てOKです」と言っていたら、詐欺やらトラブルの大元になりかねない。 ゲームプレイ中の様子も含めて、実に良い一例が出来たのでは。「xxの人は拒否が出来ない」「だから無理」ではなくて、「訓練で可能になる」というのは凄いと思う
愚者@BOOTH通販開始 @fool_0 2015年5月3日
発達障害のある子供に社会の疑似体験を低リスクで学ばせるという意味では、確かにこういったアナログゲームを用いるのはいいアイデアかもしれない。いきなり実地だとどうしてもハードルが高過ぎて高確率で失敗するからなあ。
大言壮語 @burado1 2015年5月3日
反抗出来ないと自立は一生無理ですからね。ゲームでそれを学べるのはかなり有意義です。
kkitmur @kkitmur 2015年5月3日
まとめで提示されている例では上位の立場のマスターがいる訳で、そんな不穏な発言ではないと思いますが、「やられたら(機会があれば)やりかえすよ」ぐらいの発言でしょう
@sbayasi 2015年5月3日
成人して独り立ちしたら、拝み倒しや恫喝による要求もゲームの比じゃないほど対面するわけで。程度や質の差こそあれ「無茶な要求にNOと言えた」って経験は結構これからの糧になる気がする。
アブラハム @Abhraham 2015年5月3日
失敗しても大丈夫なのがゲームの良いところです。人は失敗から多くを学びますが、いちいち死んでいてはそれを活かすことが出来ません。ただし、人v.s.機械であれば結局は単純作業に最適化されてしまいがちでその魅力は薄れますが、人v.s.人であれば、より複雑な条件下でゲームが出来るため、その魅力が増していくのです。
アブラハム @Abhraham 2015年5月3日
不利な条件下をどう生きていくか、どう自分の優位性を勝ち得ていくかが人生でしょう。その中で弱みを握られるのがイジメに見えることもあるでしょうが、だからといって相手に世話されてばかりでいては行けないのです。
アブラハム @Abhraham 2015年5月3日
権利を声高く叫ぶことは、優位性を勝ち得る手段というよりは、相手に世話されるための言動かもしれません。自分で優位性をつかむために必要なのは交渉力のはずです。そのヒントは、こういったゲームの中に含まれているかもしれませんよ。
ZEEEEEEEEON @Raidersyuyu 2015年5月3日
面白いやり方だとは思う。ただ、相手の言うことを何の疑いもなしに唯々諾々と受け入れてしまうというのは発達障害関係なく割とよくあることだと思うけれども。某政治家ですら…
鶉(うずら)=シンカリON! @uzu_ra00 2015年5月3日
実際、最終的には本人以外に背負う人はいませんし…親は大体先立つものだし、親族等の周りの人間が善意ある人とは限らないとはtw主も言ってるとおり。自覚させる、判断力をつけさせるのは必要でしょう。>積極的に背負ってもらうようにしてる気がする
児斗玉文章 @kotodamaxxx1 2015年5月3日
このまとめからは「俺のところに盗賊を置くな」が冗談めかしてなのかどうか分からんからなんとも。
よーぐる @Seto_yasu1987 2015年5月3日
とても興味深いまとめでした。
ざの人 @zairo21 2015年5月3日
ポイントは 「本音を包み隠さず出すだろう子供同士でやるからこそ、弱点、本質がゲームで明らかになる」ということがいいたいのだと思います。この問題は今後発達障害と思われる子供を持った保護者が、今後どこを補っていくべきか?を、強く実感する。記憶に強く留めるための通過儀礼として、子供が18歳ぐらい前の段階でやることが望ましいかもしれません。
七七四未満六四以上 @zy773 2015年5月3日
NaGiSa_FJ そうなんですよね、んで、結果。ゲームそのものも楽しくなくなっちゃうっていう…
ざの人 @zairo21 2015年5月3日
それと、ゲーム面白そうだとおもったら?結構複雑です^^;オンラインであるゲームだそうですが、日本語じゃないので、理解不可 そこで 「カタンの開拓者」を解説したリンクおいておきます。これを見て、ルール覚えるのがちょっと大変(苦笑い)  https://www.youtube.com/watch?v=A6pHbjQCY10 ゲームマスターいないと 進行できないわ(汗
たくさん @RascalTaku 2015年5月3日
カタンがこんなふうに使われていることを初めて知りました。ところでカタンのオンライン版をやったとき、ルールをほぼ忘れてしまった状態でログインしたけど、相手(見知らぬ人)がルールを教えながら相手してくれたw 
seidou_system @seidou_system 2015年5月3日
「自分」ってのは結局のところ他人との対比でもって浮かび上がってくるものなので、他人との接点を作るためにアナログゲームを利用するのは理に適っていると思う。だからもっとTRPGやろうぜー。
節穴 @fsansn 2015年5月3日
「俺んとこにやったら承知しないぞ!」というのが「やったら以降同ゲーム中はまともに交渉相手として看做さないからな」ぐらいの盤外戦術に及ばない意味合いでの恫喝なら有り得る話かと。カタンでも、現実でも。
眠る羊 @sleep_sheep2010 2015年5月4日
デジタルなゲームでも、最近こんな記事がありましたね。→なぜマインクラフトは教育だけでなく自閉症やADHDにも効果があるのか?http://gigazine.net/news/20150326-minecraft-developmental-disorder/ 実社会に出る前のロールプレイングの訓練としては、こういうゲームは有効なのでしょう。もちろん、適切な指導があってこそなのですが。
nanashi no haha @hn_nanashi 2015年5月4日
有益な情報でした。人の言葉の真意を汲みにくい特性を持つ子の親として、もっとも心配することのひとつは「騙されて不利益な取引をすることにならないか」です。親子間、大人と子供間のトレーニングではどうにもならない部分を、最小限のストレスでカバーする良い訓練になると思います。
月餅 @geppeeee 2015年5月4日
この例は軽度知的障害があるお子さんだけれど、高機能発達障害であっても同じ問題を抱えている子は多い。ゲームという「遊び」で楽しくその課題に取り組むことができるのは素晴らしい。
咲耶 @AzaiKame 2015年5月4日
月餅さんがおっしゃっているとおり、いい事例だと思うけれど、「成年」した後期雨発達障害者は、それを、自分の誇り、自負、とおもって認めないのですよ。
ちょこらーたはジムキャノンがお好き @tyokorata 2015年5月4日
カタンはどちらかというと、オフラインの対面型ゲームの方が有名なのだが……。 個人的にはXbox360のLIVEアーケードのカタンもオススメ。
94式北海黒竜王V、 @DoomDrakeV 2015年5月4日
「盗賊置くな」はアカンやろ…… それはそれとして、興味深い実験ではあるかも。「ゲーム脳が云々」の人たちはこれをどう思うのか。
谷山とわ @to8var 2015年5月4日
カタンの開拓者、か。なるほどねえ。ボドゲは人の表面ではみられない別の一面が見られることもあるだろうし。興味を持たれた方は「放課後さいころ俱楽部」という漫画でもこのゲームを紹介しているから読んでみるのも良いのではと。
トラベラー @Traveller3110 2015年5月5日
「盗賊置くな」な人はメタゲームで簡単に料理できる、分かりやすい人でもあるけどね。良心の呵責なしに潰せるし。とはいうものの訓練は難しいかも。
サボット★キック @Sabot_Kick 2015年5月5日
療育の一環として他人と交渉したり、自他の損得を勘定する経験をボードゲームを楽しみながら積むことができるという事は非常に面白いアプローチだと思います。苦手なことも経験を積み重ねて成功経験を増やす。大切な事ですね。
_ふたば_ @Hutaba_M 2015年5月5日
一番最初に盗賊を他人の場所に置いた人が集中的に狙われるから、S君の行動はある意味正解
星五75体の地方妖怪 PGERA @PGERA_RX 2015年5月5日
こう言う目的だけでなく純粋に面白いゲームでも有るから、皆プレイしてみて欲しい
くえりぃ @5W1H1R 2015年5月5日
モノポリーもいいゾ
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 2015年5月6日
たくさんの方に反響をいただき有難いです。 より年齢の低いお子さん向けのゲーム紹介もまとめましたのでよろしかったらどうぞ。 自閉症のあるお子さんの集団参加を促すアナログゲーム - Togetterまとめ http://togetter.com/li/817247
sokuoku @sokuoku 2015年5月6日
お、ご本人降臨。これ、障害のある子だけでなくNoが言えない子(勧誘ですぐ保険入っちゃう新入社員になりそうな子)にも有効かもしれませんね。全ての小学校に導入しても良いかと思います
風祭司 @whoxi4 2015年5月6日
Hutaba_M 余程偏ったメンツで遊んでますね。普通は先頭走っている奴か、それに追いついている奴を潰しに行きますから。序盤なら無難に6/8/5/9あたりor鉄で自分で無い領地に置きますし、争いの種にしたくないなら2/12のマスに置けば良い。何故なら7なんて1/6で出るから、4人対戦なら2巡に1回以上は動きます
超絶怒涛大魔王リケリケ @Rike_rike 2015年5月6日
ゲームで実社会をシュミレートできることはいいことですね。たった一つの命を使わずに済む話ですから
関野武志 @midorikurage 2015年5月6日
自分自身が「カタン」等ボードゲームの愛好者であり、知的障碍者を息子に持っている身として、とても興味深く拝見しました。他にもコンピュータゲームが認知症に効果がある、といった話もあり、ゲームにそうした効用を求めることは悪いことでは無いと考えます。
関野武志 @midorikurage 2015年5月6日
お話から、障碍者の治療に使う場合のGM(ゲームマスター)の重要性は強く感じます。GMはゲームの公平感を保ち、ゲームの楽しさを守るという本来の仕事もありますし、ケースによっては健常者側の教育もできるかもしれませんね。
smw @Shi_MeiWo 2015年5月7日
発達障害者の出し抜き方を勉強できるゲームですね。
夢追い人(不在時鍵) @0mitsukazu 2015年5月7日
当事者として書きたいと思います。 私も交渉があるゲーム(モノポリー、いただきストリート等)をさせて頂きました。親友からは、ゲーム終了後に解説を都度頂き、「交渉というものは、相手の立場や局面、裏も考えなければならない。又、交渉を持ち掛ける場合、お互いにイーブン、もしくは利がある交渉をしなければ信用を失う」という大切な事を教えて頂きましたが、身につくまでに相当な時間が掛かりました。
夢追い人(不在時鍵) @0mitsukazu 2015年5月7日
連続投稿、ご容赦下さい。 TRPG(ソード・ワールド好きでした)やいただきストリート、モノポリーの様なゲームを通じての「実生活に応用が利くフォロー」は、知的障害者や発達障害者にはありがたいと思います。楽しみながら勉強にもなりますので。
山北篤 @Gheser 2015年5月7日
なによりも、ゲームの利点は、失敗して全財産毟られても、ゲームの中だけだってところだねえ。だから、何度でも失敗できるし、何度も試す中で成長できる。
ダウト・コントラバル @doubt_contrabal 2015年5月8日
「ここに置かないで!」ではなく、他者に有益な土地を指さし「ここに置くといいぜ!」とアドバイスする人間ばかりの我がサークルに隙は無かった。
超icbm @ssicbm 2015年5月9日
ボードゲームといえばイカサマ麻雀で7th役満とか当てられたなあ…。軽度発達障害なら、訓練で改善するのは前から言われてたと思うから、ルールがしっかりしているボードゲームなら指導者もやりやすいよね。
Mekiro @Ph_karka 2015年5月9日
算数障害付きADHDだけど、やろうと思えばボドゲもTCGもRTSも遊べるようにはなるぞ!やっぱり人より強くはならないけど、一緒に遊んでくれる人もできるぞ!みんなゲームして遊ぼうな!
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 2015年5月10日
続編です。 知的・発達障害のあるお子さんへのアナログゲーム療育 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/819361 @togetter_jpさんから
木登りヤギ@眼鏡に最適化された顔 @kinoboriyagi 2015年5月19日
ADHDだけど、思春期にTRPGとシチュエーションチャットにはまったおかげで、他人との付き合い方や協力の仕方、相手の考えを見抜くことを学ぶことができたと強く実感している。素晴らしいゲームの使い方。
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