安田先輩シリーズ全4作品

あみ @ami_qitt25

【章大×あいか】26 溢れないよう外して口を縛る… 袋に戻しカバンの中に その様をぼんやりと愛花が見ている 『これはちょっと… 見られとうないな 笑』 そう言いながら愛花を起こして 服を直す 『痛くなかった？大丈夫か？』 俺に身体をもたげて… #あみ妄想

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【章大×あいか】27 「ん…大丈夫…でも、疲れた…」 『そやな…ごめんな…無理さして』 髪を撫ぜてやりながら 『嬉しかったで 愛花の初めての男になれて…』 チュッとキスをおでこに落として 『初めてなのにイッたんやな… 気持ち良かった？』 #あみ妄想

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【章大×あいか】28 顔を紅くして俺にくっいて 「やだ、先輩のバカ…//」 『俺が上手いからやな 笑』 「もぅ、愛花以外はダメだからね」 『じゃ、愛花が俺を 満足させてくれるんやね 笑 ほんまかぁ？楽しみやな』 「先輩の意地悪！知らないから」 #あみ妄想

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【章大×あいか】29 向こうを向いた愛花の顎に 手をかけてこっちを向かせて… 唇を重ねる 『章大って呼べや…分かった？』 離れた2人に銀の糸が繋がる… 『愛してんで…愛花』 「あたしも…章大」 END #あみ妄想 pic.twitter.com/6nJn0Mv3MZ

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続【章大×あいか】30 すっかり暗くなった部室で 寄り添いながらなんどもkissを していたら いきなりドアが開いて 《こら、こんな時間まで イチャついとらんと早よ帰れ！》 顧問の渋谷が入って来て 俺の耳元で #あみ妄想

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続【章大×あいか】31 《始めてん時は 上手く歩けんくなるから… 気を付けて帰れよ》 言ってニヤッと笑いおった あいつ見てたんか？ あいつならやりかねんからな とっとと帰った方が無難やな 愛花を立たせると 肩を抱きながらドアに向かうと #あみ妄想

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続【章大×あいか】32 《今度は俺も混ぜれよ 笑》 と声を掛けて来よった アホか お前なんかに 愛花を触らすわけ無いやろ このエロ教師がぁ と、言いたいところだか奴には 弱みもあるからそれは ぐっとこらえて部室を出て 帰路に着いた END #あみ妄想

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【章大STORY】1 “んっ、ぁん、…ぁあン//” ムッとこもった室内に 肌の擦れる音といやらしい水音 激しい息遣いが響いてる “ぁぁッ、しょ、たぁ…もっとぉ//” 『もっと…どうして欲しいん？』 女の両脚を肩に掛け 腰を掴み激しく前後させる #あみ妄想

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【章大STORY】2 “ぁんッ、そこ、いいッ//” 中が締まり背中が仰け反る 『なぁ〜イッたんか？ 俺まだなんやけど… 続けてええんか？』 ゆっくりと腰の動きを再開すると “んッ、章大…口に頂戴” 上半身を起こして 俺の自身を抜くと被さる様に 咥えて来る #あみ妄想

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【章大STORY】3 喉の奥まで深く咥えてながら 上下に頭を動かし舌を這わせながら 吸い上げる ジュルジュルといやらしい音が 俺を煽る… 『逝きそう…飲んでや…』 小さく頷くと更に動きを早める こいつの頭を押さえて 喉の奥に欲を放つとコクコクと 飲み下す #あみ妄想

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【章大STORY】4 『お前、俺の好きやな… 咥えたら離さんのな 笑』 咥えたまま上目遣いで俺を見て コクンと頷いて… チュポっと音を立てて口を離す “だって、章大の好きだもん… ねぇ？なんであの子なん？ 別に章大と付き合いたいとか じゃ無いんよ” #あみ妄想

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【章大STORY】5 服を直しながら話すこいつは 何人か居るヤリ友の一人 “でも、ちょっと… イメージ違うなぁ もっと大人しいタイプが 好きなんかと思ってた” 俺の上に跨がり耳元で囁き 首筋に顔を埋める #あみ妄想

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【章大STORY】6 “ああ、こうしてると又 欲しくなっちゃう… ねぇ、章大…入れて良い？” そう言いながら俺の ズボンのジッパーを降ろして 自身を取りだし 自分の下着をずらした 隙間から秘部に当てて ゆっくりと腰を落とした “ぁん、…やっぱり章大の好き…” #あみ妄想

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【章大STORY】7 『自分で入れたんやから 自分で動けよ』 “んッ、わかってるぅ、ァあん//” 俺の上でグリグリと腰を使い 自分の感じる場所を探しながら… “ぁん、彼女、知ってるの、 んッ…章大に、私みたい、 ァッ、居るの…んッ//” #あみ妄想

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【章大STORY】8 『アホ、知るわけ無いやん 知ったら…終わりやろな』 “ん、終わりにすれば、 ええのに、ぁん、//” 『お前…あいつに何かしたら… わかっとるよな』 俺の声のトーンが落ちたのが わかったのか動きが止まり 甘える様に俺の首に腕を回し #あみ妄想

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【章大STORY】9 耳元で “そんな事しないから… 章大、ねぇ？” 女を退けて服を直しながら 『やる気失せたわ、出て行けや…』 “章大、ごめんて… じゃ、今日は 帰るね、又連絡して” 部室のドアをゆっくり開けて出て行った #あみ妄想

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【章大STORY】10 窓の側まで椅子を引きずって行き それに座るとしばらく外を眺めてた ポケットからタバコを取り出し 咥えてから… あ、学校やった… 又元に戻す ガラガラとドアが開き 足音が俺に向かって近づいて来る ［吸うか？］ #あみ妄想

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【章大STORY】11 顧問の渋谷がタバコを差し出す 『お前、アホちゃうの？ 教師が言うセリフちゃうやろ ましてここ学校』 ［ほー、お前でもわかっとるんやな］ 『ってなんやねん、なんの用や』 渋谷はおもむろに タバコに火を点けて大きく吸い込み 煙を吐き出し #あみ妄想

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【章大STORY】12 ［取っ替え引っ替え女と やっとるけど…あの子大丈夫なんか？］ 『お前に関係あらへんし』 タバコをポケット灰皿に押し込んで ［大事ならちゃんとせいや 後で後悔しても知らんぞ］ 『はぁ？ 後悔した事あるみたいな 口ぶりやなぁ？』 #あみ妄想

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【章大STORY】13 ［俺かて、大人やからな］ 俺の頭をガシガシとして 部室を出て行った 『なんやね、あいつ…』 グシャグシャになった髪を 直しながら俺も部室を出た 校門まで来た所で後ろから 「先輩待って…」 愛花が走って来て 俺の腕に飛びついて来た #あみ妄想

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【章大STORY】14 『なんやね、びっくりするやん』 「だって 部室に行ったら居なかったから 急いで来たんだよ… 先輩？タバコの匂い…」 『あ、渋谷や、あいつ 部室でタバコ吸いやがったから…』 「そうなんだ… 先輩じゃ無いんなら良いよ」 #あみ妄想

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【章大STORY】15 渋谷…あいつ 俺に女の匂いがしてるの知っとって タバコで匂い消したんか？ 「確かめてみるか？」 愛花の後頭部を掴み唇を重ねて 大分慣れてきて少し唇を開く… 舌を滑り込ませ愛花の舌を捉える クチュクチュと舌を絡ませ 唇が離れる #あみ妄想

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【章大STORY】16 名残惜しそうに見上げる 「俺んち、行く？」 愛花はコクンと頷いた 愛花の肩を引き寄せ 抱きながら家に向かった #あみ妄想 pic.twitter.com/X5f8MS6jFX

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【章大STORY】17 部屋の鍵を開けてドアを開く 『どーぞ、お嬢様お入り下さい』 愛花を先に中に入れる 「お邪魔します…え？先輩？」 玄関で固まってる愛花を 押して中に連れて行く 「先輩…1人で暮らしてるの？…」 #あみ妄想

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【章大STORY】18 『ん？言わんかった？1人やで、 あ、適当に座り、なんか飲むか？』 「あ、はい」 ちらっと見た愛花は緊張してるのか ソファにちょこんと座ってる 飲み物を持って愛花の前に置いて 『悪いんやけど シャワー浴びて来るから ちょっと待って』 #あみ妄想