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「プロメテウスの罠」ヤマトシジミ第二回、まだ見てないんだけど、近藤滋さんの文章がとりあげられたのと、ホメオパシーに触れたということかな。これは触れるべきことよね。それでも、「信頼のおけない研究が雨後の筍のように出てくる」という論調で終わることはできないだろうから、どうなるかな
2015-07-10 09:09:06プロメテウスの罠、ヤマトシジミの2回目まで見たけど、まだどっちにも転ぶことができる内容だな?まあ、わざわざ取り上げて震災にかこつけて変な研究も横行したとは持っていかないと思うけれど。
2015-07-10 07:56:54今日の要約:発表当時、欧米マスコミは大きく、国内マスコミは小さく取り上げた。ネットでは批判的な意見が多かった。/やはり「しかし本当は…」と展開していきそうな悪寒。 / “(プロメテウスの罠)チョウを追う:2 過熱するネット投稿:朝…” htn.to/PukwoM
2015-07-10 06:39:12ホメオパシーについても書かれてるけど「それだけでいわれなき差別を受けた」とでも言いたげな感じ(自分のバイアスである可能性はあり)。 pic.twitter.com/MX2uayeCeJ
2015-07-10 06:43:12「疑問点を指摘する堀川大樹(37)のブログを紹介したうえで、チョウの調査内容とは異なった話題を展開した。」 肝心の疑問点について、具体的言及一切なしか。 (プロメテウスの罠)チョウを追う:2 過熱するネット投稿:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
2015-07-10 08:11:16朝日の『プロメテウスの罠』digital.asahi.com/articles/DA3S1…は、明日からどうなるのはわからないが、まさかホメオパシーを肯定的に扱うわけではないよね? ホメオパシーを信じる人が出す論文なんて、「STAP細胞はあります!」と言っていた人が出す論文と同じ目で見られる思うとが。
2015-07-10 09:19:47(プロメテウスの罠)チョウを追う:朝日新聞デジタル 周回遅れもいいところなんだが、この後まともな生物学者・チョウ研究者からのツッコミが入って、こういう事を無批判に信じてしまう大衆心理の分析に踏み込んでくれるなら、赦す。 さらに、ホメオパシーの危険性にまで言及してくれるとよいが。
2015-07-10 09:27:44「原発事故でチョウに異常」という論文は、壮大な「釣り」ではないのか? こんどうしげるの生命科学の明日はどっちだ!? 番外編 fbs.osaka-u.ac.jp/labs/skondo/sa… 釣られたか? 朝日新聞よ。
2015-07-10 09:57:33プロメテウスの罠、読んだ。近藤滋さんは名前を出さないことになったのか、次回以降に出るのか。近藤さんのブログとは別にコメントが出るかもしれない。ホメオパシーに関しては大瀧丈二氏だけではないんだよね。主著者の野原千代(後千代)氏もハーネマンアカデミーでホメオパシーを学んでいる
2015-07-10 09:36:26@kikumaco 書きましたね。そしてホメオパシー批判をも含めて批判に対して反論する、という方向に向かいそうなイヤな予感がします。雁屋哲氏の批判に対する反論を取り上げたときと同じように。
2015-07-10 09:48:14ヤマトシジミ論文は少なくともファーストとラストのふたりの著者がホメオパシー信者なんだよ。僕なら、ホメオパシーを信じる人にまともな生物の研究ができるとは思わないけどね
2015-07-10 10:16:50ヤマトシジミ論文のファーストオーサーとホメオパシーの関係についてはこのまとめの最終ページに収録済:「あのヤマトシジミ論文の著者のインタビュー:沖縄の蝶に福島の汚染された植物を食べさせたら「みんな死にました」は引用者が答えを改竄」bit.ly/1INCmye
2015-07-10 11:31:47@kikumaco さて、使用中止要請が間に合ったかどうか心配です。既に記事を書き終えて手放した、と言われてしまうことを恐れています。
2015-07-10 13:20:44@cygnusgm 間に合うか間に合わないかはあちらの事情なので、僕の知ったことではないんですよ。シリーズ初日の記事には関係なかったから、少なくとも二日は余裕があったはずなので、その間になんとかするのがあちらの仕事。ホメオパシー関連をコメントしたので、今日か明日だった可能性はあり
2015-07-10 13:23:11@kikumaco その「あちらの仕事」をせずにインタビューを使われてしまわないか、と心配しましたが、まあ普通なら大丈夫か。 要らぬ心配でお騒がせしました。
2015-07-10 22:53:58(ヤマトシジミ論文第1報の掲載雑誌は、著者の払う掲載料で発行され誰でも無料で見ることができるオープンアクセス誌)
オープンジャーナルに掲載された論文についてネット上で議論が生じること自体は期待通りの結果。 / 他4コメント b.hatena.ne.jp/entry/www.asah… “(プロメテウスの罠)チョウを追う:2 過熱するネット投稿:朝日新聞デジタル” htn.to/A72ZAd
2015-07-10 08:38:59「英国の科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載」...これがどういう雑誌かの説明が必要。|(プロメテウスの罠)チョウを追う:2 過熱するネット投稿:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
2015-07-10 11:18:56この雑誌への投稿は一定の基準を満たせば採択され、「個別論文の重要性については、出版後、読者の判断にゆだねます。」natureasia.com/ja-jp/srep/jou… 早く広く公開することを重視している。
2015-07-10 11:26:23Scientific Reportsは公開URLが一見Nature本誌と似ているので、事情をあまり知らない人が見て「あの超一流誌Natureに載った論文だから信憑性も高いに違いない」と勘違いをしてしまうことがあるんですよねえ。 @hosokattawa
2015-07-10 12:06:51Nature自身がそれを狙って作った雑誌だからね。あざとい商売 twitter.com/kaztsuda/statu…
2015-07-10 12:07:47@kaztsuda 逆に私は、「掲載料さえ払えば採用される、自費出版みたいな雑誌」と勘違いしておりました。f(^^; オープンアクセスのジャーナルの中には実際あるらしいですけど、Scientific Reportsはさすがに別格。
2015-07-10 12:11:25