ワートリの固有名詞を調べて辞書ときゃっきゃうふふ

ワールドトリガーに出てくる地名や人物名の語源を調べたよまとめ。随時更新。 ※まだまだ勉強中の身ですので、なにか間違いを発見した方は是非ともお教えいただきたく!! ・古代・現代ギリシャ語 ・・地名 続きを読む
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古代・現代ギリシャ語

古代ギリシャ語
→「Greek-English lexicon」7th Liddell and Scott
※古代ギリシャ・英語辞典。外国語を外国語でひくとか頭おかしくねって私も最初思いましたが、やってみるとすごい楽しいので英和片手にどうぞ。斜体字が英語でにょろにょろしてるのがギリシャ語。(変化表や発音表は何もないよ)

現代ギリシャ語
→「現代ギリシャ語辞典」3版 川原拓雄
※わりとあっさりしてますが、アイコンなどついててとにかく見やすい。一語一語の発音が書いてあるわけではないが、巻頭に発音についての表は載っている。巻末に変化表ついてるのも便利。一冊でなんとかなりそう。

エネドラッドさんからもたらされた新たな地名について盛り上がるTL

はじめ @hajime_WT
《新出国家》 ガロプラ…七面鳥。希γαλοπούλα ロドクルーン…ピンク 希ροδοχρουν #wt 敵勢国家はギリシャ語の法則にも則ってるね
はじめ @hajime_WT
カルワリア 羅Calvariae 頭蓋骨 スピンテール 希σπινθηρ 火花、火の粉 リーベリー 羅liberi 子供たち レオフォリオ 希Λεωφορείο バス キオン 希Χιόνι 雪 アフトクラトル 希Αυτοκράτορας 皇帝 トロポイ 希τρόποι 行儀作法
循環バスるめ @03rume
わああほんとだすごいこれ 【自分用メモ】ワールドトリガー用語集 | いのやん #pixiv pixiv.net/novel/show.php…
循環バスるめ @03rume
古代ギリシャ語じゃなくて現代語なのかな…

古代ギリシャ語を習っている+日本語学学んでて辞書をひくのが好きなもので、好奇心に火がつく

地名
循環バスるめ @03rume
ロドクルーン、古代ギリシャ語の辞典によるとロドン(ροδον)が元っぽいな。意味は「薔薇」「甘い」とか「ラブリー」とかも込みで。
循環バスるめ @03rume
現代ギリシャ語の方でも引いてみた。 ροδο(ロド「薔薇」)χρωμα(クローマ「色」)か。クローマの「色」は「顔色、肌の色、塗料、特色、表現の綾」など広い意味。合わせてροδοχρωμος(ロドクローモス)、「バラ色の」。 ロドス島、薔薇の島って意味なのな。
循環バスるめ @03rume
ροδοκοκκινος(ロドコキノス)っていう語もあるんだが、元々は「薔薇のように赤い」「真紅な」。でも「きつね色に焼けた」なんて意味もある。 日本語で「ばらいろな」って言っちゃうとめっちゃピンクで優しい可愛い感じになっちゃうけど、実態は如何に。(狐色に焼けた七面鳥は美味そう)
循環バスるめ @03rume
あっはっはなるほど、スピンテールは要するにスパークか。σπιλος(スピロス、シミ・汚れ)σπιλοω(スピロー、汚れ)とは関係あるのかな。 θηρ(テール)「獣」か。これがそのうち「尻尾」になったのだろうか。
循環バスるめ @03rume
古代はもちろんバスとかなかったけど、現代ギリシャのレオフォリオの元はλεωφορος(もしくはλαοφορος)で、意味は「人々を運ぶ」か。 λαος(ラオス)「人(特に『陸兵』)」で、φορος「運ぶ・供給する」φερω(ペロー)から来てる。語源がなるほどすぎるなこれ。
循環バスるめ @03rume
αυτκρατωρ(アウトクラトール)。 英語で言うselfにあたるαυτος(アウトス)と、「強さ・支配」などを意味するκρατοςを合わせてone's own master「独立・自由」。そっから「全権力の所有」「規則通りの」「有無を言わせぬ」「完全なる支配者」
循環バスるめ @03rume
ミデン「ゼロ」なのか。古代ギリシャ語のμηδενかな。 μηδειςが男性形、μηδεμιαが女性形、そんでμηδενが中性形(メーデイス・メーデミア・メーデン)。μηとかμηδεがnotの意味で、εις,μια,ενがoneなので、つまりnot oneとかnothing
循環バスるめ @03rume
レプリカ先生に関わるトロポイτροπος(トロポス)複数形主格τροποι以外にそれっぽいのは見当たらない。現代語だと「流儀、様式、処置、手段、音階」、特に複数形で「態度、ふるまい、行儀」の意味。 古代語だとそれに「転回、変化、方向、やり方」なども加わる。→
循環バスるめ @03rume
→で、古代語だと同じ綴りだけど発音が違う語があって、そっちの意味は「船とオールをしっかり繋いでいる、捻られた革紐」みたいな感じ。 どちらも元々は「方向を変える」の動詞τρεπω(トレポー)。 方向を変える→方向を変える物→方向の変え方→手段全般、て推移かな。
人物名
ミラ
雪洞 @bomb1031
再びギリシャ語の流れができてるところでもう何度目かわからんことを言うけどりんごの複数形の読み方は「ミラ」なんやで…
雪洞 @bomb1031
証拠画像です。お納めください μήλα(ミラ)で検索してみればほらそこにいちめんのりんご pic.twitter.com/49biPsDY7Z
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循環バスるめ @03rume
古代ギリシャ語で引くと「りんご」の単数形μηλονなんだけどwwwwww林檎なのにwwwwww読みがメーロンwwwwww
循環バスるめ @03rume
林檎っていうか、木になってる果物は全部メーロンって感じだなこれ。ちなみに比喩表現として「女性の胸」「頬」なども示すもよう。「丸く」て「甘い」のはみんなメーロン。 あと羊とかヤギもメーロンその2として載ってる。食えるものみんなメーロンかよなんだこれ…ちなみにどちらの意味でも中性名詞
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